右肩から上腕にかけての痛みが長引きながら、右の親指と人差し指のしびれが2日程続いたので、まさか脳こうそく?とにかく病院へ・・・
肩の痛みに関連するならとの思いながらも脳からの危険信号ならば怖いと思い、丁度、近所に脳神経外科で整形外科を併設するクリニックがあったので、まさかの時は連携が良いだろうと、とりあえず整形外科に・・・
肩に触れることもなく、指に触れることなく、問診票で「頚椎症性神経根症」ですねと診断され、念のためと手首をゴムのハンマーで叩かれ「痛くない?」と聞かれ「ハイ」と答えると、多分間違いないですね、でもさらに念のためとMRIで診断。
結果、間違いないと。帰ってネットで病名を検索「パソコンのモニターを長時間、遠近両用メガネで老眼の部分を使ってみると首を曲げてみることでおこりやすい」とのこと。なるほど。職業病だ。
ドクターからの原因の説明は「加齢」・・・どうも最近病院に行くと、この「加齢」が合言葉のように浴びせられてしまう。
とにかく、70㎝くらいを専用に見る眼鏡を作りに行こうと思います。