今年も専務(妻)と人間ドックを受信しました。
私はサラリーマン時代から足掛け17年間連続で受診しています。もうベテランです。
サラリーマン時代は保険組合からの補助で、起業してからは零細企業の味方フルハップの補助で受診しています。
胃の検査は、10年近く逆流性の食道炎とつきあっていますのでバリウムではなくカメラを飲んでいます。回数を積み重ねる度にカメラを飲むのが上手になっているのが自分でも判ります。
人間ドックの結果はここ数年は、同じような数値で推移していますが、いろいろ治療しながらなので悪化していないことが成果かもしれません。
専務は概ねB判定以上の健康体で昨年より成績が良く、人間ドックに行くのがかっこ悪いと言っていますが、それを確認しに行くのが人間ドックなのです。
小さいながらも会社を経営する身であり、家族がある身ですから、人間ドックは車検と同じで義務として受けるべきと考えています。
身体の様子をデーターで把握しておくことは非常に大事だとおもいます。仕事と同じですね。