どこでもドアかもしれない昭和の入り口

高松盆栽の郷から車で5分ほど、国分寺町内にあるうどん屋さんです。あえて店名を書きません。大事にしたいからです。

 

腰壁がタイル張りでひっそり置かれた小さな玄関マット、このアルミサッシの玄関扉を入ると中はもっと昭和です。

 

せいろに並べられたうどんと蕎麦が調理される前から美味しいのが解ります。実はこの冬からここの存在をしりましたので讃岐人の冬の風物詩「しっぽくそば」しか食べたことが無いのですが小で300円、大でも400円、値段も昭和ですが、テーブルも椅子もサイドメニューが置かれたショーケースも全て昭和です。やかんも湯飲みもしょうがのおろし器もネギをすくうスプーン迄も昭和なのです。

 

味はもちろん昭和の美味しい時代の出汁です。最高です。

 

当然、店主もおかあさんも昭和です。

 

といいつつ3週連続で通っている私も昭和のおじさんでした。