新たな避暑地発見

我が避暑地、高松中央図書館が2年と長きにおよぶ工事休館となり途方に暮れていた矢先に、陶芸仲間から国分寺町図書館の存在を知りました。

 

早速陶芸の会の翌日に行ってきました。さすがに中央図書館と比較すると小さいが、フラッグ8階の図書館よりも大きく蔵書も豊富で、なにより私の目当ての郷土資料が見れるので大満足です。

 

県立図書館より近いし、市立図書館だから返却は町内のコープ店舗で返却できるのでお手軽です。しかも国分寺町は陶芸の会と綾南農協の交換会がそれぞれ月2回あるので頻繁に通っているるのです。しかも駐車場無料だし駐車場から徒歩100歩も歩かないのだから、もしかして中央図書館完成してもこちらが私のメイン図書館になりそうです。