令和5年8月の表紙の画像はウェディングブーケです。
一昨日、次女の結婚式でした。
兄弟の中では、小さい時から母親にも父親にも近い距離で育った娘です。
寂しいような嬉しいような複雑な心境ですが、
まずは、ハッピーウェディングでした。
私たちの時代から比べると華やかで、そうとう進化した演出の多い催事でした。
なんとなく忙しく時間が過ぎた感じですが、
親戚が寄り友に囲まれての結婚式は人生の一大行事に変わりません。
ブーケもお約束のように花嫁の手に包まれていました。
今風?なのか昔からそういう方法があったのかは知りませんが、
業者に頼んでドライフラワーにして一生ものにするそうです。
歓びの日の記念の生花が思い出として一生残すことができるのは
素敵ですね。
2023.08.01.