お正月商品開発中

母の日とか、父の日とか、敬老の日とか、催事商品は準備が大変で、発送が大変で在庫残が大変で・・・ということで、企画したことがありません。

 

しかしながら、園芸の事業の比率が高まってきている近況を考慮すると、そういう企画も有効ならば考えても良い時期なのか、いえ、考えねばならぬ時期だと思い(こみ?)正月商品の企画に入りました。

 

当社ならではの発想ならば、やはり「廉価品」で数を売りたい。ならばということで、ごくごく普通の植木鉢を銀色で塗装。ボリュームで魅せるために若年物の寄植で・・・これをベースに、少し中心をずらして、苔を少し敷いて、そこに鶴のフィギアを置けば何となく「カタチ」になりそう。

 

これなら、小売上代1000円ぽっきりか、南天など寄植して、2018年に掛けて送料込み2018円も良いかも。

 

さあ、早速、鶴のフィギア注文しましょう。