25年間勤めた信越ファインテック社を退職したのが2007年6月でした。事前準備はしていましたが有休消化中に駆け足で会社を設立したのが2007年7月でした。
設立翌年にリーマンショックに襲われましたが信越ファインテック社との顧問契約期間でしたので毎月定額の顧問料が収入としてあり無事乗り切ったものの、2011年には東日本震災と四国で被災こそ免れましたが通信販売という全国対象の商売環境の悪化は避けられませんでした。
それでも信越時代に培った経営戦略でスモールビジネスにこだわり、小固い組織が盤石な体制を保ち激動期を乗り切ることが出来ました。
今更ながらですが、ビジネスマンとして経験した25年の信越時代はとても大きな財産となりました。その経験で得た知識や情報はリスクに対応できる盾として実戦で役立つことが出来ました。あらためて感謝です。
おそらくリーマンショックと東日本震災を経験していなければ、ビックとは言わないがミドルビジネスを目指したに違いない。自身の器から100人規模迄の中小企業位なら行けるかも?と夢を見たこともありました。
ほぼ家族経営の零細企業で20年続いたことは結果正解と判断しています。2006年の日経ビジネスで当時の会社の平均寿命は7年とされていたので、その3倍は続いており現座も進行形であることに喜びたい。めでたいことです。
スモールビジネスはやっぱり強かった・・・
