やっぱり顧客動向がつかめない???

ネットで10年以上園芸品を販売し続けているのに、動向がつかめない商品がミニバラです。

 

Amazonで販売していますが、3色組と4色組でセット販売しています。

 

比較的、花市場には定番品として、3回に1回程度の割合で出品されていますので仕入れは容易です。ですから、在庫が少なめかな?とおもうと仕入れるようにしています。

 

ところが、急に連続して売れることがあります。欠品してしまいます。すると、次の仕入れは多めに買い付け在庫します。すると、さっぱり売れず、花が傷みデッドストックとなります。

 

こういうダメージが発生した商品は、そういう商品を理解して購入してくれる業者の競り市で、原価割れでも泣く泣く処分することになります。二束三文も珍しくありませんが、とにかく棚を開けなくては次の商品を仕入れるスペースがなくなるので、花物に限らず、盆栽素材や果樹苗木でも同じ方法で回していくのですが、ミニバラはとくにこの処分する手段の対象になります。

 

ミニバラの販売動向を制すると、他の植物もその動向がつかめそうな気がしますが、AmazonのAIの凄さなのか、SNSの影響なのか、単純に季節の反応なのか、とにかく顧客動向を掴むのは難しい。

 

 

 

久しぶりの設備投資です。

年齢的にも働き方改革も含め事業は縮小方向に進めていますが、まだ10年は事業を続けられるかな?

と考えて設備投資をしました。諸所の作業が楽にこなせるような施設改良ですね。

 

念願の園芸用屋内倉庫です。

 

なんてことはない、事務所の敷地内の余剰スペース約20坪の敷地を波板で囲んだだけですが、非耐寒植物にとっては、半屋根の屋外棚場では、どうしても零下でのダメージは大きく、木は生きているが葉がダメになり商品価値が無くなります。

 

基本、Amazon向け商品の在庫場所となりますので、回転が速く、出し入れのしやすさが重要で棚が不可欠です。今回は、建物全体は業者に御願いし、棚だけ自作しました。

 

非常に快適です。きれいです。でもキレイは何時まで続くでしょうか(笑)

 

 

 

愛知県の市場から朗報届く♪

先般、メインの仕入れ先である豊明の花市場から運送についての提案をいただきました。

 

現在、宅配便で週に2回の入荷がありますが、140~180サイズの箱ばかりで、月に数十万円の送料がかかっています。愛知県に営業所を設置できる経費に相当しますが、事業拡大は考えていませんので、何とか送料がかからぬよう商品の選別を図ろうとしていた矢先のことでした。助かりました。

 

花卉専門の物流会社の巡回運送のルートに加えて頂く提案でした。ここ、香川県の花卉生産者からも豊明市場に出荷される園芸品も少なくなく、また愛知県の生産者から香川県の花市場へ出荷される荷物もあり、その経路に挟めるかもしれないとのことでした。当社の位置が高松花市場から数キロということも好条件でした。

 

運賃の低減化もさることながら、段ボール地獄から解放されることもメリットです。開封に手間取り、処分に困りと二重苦でしたから、本当に助かります。

 

園芸シーズンが本格化する時期ですので、提案に敬意を表し、積極的に仕入れたいと思います。

 

 

 

最近、お気に入りの植物

最近、この子が気になって、3回ほど続けて仕入れました。

 

この子の名は「ディネマ・ポリプルボン」

 

蘭に興味のない人達には全く聞きなれない名だし、蘭に興味がある人でも知っている人は少ないデンドロビウムの仲間です。

 

とても小さなランで、画像の鉢は2号直径6㎝に植わっている掌に余るミニサイズです。

 

花付きが良く丈夫なので、育てやすい蘭です。特徴的な名前ですが、なんとなく覚えられない、記憶するのが難しい名前ですね。この名を覚え、どこかで出会ったら「あっ、これ、ディネマ・ポリプルボン だ」と大きな声で名前を言ってください。周囲の人はきっと、あの人、凄い、詳しい人だね・・・と尊敬されるはずです。

 

可愛い花ですが、しっかり香るのもうれしいですね。

 

 

 

お客様からの評価に感激‼

 

Amazonのお客様から、弊社に頂戴した直近の評価です。

嬉しい評価ばかりで感動しています。意図的に悪い評価を外したりしていません。そのままコピペしています。

 

また、レビューや評価をリクエストする手法はネットショップでは当たり前の作戦ですが、当方では一切そのような手段は講じていません。

むしろ、なにかお客様に不満は無いか?とエゴサーチ的に時々確認する程度です。

 

でも、評価確認ページを開いて、このすばらしい反応が並ぶ状態は珍しく「大好きだ」とか「愛情が・・・」などと綴られると、あたりまえの商売しているだけなのに、

 

この上ない幸せをしみじみ感じてしまいます。真面目に商売していれば、きちんと評価してもらえるんだと今年も頑張ろうと思わてくれた2021年の今日この頃です。

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2021/01/08 5 土がこぼれないような丁寧な包装でした。

         段ボールも全く汚れておらず、片付けが楽でした。

 

2021/01/07 5 対応が早く、製品梱包及び荷姿が完璧でいい取引ができました、

         リピートで又利用したいと思ってます。

 

2021/01/07 5 植物に優しくしっかりと梱包されていました。ありがとうございました。

 

2020/12/30 5 丁寧な梱包でした、ありがとうございました。大切に育てます。

 

2020/12/30 5 問い合わせにすぐに返信が来ました。ありがとうございました。

         とても可愛く植えることができました。

 

2020/12/28 5 こちらのワガママをお聞きいただきありがとうごさいます。

         とても商品も丁寧に入っていてこれから育てるのが楽しみになってきました。

 

2020/12/27 5 梱包もとても丁寧でしたし迅速な対応も良かったです

 

2020/12/26 5 実が3つ着いてました。

 

2020/12/26 5 早く届いて 助かりました。

 

2020/12/25 5 極めて迅速丁寧なご対応に感謝いたします。お世話になりました。

 

2020/12/24 5 大好きだ

 

2020/12/20 5 ありがとうございました

 

2020/12/11 5 あまりの速さで届いたのでビックリしました。

         ブドーの葉がまだ落葉しません。とても鮮度が良かった様です。

         ありがとうございました。又、機会が有ればお願いします。

 

2020/12/11 5 12日期待していますが、今日届きました!早かったです!

 

2020/12/07 5 速くて吃驚するほどでした。 梱包も丁寧でした。 ありがとうございました。

 

2020/12/07 4 丁寧に梱包してあり、出品者の愛情が感じられました。

 

2020/12/06 5 有り難うございました。

 

2020/12/06 5 丁寧な梱包で商品の状態もとても良く、

         品種はお任せでしたが期待以上のご対応でした。

 

2020/12/05 5 早速建てて役に立ってます。

 

2020/12/05 5 想定した大きさで目的とした使用に適しており非常に使い勝手が良かったです

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愛知県の花市場のセリに高松市の事務所から参加

愛知県にある国内最大級の鉢物市場のセリに、昨年まで前日までの事前入札でセリに参加していましたが、今年より、オンラインでライブ参加できるようになりました。

 

リアルタイムの参加ですから、PCの前で2時間ほど張り付いての参加になりました。安く仕入れた商品もありますが、初めてのことで操作を間違えて高値で買ってしまった案件が2件あります。

 

6レーンの画面を眺めながら、短時間で競り落とされる作業について行くだけで精一杯です。それでも「安さ」には勝てず、ついつい仕入れ過ぎてしまいました。大反省です。おそらく、荷物が到着してから現物を見て、もっと反省するに違いありません。

 

これも経験ですね。反省も積み重ねながら消化していくのみです。

 

なにはともあれ、事務所の椅子に座っていて仕入れが出来て、事務所まで届けてくれるのですから、こんなに効率の良い仕入れ手段はありません。これも「働き方改革」につながりそうです。

 

 

 

2021年始動です。

あけましておめでとうございます。

 

2021年コロナ禍の年末年始ですが、短い休みだけいただいて、忙しく仕事しています。

 

Amazonは3日間だけ店休手続きして土日の出荷猶予期間を利用して、5日間貯めこんだ注文を捌くのに3日間超過勤務をしました。休んだのか休んでいないのかよく解らない疲労に包まれた2021年の始動です。

 

しかも、盆栽素材の確保のため1月3日の休業中も盆栽の交換会にでかけ、ハイエース満載の仕入れをしてきました。

 

働き方改革は意識しながらも、仕事の機会に恵まれると、ついつい動いてしまいます。それでも以前のように長時間は費やしません。短時間で切り上げるように意識しています。

 

新しい年を迎えたということは、当然ですがまた加齢したわけですから意識して労働時間は抑えねばなりませんね。

 

 

 

発見‼新たなビジネスモデル??

リトープスの売り方を模索していると、どうやらこの「業界」は「抜き苗」という土から抜いた状態で第四種郵便で送るのが「あたりまえ」らしい。

 

しかし、第四種郵便は郵便局の窓口から差し出すのがルールのようなので、郵便局まで出かける手間を考えると、少数精鋭(笑)の当社では不向きです。

 

ならば、メール便で送りましょう。

 

これは、意外に楽である。キャラクター商品や雑貨類はこの送り方には慣れてましたので、園芸品もこの方法が使えるのは当社にはお手の物で、住所ラベルの作り方、貼り方のノウハウができており、なによりパッケージボックスも多彩に準備しているので、様々な対応ができる仕組みが整っています。

 

リトープス以外にもセッコクや風蘭もこの方法を利用し始めました。発送コストが低下した分、売価を値下げできたのでお客様にも喜んでいただいております。これ、まだまだ園芸品に使えそうです。色々チャレンジしてみましょう。

 

 

 

「浄水ケーキ」を仕入れました

「浄水ケーキ」なるものをご存知でしょうか?

 

あまり、おいしそうなケーキでは無いような気がしますね。

 

「浄水ケーキ」とは、工業用水の浄水過程で生まれる土のことです。天然の養分を含み、また保水性と通気性にすぐれているため鉢物用土に適しています。

 

盆栽用には見かけの色や粒の大きさで適しているとは言いにくいですね。それでも、素材などには混ぜて使うと良いかもしれません。当社は、おもに果樹苗木や一般的な観賞樹の苗木に、赤玉土や川砂、鹿沼土、ピートモスなど、それぞれの樹種に適した配合に混ぜて使用します。

 

以前は、花の土を使用していたのですが、配合された腐葉土に大き目の木くずの混入が目立ち、品質的に不安がありましたので、この「浄水ケーキ」を採用することになり、非常に満足な結果を得ています。

 

何が良いかというと、粒状性が良く、他の用土との混ざりがスムーズで、育苗ポットへの用土の入り方もきれいに流れ込むので、全体的な作業効率があがりました。

 

難を言うと、この土のう袋での持ち帰り方です。これ自分たちでスコップで土のう袋に詰めなくてはならず、用土の単価は非常に安いのですが、労力を単価に換算すると、とても高価になってしまいます。それほど疲れたというのが最初の仕入れの感想です。

 

でも、そのことを紹介していただいた先輩に話していたら、ななっ、なんと、袋入りも販売しているとのこと、当然、ばら売りと比べると高価なのですが労力から比較しても、とても安いので次回は袋入りで仕入れることにしました。

いつも「安いのを・・・」との私の口癖が先輩の潜在意識に擦り込まれていたようで、最安値仕入方法でご紹介いただいていたようです。確かに、いつも「安いので良いです」いえ「安いのを・・・」と言っている気がする(笑)。

 

 

 

 

12月の表紙の画像・・・メセン リトープス

私は多肉植物が苦手で、儲かるからと勧められて過去何度もチャレンジしましたが、ロスを多く出し、赤字が当たり前のカテゴリーとなる悲劇を2~3度繰り返し懲りていましたが、このメセンは大丈夫という噂を聞きつけチャレンジしてみましたところ、何とかなっています。

 

不思議な植物です。商材にしてはみたものの、商売そっちのけで楽しんでいる感が否めません。

 

見ていて飽きません。美人ではないのですが、愛嬌があって、肌はきれいで、なにより変化が面白い。気の利いた女性芸人のような存在です。誰かに例えるには難しいのですが、なにせ愉快な存在です。

 

なんとなく、長い付き合いになりそうな予感がしています。

 

 

 

 

季節外れの注文もうれしい今日この頃

時々Amazonの売り上げ傾向がつかめないことがあります。

 

夏場、トロピカルフルーツの苗木が、秋にはブドウの苗木が・・・というのは解るのですが、突如、季節外れの商品のオーダーが連続することがあります。そのため、いくつか余分に植え替えして準備しているのですが、その「余分」を超えた連続オーダーでスタッフが右往左往することがあります。

 

そういう時は必ずと言っていいほど休日明けが多く、出荷量が多く発送現場は臨戦態勢をしいていますので、結局社長の私が、植え替え作業に従事することになります。

 

昨晩自宅のパソコンで受注状況を確認して心に決めていました。

今日は、少し早く出てきて芝桜を植え替えました。

 

「なんで今頃、芝桜が必要なのだろうか?」と呟きながらの作業です。もちろん独り言です。

でも、来春きれいに咲き誇る姿を想像して購入されるお客様は、来春まで期待に胸膨らませるのですから、そのお手伝いが出来ることは、幸せな仕事かもしれません。

 

では、なぜ?季節外れの「芝桜」を当社は在庫を持っていたのでしょうか?じつは、これが当社のノウハウなのです。・・・すいません‼これは教えられません(笑)

 

 

 

まだまだ続く、コロナ禍シフトの仕入れ

メインの鬼無盆栽センターでの仕入れが厳しい中、頼りの高松花卉市場もコロナ禍で入荷量が極端に減少中。

 

ならば、輸送経費は驚くほどかかるが、愛知県豊明市場からの仕入れがメインとなります。

ここの商品は、盆栽素材は少なめですが、Amazon向けに適した果樹苗木や一般的な観賞樹は豊富で商品は選び放題である。

 

しかも、事務所のデスクに座ってパソコン画面から画像をじっくり見ながらの購入で、翌々日には会社まで配達してくれるのですから、効率の面も助かります。何より当社は少数精鋭(笑)ですから「効率」は常に課題にしています。結局はお気軽に仕事したいだけですが・・・(笑)(笑)

 

したがって、油断するとついつい買い過ぎてしまいます。今日は過去最高の35ケース。60トレー分である。こうなると開封作業も大変で、段ボールの処分にも困るほど。

 

なにより、出品のための撮影も大変な作業になる。それ社長の仕事だから自分で自分の首を絞めている感じです。(笑えない)

 

でも、Amazon向けは見本画像撮影で良いので、1ケースに15点あっても撮影は9枚で終わりです。盆栽素材なら、100枚から150枚は撮影しますので、その差は非常に大きいのです。しかも、今回35ケースの内補充が半分以上ですから、新規商材は20トレー程度なので、集中すれば1日で出来そうです。

 

あとは、集中できるか否かは、私のその日の気分次第です・・・・・。

 

 

 

盆栽市場では仕入れから売りに転換中

最近、盆栽業界は中国、台湾等へ向けた輸出が活発で・・・というより、産地も、業者も販売対象は完全に海外シフトです。

 

「高くで買ってくれる」という理由もさることながら「たくさん買ってくれる」が併行してきているので、商売として考えるならしかたないことでしょう。

 

でも、忘れてはならないのは国内の愛好家育成である。すでに玄人化したベテラン勢は、商売的に分析すると、正直、買いが鈍くなっており、むしろ処分される方向に傾いていらっしゃる方も少なくありません。比較して、若い愛好家は、今後、マンション住まいから一戸建てへ移り住むにつれ、さらなる購買増が期待できます。コロナ禍をきっかけに、リモート勤務化が進み、郊外や地方へ移住希望する人たちも増えてくることでしょう。

 

当社としては、今迄もそうでしたが、今後も、この若い愛好家に買って頂けるような商品を提供できるように、素材を主体とした盆栽に特化して国内需要の活性化に努めたいと思います。

 

と、いいながら市場では台湾バイヤーへの販売に注力しています(笑)。

 

現在、試みとしてベテラン愛好家の処分品を台湾バイヤーに焦点を絞り販売代行していますが、順調に捌けています。処分品と言っても、玄人の愛好家が管理された盆栽は品質に申し分なく、市場では流通が少ない一品物ですから、相場もしっかりつけれます。

 

基本的に商品のカテゴリーが異なりますので、台湾向け完成品と国内若手愛好家向け素材に区分けして販売を進めてまいります。これも時流に逆らわず、流れに乗る一手段とも思います。市場に台湾勢が入り込んで仕入れが難しくなった現在、流れに逆らって仕入を無理するより、台湾勢に売ることの方が利益につながります。

 

幸い、現時点では、うまく住み分け販売できているように思います。

 

 

 

月曜日の社長のルーチン作業

月曜日の私のルーチン作業は、始業前からPCの前でAmazonの受注業務をします。

 

月曜日は、ヤフオクよりも楽天よりも、まず、Amazonです。プライム発送契約のためです。

 

休業日をはさみ受注量は多く、必然的に発送量が偏りますので、月曜日と火曜日は、毎週、梱包可能数のキャパを超えますので、各スタッフが交代で応援に入ります。

 

社長は問答無用で、送り状出力を並行して作業する受注業務担当となります。なぜなら、わたしのPCが高速処理できるという理由ですが、他のPCと比べて驚くほど速いわけではありません。ゆうパックの送り状出力ソフトが重たく、通常の作業は問題無いのですが、何かイレギュラーな作業を要する場合は、その速度差に利があるくらいです。

 

そんな釈然としない理由で単純作業を割り当てられています。

 

短時間で数十件の納品書と送り状の出力、併せて在庫数の更新チェックと・・・単純な作業ながら手先と脳と目は、そうとうの重労働で、月曜日の昼食は、このうえなく美味しいと感じられます。通常予定数よりさらにさらに多い場合は、午後からもこの作業が続き、ヤフオクと楽天分も応援要請がはいると、ほぼ一日中送り状を出力しています。

 

これ、設立当時の手書きの送り状でしたら、多分、送り状を書くだけのパートさんを雇うか、扱い商品を高級品化して数量を減らしていたに違いありません。しかし、高級品化した結果は、良くない結果ばかり経験してきましたので、コロナ渦の現在では当面、高級化の選択肢はありません。

 

「高級品化=売り上げが減る」という呪縛がつきまとうのは、設立後、間もなくしてのリーマンショック、落ち着いたと思われた頃の東日本震災と、景気の低迷の繰り返しの中で商売を続けてきたことの身に沁みついた自身への自身の教えであると今も信じています。

 

まだ、コロナ渦の最中、景気低迷はしばらく続くはず、厳しい環境下でも売れる品を嗅ぎ分けるのは難しいが、売りながら進むしかないでしょう。やっぱり、汎用の中の隙間を見つけるのが当社の得意とするところですから、商売の神様から、また新たな試験を出された感じで、それはそれで楽しもうと思います。

 

ネット販売は、本来、珍しいものか、安いものが、膨大なネット市場の中から比較されて購入される仕組みだから、やっぱり「価格」と「差別化」は絶対条件であり、高級品を廉価品にしてしまう力もネットにはあると信じて疑いません。

 

ネット販売の世界で商売を続けていくには、この合理的な仕組みの中で、合理的に数をこなすほうが安定しているのだと思うし、実際そのことを十数年経験してきて身に付けました。

 

だから、当分廉価品を限られたスタッフで出来る範囲の数をこなしたい。社長が送り状を出力することが、当社の勝ちパターンであることが望ましいのだと、老眼鏡の角度を首で調整しながらミニターとにらめっこしています。(笑)

 

でもここで、扱い量を増やしたりしないのが、当社の方針。今在る環境で最大限を尽くす。スタッフを増員してまでも扱いは増やさない。もちろん売り上げや利益が4倍増になる確率が高ければ、2倍のスタッフにしても良いが、もともと隙間を狙った商売だから、4倍増は見込みにくいし、だからこそ、参入も少なくライバルも少ない。幅を広げると、参入が容易でライバルの多い世界となってしまう。新たな、隙間を見つけるのは実は難しいのです。・・・そこが、当社のノウハウです。

 

 

 

高松盆栽の郷 フェスタ2020開催中

高松盆栽の郷 フェスタ2020 がネット配信で開催中です。

 

私事ですが「高松盆栽 いいね!」選手権に「小品3点飾り」を出品中です。

 

仕事抜きで?というのも、おかしな話ですが、本当に個人的な趣味として楽しんでいる小品盆栽です。実際、この3点飾りは2週間前、私が所属する国風香川玉藻小品会の秋の作品展に出品していた中の作品を、少しアレンジを変えて調整しなおしての出品です。

 

杜松と姫ザクロと白アケビの3点飾りです。トショウは、シャリという彫刻加工を施し(今、このシャリ入れに凝っています)、姫ザクロは商品の中から(笑)厳選して樹形の良い物を選抜しました。白アケビは、今春、花付の蔓を50本ほど挿木した中の結実に成功した貴重な1本です。

 

基本的には、作る楽しみ、飾る楽しみで、その時間を楽しむ事が目的です。自己満足で完結しています。まだまだ他人に見て頂くほどの作品はできませんが、他人に見て頂いて評価頂くことで、また違う楽しみが生まれてくるかもしれないし、新しい発見もあればと思い出品してみました。

 

ということで、みなさん、高松盆栽の郷 フェスタ2020 のHP https://takamatsu-bonsai.jp/ にアクセスして 「高松盆栽 いいね!」選手権の 「№9 小品3点飾り」 に、「いいね」お願いします。集票か~い(笑)

 

 

 

コロナ渦で商売に変化が・・・

コロナ渦でもネット販売は好調ですが、そのせいか当社の商売内容の変化が顕著になりつつあります。

 

本来は盆栽カテゴリーの商品が得意で、園芸関連品ではここ数年「盆栽素材」が主力商品となりつつありましたが、なんとなく、コロナ渦の環境の変化で、果樹苗木を中心に、一般的な園芸カテゴリーの苗木が主役になってきました。

 

ホームセンターも好調のようですが、それ以上にネットでの苗木の需要が増えているに違いありません。

なぜなら、当社のように、単純に花卉市場利用の「ついで」で仕入れ販売していた商品が、今春以降、急激に受注が増加し、仕入れが追いつかない状況が繰り返されているのです。

 

いつのまにか、小さな市場ながらも確実な需要が見込めていた「盆栽」のカテゴリーは、一品ごとの出品作業で手間がかかる仕事との位置づけとなり、たった一枚の画像で、何度も繰り返し受注があり、しかも盆栽とは比較にならないほど、需要人口が見込める一般苗木の販売は、単純な受注業務、発送業務の繰り返しだけで良く、作業は容易で売り上げも作りやすい、当社にとっては理想的な仕事になってきました。

 

敵はたくさんいるはずだが見えてこない。売れ筋は限られた樹種だが、大きさや年数など多様で、市場が大きい分、隙間も多いようだ。細分化された品種やサイズの中からチョイスするセンスや、価格設定も絶妙なのか、出品すれば販売に直結する状況が繰り返される。

 

コロナ渦で仕入れも難しい状況にて、遠方から高い運賃を支払っているが、品さえ揃えば、速攻で売り上げがついてきて利益も確保できるで経費も吸収できている。

 

どうやら、今こそ商売のセンスが問われる重要な瞬間のようだ。「売れる時に売る」商売の鉄則である。

でも「売れないときでも売る」のが当社の得意とするところ。この勢いの中でも盆栽素材を手放すことは無い。一時的に少し弱含みの取り組みにはなっているが、踏ん張って、小さな市場に寄り添い売り続ける。

このことがいつか良い結果につながることを40年の営業経験で知っています。

 

 

 

毎日売れる商品・・・なんでだろう?

虫を食べる植物・・・「ネペンテス」の名前は虫を食べそうな、まさに怪獣みたいだけど、和名の「ウツボカズラ」はなんとなく納得してしまう名前です。

 

これがAmazonで、ほとんど毎日売れていきます。オリーブや果樹苗木のような爆発的な勢いはないが、地味~に売れ続けている隠れたヒット商品です。

 

当社の在庫の棚場の一列目上空にワイヤーでムカデ凧のように吊り下げられています。

 

この商品、梱包時も段ボールの中で吊り下げられた状態でお客様宅まで輸送されます。乗り物酔いする子なら心配です。(笑)

 

梱包時にはコツがあります。捕食袋を一旦逆さまにして中の水をすべて出してしまいます。その時、結構な頻度で虫の死骸をみてしまいます。虫を採ってくれてありがたいやら、可哀そうやら、何かと複雑な心境ですが毎日のことで、もう慣れました。 

 

これは輸送品質の保持のためです。荷扱いが丁寧な日本郵便なので、ほぼ横倒しは無いと信じていますが、万が一のためです。全体を軽くビニール袋にも包んでいますが、お客様のお手元に着いて水が出てたら、やっぱり印象悪いですからね・・・

 

それにしても、世の中、こんなにも「ネペンテス」の需要があるのかと、不思議に思いながら今日も水やりしています。君って意外に人気者なんだね

 

 

 

今年は、挿し木を堪能しました。

昨年より、小品盆栽の会に入り、実生や挿し木を基本から習い、特に挿し木苗のチャレンジは成功を極め(笑)、とにかく面白いように活着した結果に満足しています。

 

特に、アケビやハギは100本挿したら100本とも活着し、アケビなどは花芽があったのもしらず挿したら結実し、萩は春の花終りに挿したら、また秋に花が咲いてと驚くほどの好結果でした。果樹苗木もブドウも柿もレモンも成功しました。

 

過去にも、自己流では試してみましたけど結果は記憶に残らない程度でした。やっぱり実践40~50年の先輩諸氏のアドバイスや棚場見学はとても有意義で参考になりました。なにより、経験から得られた、挿し床の用土の種類や配合、層の作り方、そして、置き場所から水やり、忘れていけないのは挿し木が成功する気温帯などなど、教科書に書いていないことばかり、盆栽の樹種別の管理方法もそうだけど、50年の実践者と本の情報はズレがある。やっぱり愛好家の会は入会して正解でした。

 

よし、今度は接木だと、商品ですが、自分用に接木ナイフを1本おろしました。また、1歩盆栽作りのディープな世界に入っていきます。

 

 

 

はるばる栃木県からやって来ました‼

栃木県から、はるばる大型トラックで園芸用土がやってきました。

 

関東ローム層の地中にしかない赤玉土です。それを900度の窯で焼いて固めた「焼成硬質赤玉土」です。盆栽には無くてはならない基本用土です。ですから、用土の代金とほぼ同じ費用の運賃を支払ってまでもこの用土を購入します。

 

これは、いわゆる業務用で、バルク販売というやつですね、市販の商品化されたブランド品の半値ほどですから、こういう仕入れ方法は、生産者にとっては、とても経済効果があります。しかも、焼成硬質ですから品質も高く安定しております。仲間同士で共同でトラックをチャーターして購入することは、とても有意義なことです。

 

さすがに一人では大型トラック1車分はとれませんので、地元の盆栽生産者さんがチャーターされた分から、分けてもらいました。

 

2パレット2tほどですから、ハイエース2往復でした。栃木県へ2往復はできませんが、となりの町の2往復は昼飯前に済みました。もっとも私はぎっくり腰で養生中でしたので、スタッフ2名にまかせ、運転と撮影のみが私の仕事でした。(笑)

 

正直、もっと大変かと思っていましたが、袋の大きさや重量が丁度良く、効率よく作業出来ました・・・運んでないけど(笑)(笑)

 

久しぶりに棚の無いハイエースの車内を見て、車内の広さを再認識しました。

 

 

 

「暑さ寒さも彼岸まで」って本当ですね

久しぶりに日差しが優しくなりました。今日の水やりは麦わら帽子を被りませんでした。

 

さすがに、涼しいとは言えませんが、強烈な暑さと感じない事が本当に幾久しく気持ちも和みます。昔から語られるように「暑さ寒さも彼岸まで」って本当ですね。

 

太陽光パネルの隙間から見える青空も幾分、青さの彩度が落ち着いたように見えます。植物も気持ち心地よさそうです。さあ、仕事もしやすくなったと思ったら、ぎっくり腰です。昨日、山野草の交換会で、大きなイワマツの鉢を持ったのが原因です。これは儲かると浮かれた気持ちの緩みが、肉体の緊張をほどいたのか、一瞬で腰が砕けました。

 

最初が肝心と、今日は助手をつけて軽度の仕事のみしています。どうやら、儲かる仕事ではなかったようだ。

 

 

 

毎週2回の定期便に・・・

今までは、不定期で愛知県から送りで仕入れていましたが、収まらないコロナの影響で、仕入れ先の競り市が中止続きで、毎週2便、豊明花卉市場からの入荷が定期化してしまいました。

 

多い時には、この箱が10ケースを超えてやってきます。驚くほどの送料を支払っています。愛知県に営業所を出しても十分家賃が出ます。豊明郵便局の近隣で借りると発送も効率が良いのではと、真剣に考えてしまいます。

 

が、これもコロナが収まると減少するであろう事例ですから、とりあえず運送会社さんに儲けさせてあげましょう。それにしても運賃高いです。お客様の気持ちが身に沁みます。

 

 

 

オリーブの苗木の妙?

不思議なくらいAmazonで毎日売れます。世の中に、そんなに需要があるのだろうか?・・・

 

それならと、小さい苗木、大きな苗木も加えてみるが、それは売れない。

 

このサイズが売れる・・・なんでだろう?そう考えて、もう3年目、三年前の苗木はもう、2メートル位にはなっているだろう。相当、二酸化炭素を吸収しているに違いない。そう考えると、この商売も少しは、地球のためにはなっているらしい。

 

しかし、うちだけではない、同業他社も同様に売れているだろうから、商品確保は年々、工夫が必要であり、経験がものをいう、やっとこの半年ほど品切れが少なくなった・・・そう、今だに、一時的に欠品を起こしています。まだまだ経験を積み重ね中である。

 

ということで、今月より、仕入れの幅を広げ、かつ、在庫の方法も一工夫することになりました。今事務所の周りはオリーブだらけ、来客者からみると間違いなくオリーブ屋さん?状態です。

 

そのうち「オリーブプランニング株式会社」になっていたりして・・・(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

オンライン盆栽交換会に参加します。

8月30日に開催される、花折松慶盆栽園さんが主催される、YouTubeライブ配信を活用した、オンライン盆栽交換会に参加します。

 

先週、参加の打診を受け、先週末にはオンラインで打ち合わせ、昨日には予告動画UPで、本日はリハーサルです。さすがに若い人の仕事は早いですね。フーフー言いながらついて行っています。

 

若い人に引っ張られて仕事をするのは、なんとなくうれしいかも・・・サラリーマン時代の若き日を思い出し、自分を映して見ているようなウキウキした気持ちで臨んでいます。

 

盆栽の交換会は年間60回ほど参加しています。今までに通算で500回以上は参加してきていますが、インターネットのオンラインしかもライブ配信での交換会は初めての経験です。

 

いくらで売れるか?なんてことには、一才気になりませんね、参加することに超絶気分アゲアゲです(少しでも若者に近づこうとしています)。なにわともあれ、新しい時代の波に乗れた感じがします。いい波乗ってるぜ~。(笑)

 

 

 

「プロヒュージョン」って!?

姫リンゴの品種です。とてもおいしそうな色ですが、今までにも試しに食べておいしかったことを経験したことはありません。

 

これは、愛知県の生産者による量産品です。当社へもいくつか入ってきていますが、樹形などで気に入ったものは、お気に入りの植木鉢に植え替えてあげます。

 

この赤い実に黄色の鉢が映えますね。どちらも主張しているようで、緑に染まった棚の中でもひときわ目立ちます。

 

こういう鉢との組み合わせも盆栽の楽しみです。

 

 

 

新しいポンプの導入に古いポンプが嫉妬?‼

盛夏の水遣りのため、装備のバージョンアップ計画で新しいポンプを増設している作業中に、古いポンプの圧力が急低下してしまいました。

 

その間、上水道のラインを使用しての場内全ての手作業での水やりとなりました。なんと、午前午後ともに2時間以上、一日7時間労働の当社で5時間前後水やり作業となりました。さいわい梅雨のお湿りに恵まれ、そんなことも3日間で、なんとかおさまりました。

 

すでに新しい増設用のポンプは井戸の横に設置が完了し、新たな自動散水ラインの配管工事に入ろうとした矢先のことでしたから驚きです。

 

気づかれた浮気がばれてしまった。ポンプの感は鋭い。嫉妬したに違いない。(笑)・・・ご機嫌を取り戻そうと出来る範囲は調整をこころみたが解決できず。とにかく、ボルトを外すと錆と、水垢、何かわからないカスが出てくるだけ。12年間働き続けたのですから当たり前ですね。

 

やむを得ず、新たに導入したポンプを横目に、メインのポンプも新品に交換‼なんて日だ‼

 

園芸業にとって水やりは基本中の基本、肝心要で、ここをケチる業者はこの世に存在しないと言っても過言では無い。流入と流出のフランジ接合だけで設置できるよう同じ機種を選択。金には糸目をかけず、ネットで一番安いのを1時間かけて調べて即発注。

 

2日要したが無事到着無事設置、4日間順調に稼働しっていると思ったら、5日目に再ダウン?

なっなっなっなんでだ~‼初期不良か?メーカーさんに電話し、5分間症状を説明すると即答でポンプ流入までの配管からの空気の吸い込みを指摘され、原因は金属継手腐食だと、電話なのに、見ていたの?と思うくらい30秒で正解を導きだしました。

 

古いポンプを交換するときに、微妙に配管に力が加わり、腐食した部分がズレ、新しいポンプが勢いよく水を吸い込むことで、配管内部からも圧力が強くなり、ダメージが大きくなることは珍しいことではないらしい。さすが、餅は餅屋です。

 

なにわともあれ、ビニールパイプとビニール継手に交換して100%正常復帰だ、メーカーの指摘も的確だったが、DIYが得意な私のスキルも凄いと、我ながら感心の「ひと夏の経験」でした。

 

でもって、雨が降り続くので、新しいほうの自動散水ラインは、まだ中断のままです。なんとなく満足感に浸ってしまっている今日この頃です。

 

 

 

会社設立13年となりました。新たな船出です。

今春からAmazonでの苗木が好調で、なんで10年前に注力していなかったのかと設立13年なのに後悔しています。

 

なにわともあれ12年間会社が続いたこと、新たな13年目に突入できたことを、お世話になった皆々様に感謝を申し上げる次第でございます。

 

とにかく、産めや増やせの10年間を過ぎたころから、軽快に(楽に)仕事をしようと「働き方改革」のせいにして事業のスリム化を図ってきました。社長の体形は糖尿病の新薬のおかげで僅かに体重は減ったがフォルムはあまり変わりません。でも事業のほうはここ2年程で消去法が順調に進み、食品関係はほぼ皆無となり身軽になりつつあります。盆栽もサイズの小型化で、在庫も発送作業も効率よくなりました。

 

当然、売り上げ減少は仕方ないと思っていましたが、今春から目覚めたAmazonの苗木は、事業全体の園芸関連品への集約化の方向に沿っていながら、新たな売り上げの担い手となりました。

 

なによりAmazonの仕組みは出品者にとっては、もともと作業が容易で、売れる商品であることが条件になるものの販売効率が良いので、まさに軽快に販売できる手段であったのです。

 

Amazonでの苗木販売がヒットすることは、今の、そしてこれからの当社にとっては大きな方向転換に向かうかもしれない分岐点の13年目かもしれません。

 

しばらくはAmazonへ集中する予定です。Amazon号で新たな船出となる設立13年です。

 

勝算は、まだまだ確実ではありませんが、方法は見えてきました。着飾ったライバルの中に普段着で等身大の素のままの正直な商品を安く提供すること・・・どうやら、このカテゴリーならば、これが当社には出来そうです。これは13年かけて築き上げた仕入力が武器となりそうです。

 

 

 

YouTubeはじめました。

手越君も始めたので、当社でもYouTubeなるものをはじめました。

 

というのは、たまたまタイミングが合った冗談で、最近、盆栽関連のYouTubeを見る機会が増え、なんとなく動画の力強さを感じ、見るだけも良いが配信もと思いアップロードなる作業を試みました。

 

還暦のおっさんには至難の業で、編集なんて、とてもとても、超ゆるく日常を紹介するだけです。

 

ということで、当社の会社の周辺環境です。事務所裏の川には亀とカルガモが休憩しています。棚場は姫鼠とイタチとアマガエルとヘビとトカゲの楽園です。食物連鎖が伺えます。

 

先日からブルーベリー「オニール」の実をヒヨドリにすべて食べられました。この「オニール」とてもおいしい品種で水やりしながら、つまむのが社員の日課でしたがヒヨドリにばれてしまいました。スチューベンというおいしい葡萄にたわわに実がついています。こいつが熟すとハクビシンが試食どころか、一夜で完食してしまうので早く売ってしまわないといけません。

先週の土曜日、若い盆栽園の経営者M君が、このYouTubeのライブ配信で盆栽のオークションをしているのに、たまたま遭遇しました。

 

10年前にこのYouTubeが今くらい浸透していれば同じことを考えやっていたに違いない。そういう意味では、M君に同じ匂いを感じ、うれしい気持ちになりました。

 

こうして、盆栽の流通は進化というか、多様化して行くのだと思います。19年前から、ヤフオクで盆栽を出品してみて、愛好家人口の少ない盆栽こそネット販売が最適な販売方法という持論で起業しネット販売に特化して10年以上事業として盆栽を扱ってきましたが、このYouTubeのライブ配信でのオークションは、伝統を踏襲した画期的な方法かもしれない。

 

これ、盆栽業界に根付いている「交換会」のオンライン版である。これ組織で開催すると、とても面白いとおもいますね。もしかすると「バズるかも(意味よくわかっていないけど)」少なくとも、話題になり、少なからずや国内の新たな愛好家を導くことができる手段であることは間違いない。

 

 

 

夏場対策のバージョンアップ計画

現在、当社では24列の棚場を10系列割り振りでのタイマーで自動散水しています。当然井戸水を使用しているのですが、経年劣化で散水ホースに藻が付着して水の勢いが落ちて散水の拡散具合にムラが出てきます。

 

対策として、小まめにホースに穴を追加して穴数を増やすと、また水の勢いが足らず拡散具合の調整に四苦八苦します。商品の補充や、出荷のための回収に、常時、棚場に出るので風が強い日や、異常に気温が上昇するときは、水分が少ない鉢が目立つので、手がけで追い水を施すのですが、10系列ある自動散水タイマーは頻繁にどこかで水が出ており、追い水のホースを使用すると、どちらも水量不足となりジレンマの連続です。

 

恋のジレンマは楽しいのですが、水遣りのジレンマはストレスが貯まるだけなので、なにより商品の保護のためにポンプを増設することにしました。これも働き方改革の一環です。狙いは仕事が楽になることです(笑)。

 

もともと大容量のポンプが付いていたのですが、それに足して十分な能力を実現させるには、最低、今と同じかそれ以上の能力のポンプがほしいので、研究の結果、価格との判断で、今のよりほんの少し容量の大きな機種にしました。

 

入荷待ちですが、発注した以上工事の準備に入ります。もちろん、社長自ら設置します。クーラーはさすがに電気屋さんに頼みますが、ポンプなら自分でできる気がします。やったことないけど・・・

 

まずは、測量から・・・原始的ですが紐に石を結んで沈めてみる。水面まで4m、水面から井戸底まで1.5m。こんなもんなんですね。これで永久的に汲み上げることが出来るって、井戸って凄いですね。

 

取り急ぎ、遅ればせながら、夏のバージョンアップ計画進行中です。

 

 

 

なんとなく方向転換?軌道修正?

廉価物というかカジュアルな盆栽、特に素材を得意として販売してきましたが、ここ1~2年ほどAmazonでの苗木類が好調で、そちらへ寄せている感が否めません。

 

一般的な庭木や果樹の苗木類で、盆栽とは、仕入れ先は同じですが、販売のカテゴリーとしてはまったく異なります。盆栽とは全く異なる路線での販売になります。

 

Amazonにてキャラクター商品で経験してきた「ヒット」が、苗木類ではさらに顕著で、当たると反応が凄まじく、仕入れた商品が2~3日で完売し、大急ぎで追加仕入れを繰り返すと、生産元の在庫まで完売するといった事態を今春経験しています。

 

ひとつ「ヒット」すると面白く、次はこれはどうだろうか、これは当たるかも、といくつか新品種を増やすたびに小当たり、大当たりが繰り返され、今までにない妙なスパイラルに入っています。急上昇とまでは行きませんが、なんとなく好展開です。

 

もともと、当社は盆栽屋ではなく、ネット販売の商品として盆栽を採用してきましたから、その仕入れルートを活用し、今ある設備環境で在庫ができ、同じ販売チャンネルで流通できるのであれば盆栽に固執しなくても良いので、流れに任せて少し方向転換というか軌道修正するタイミングなのかもしれません。

 

今までもそうでしたが、どうしてもマンネリ化してくると、自分たちも、市場にも「飽き」が生じてきます。そう感じているだけなのかもしれませんが「ヒット」という刺激は、直接「やる気」につながり、停滞していた空気が動き出しているのを実感しています。

 

やっぱり商売は面白い‼

 

 

 

 

 

盟友「コイン精米機」君との別れ・・・

12年間という長きに渡り、当社の利益に貢献してくれたコイン精米機君ですが、手狭になってきた当社の敷地を有効利用したいので、泣く泣く、手放すことになりました。

 

一番の理由は、楽天市場で販売していた、讃岐産のミルキークイーンというお米の販売を辞めてしまったからです。

このお米、もともと北海道の品種ですが、温暖な瀬戸内気候で生産すると、さらにおいしさに磨きがかかり、小粒であるという欠点を除けば、食味も食感も良いお米で、さらにコイン精米機で「当日精米」という差別化が功を奏して、 根強いファンに支えられて安定した売り上げをキープしていました。

 

が、生産者の方が高齢で離農され、宅配便の運賃も値上げになり、さらに私の?働き方改革で重たい物はできれば避けたいので、お米の販売は前期で辞めていました。もっとも、その頃までに、醤油だのうどんだの飲料等々の食品関係は辞める方向で考えていましたので、その流れとなりました。

 

新しい稼働場所は岡山県の北部となりました。まだまだ10年は稼働できるでしょう、新天地で頑張ってください。機会があれば勇士ぶりを見に行きたいと思います。

 

 

 

のぼり旗「お持ち帰り出来ます」規格追加しました。

のぼり旗「お持ち帰り出来ます」を新規規格として追加しました。

Amazonで今月末頃販売開始します。

 

当社の創業時からの商品「のぼり旗」が、今年は特別な展開になっています。

例年ならGWの前たりから、連日絶えることなく「かき氷」の幟旗の注文に追われるのですが、今年は、ほぼ皆無の状況です。それに代わって「お弁当」の幟旗が連日ラッシュのように注文が続き欠品してしまいました。

 

昨年まで、1週間に数枚程度でしたが、最近1時間に数枚位と言うと大袈裟ですが、その位の勢いはありますね。気が付いてすぐに発注しましたが間に合いませんでした。

 

そう考えると、当社の仕事も少しは世の中のためになっているんだと、社会への責任感を感じます。

ならば、ということで、「お持ち帰りできます」も新規に規格化することにしました。

 

今期から、働き方改革と園芸事業への集約化というテーマを掲げており、園芸以外の商材は消極的に、できれば整理していく方針でしたが、当社ルーツの商材が、コロナに打ち勝つ材料に寄与するのであれば、ここは一旦立ち向かおと思いました。

 

本当は「お弁当」の幟旗を超大量生産して、今の半値で外食産業応援企画を考えたのですが、少数精鋭(笑)の当社の人的パワーでは、発送業務が対応できなくなるので実現できないと判断しました。

そのかわり「お持ち帰りできます」も「お弁当」同様、Amazonで最安値(に近い)売価設定をする予定です。

 

みなさん、一緒に頑張りましょう‼

 

 

 

太陽の季節が到来

昔なら、遮光ネットを張り巡らしていた時期がやってきましたが、3年前より当社では市松模様に抜いた太陽光パネルのおかげで、ほとんどの植物が葉焼けを起こすことなく、半日日陰を繰り返す棚場で健康で良質の葉が育っています。

 

国分寺盆栽センターに置いている同じ品と比べると、葉焼け具合は一目瞭然で、なによりも葉色の良さは、植物にとって半日日陰を繰り返す環境が最適であることが証明される現場です。

 

しかも、太陽光発電で稼いでくれるこの棚場は、当社にとっては理想的な設備です。

 

でもって、作業をする10坪ほどのスペースは全面パネルにしており、その下は雨除け、日除けが実現できており、市場が大きいなら実用新案を申請したいくらいです。

 

 

 

 

 

新型コロナウィルスにより仕入れ先が一時停止状態に

世間では新型コロナウィルスで消費が落ち込んでいる中、ネット販売である当社は売り上げ的には、まったく問題ないどころか、むしろ好調維持していますが、肝心の仕入れが難しくなりました。

 

3月、県内農協で実施されていた盆栽交換会が2回中止に、4月に入り徳島県と岡山県の盆栽交換会が、それぞれ中止となり、1回目はなんとか開催した地元鬼無盆栽センターの盆栽市も4月の2回目は、緊急事態宣言の全国化に加え地元保育所でのクラスター感染が発生し中止となりました。

 

メインシーズンの春に、すでに5回の仕入れの機会が中止になったことは、非常に痛手です。それでも、長年のお付き合いで声をかけてくれる生産者や業者さんに助けられて、なんとか定期仕入れ以外の買い付けが実現出来ています。ありがたい状況です。

 

でもって、毎週開催される花市場の鉢物の競りは、今のところ年間スケジュール通り、週一ペースで開催されており、今、一番心強い仕入れ先になっています。

 

本来は鉢物の中で「和物」「低木」のカテゴリーに絞って仕入れているのですが、さすがに幅を広げないと、仕入れ量が落ち、売り上げにも比例してきますので「花物(苗)」を積極的に仕入れるようにしています。

 

盆栽屋が販売する花苗ですから「和物」すなわち山野草を仕入れるのですが、この山野草の世界も西洋物が多くなり、たとえば「十二単」は「アジュガ」で、「耐寒性松葉菊」は「デロスペルマ」と、知っておかないと見過ごしてしまうことは日常茶飯事です。

 

生産者も販売業者も都合の良い方の名前を採用するので知識と経験が必要です(エッ!ヘン‼)。知らないと仕入れができないし、そうなれば売れないということなので日ごろの勉強は大事ということです。

 

なにわともあれ、今は、花市場様さまです。これで市場が締まると、生産者周りしかなくなりますが、できれば公平に市場(競り)で買いたいのが私の方針にて、一日も早くコロナ感染の終息を望むのみです。

 

 

 

コロナウィルスにより、沖縄県・北海道への発送停止

コロナウィルスの影響をほとんど感じず、順調な出荷が続く毎日でしたが、なななんと‼北海道、および沖縄県への発送が止まりました。

 

飛行機便の減少に伴うゆうパックの輸送が中断となりました。北海道は、送料が高い設定なので、もともと少なかったので影響は僅かですが、沖縄県は意外と出荷実績があり、少々困惑しております。

 

それでも、都道府県別出荷数比率は、ほぼ人口比に相当していますので、目に見えた影響は大きくありません。むしろヒット商品が突出傾向にありますので、「何を売るか」の方が売り上げは左右されます。

 

そういうことで、今春はヒット商品がはっきりしており上手にツボを押さえ手ごたえがあり、連日出荷数は予定を超えて推移しています。北海道・沖縄県へ送れない分、ヒット商品の幅を広げて、カバーしたいと思います。

 

むしろ怖いのは、当社の少数精鋭(笑)にコロナ感染が発生しないように、注意予防あるのみです。

 

休日は怖いので出かけずに居ますので、家にいても退屈なので、会社に出ています。仕事はかどる、はかどる・・・零細企業というのは、こういう時、強くもあり、弱くもありです。たまたま、この業種が今回の逆風に合わなかったことは、唯々、助かったと感じています。被害にあわれている業種の方々のことを思うと、非常に心苦しく申し訳ないと思います。早く、この状況が終息に向かうよう、自身で出来る限りのことには努めたいと思います。

 

 

 

在庫棚場は超満開

当社の在庫の棚場は、どこもかしこも花に埋め尽くされて、まさに花園です。

 

きれい、可愛いと観賞してる暇はなく、とにかく花姿の撮影に追われています。

 

本来は、花が咲く前に完売しなくてはならない商品ですから、花が咲いているということは売れ残りに等しい存在なのです。

 

花直後は極端に購買意欲が落ちますから値下げしてでも在庫処分しなくては、次の売れる商品を搬入することができませんから必死です。

 

とりあえず、こんな花が今年咲きました。来年はこういう花が楽しめますよ、という画像を添付するために花姿の画像は在庫処分するためにも重要なのです。

 

でも、この花が咲いた樹々にも救世主が居ます。実が成る樹種です。花後に実が成ると、ほぼ秋まで実が残りますから、売りごろの期間はこれからとなります。ありがたい。実物盆栽万歳‼あんたはえらい‼

 

 

 

春ですね、仕入れはいつも満車です。

コロナウィルス感染が、ついに香川県でも発生しました。

 

その状況下の中、顔にはマスク、ポケットには除菌ウェットティッシュを忍ばせて鬼無盆栽組合の大市で仕入れしてきました。

 

ネット販売の会社って人に接する機会が少ないので、流石に人が集まるところに出ていくのには勇気と準備が必要ですね。

 

おかげさまで、ネット販売の当社ではコロナ騒動の売り上げ減はまったく影響がいどころか、むしろそのせいなのか、季節的なのか、私の仕入れのチョイスが良いのか、その勝因は明確には分析できていませんが、連日、梱包作業増員状態で出荷が続いています。

 

当然、仕入れが追いつかないので、社長が危険を冒してでも競りに出かけて、満車どころか積み残しを出す勢いで仕入れて来ました。しかも、その帰りに高松花市場へ予約、さらに愛知県の市場の品も連日のように送りでの入荷が続きます。

 

先週の岡山県の仕入れも、久しぶりの満車で、品物の多さから「春」を感じています。

 

しかし、昨年から提唱している当社の、いえ私の働き方改革はどこへ行ってしまったのか、ここ数年で一番タフに仕事しているかも?

 

ここ2~3年、園芸の仕事が自分たちのペースで仕事ができるとの考えで園芸事業に集約し、食品やユニットハウスの仕事を止めた分、時間と身体が楽になるはずが、多忙極まりありません。

 

結局、売れると面白いので、次の仕入れ、次の商品と膨らんでしまっているようですが、やっぱりどこかで「働き方改革」を意識して調整し健康に努めたいと思います。働き方改革=免疫力向上かも・・・

 

 

 

新型コロナウィルスの影響

ネット販売の当社の売り上げは、幸い殆ど影響なく日々経過しています。

 

ただ、3月に入り、交換会や競りの中止が相次ぎ、仕入れ量が懸念される状況になってきました。

 

こういう時は、問屋さん頼みとなります。遠く、愛知県や新潟県から送りの荷物で仕入れる機会が増えてきました。そうなると定価品にて利益が限られてきます。

 

それと、場内にある素材や長期在庫品の再生です。

 

長期在庫と言っても基本的に仕入れから3か月、最長4か月で売切ることを目標にしていますので、あまり古くはありません。盆栽は期間を経過し成長すると価値が上がるものもありますが、半年程度ではたいして成長していません。再生しても、あまり価値が出ることもありませんので手間をかけるほど利益は圧縮されてしまいます。

 

結局、新型コロナウィルスのおかげで、仕入れが窮屈になり利益確保の策と、トイレットペーパーの調達に悩まされる今日この頃です。・・・でも被害の大きい業種の方を思うと私たちは幸せです。

 

今回、新型コロナウィルスで大きく影響される皆々様に、早く環境が元に戻られることを心よりお祈りしております。

 

 

 

 

 

 

野鳥のデザート提供中

当社の園芸植物の在庫の棚場には、毎日色々な動物が現れます。

 

実物盆栽が多いので、野鳥にとっては楽園というより、ファミリーレストラン状態です。

 

最近、柑橘系の苗木に実を成らせて販売する形態が流行で、当社もいくつか仕入れていますが、本当にきれいに中の実だけを食べて、きっちり皮だけ残していきますが、その食べっぷりは芸術的です。

 

実は、当社ではネット販売をする場合、実付であっても事前に実を落として撮影して、実が無い状態で販売します。輸送途中に落果するクレームを未然に回避するためです。

 

また、本来、苗木は実を付けると弱るので、取り除くのが一般的です。ですから、逆に実が付いている苗木が少なく、最近、奇をてらって実付の苗木が「商法」として登場しています。

 

正直、地元で直販する売店ではよく売れています。

 

この木はネット販売用の撮影前の在庫で、撮影時にはさみで落とし、私が食べるはずであった果実でした。でも当社の敷地で遊ぶ鳥たちは糖尿病の私の健康に気遣って、先に食べてくれたようです。

 

それにしても見事である。

 

 

 

コロナウィルス騒動の渦中に

世の中、コロナウィルス騒ぎで大変ですね。

 

当社も、もれなく騒動に巻き込まれ、フラワーフェステバルが中止となり、そのためだけに大量に仕入れた商品が行き場を求めて右往左往です。何より、仕入れに費やした労力と、値札付け作業の経費は非常に痛い結果となりました。

 

しかしながら、売り上げは、もともと全体比率から比べると低いので、2日間催事に時間を取られなくなったことを考えると、僅かながら赤字が薄まる感じです。

 

それに対して、ネット販売はコロナ逆旋風にもびくともせず、ほぼ、普段と変わらぬ出荷が続いています。

 

一昨日は、当社の主要仕入れ先である鬼無盆栽センターの大市でしたので、満車どころか、載りきらず積み残しをするほどの仕入れで、春シーズン臨戦態勢が整いだしています。

 

フラワーフェステバルの仇は、ネットで討つぞ‼オ~‼

 

 

 

久々に思い通りの仕入れ遂行

 

最近、当社の仕入れのホームグラウンドである鬼無盆栽センターは台湾勢のバイヤーが台頭してきており、相場が吊り上がり思うように仕入れができていませんでした。

 

今日は、その台湾勢が来ていないのと、ほしい商品が市場に入荷されたWの要素で、思いのほか順調に仕入れが出来ました。まさに、欲しいものが欲しい相場で競り落とせました。もちろん、100%ではありませんが、ほぼほぼ、満足できる状況でした。

 

高級品が出ていなかったのが残念ですが、売りやすい、売れる商品が多かったので相殺しても余りある良い結果でした。ハイエースもこれ以上はもう積めないという久しぶりの満車御礼です。

 

仕入が命、仕入れで左右されるのが当社のスタイルですから、今日は本当に楽しい一日でした。

 

 

 

剣山の麓から春がやってきました。

毎年、徳島県の剣山の麓の生産者さんに紅花ヤマシャクヤクを仕入れます。

 

御覧の通り、畑から掘りあげた株の状態で仕入れますので、当社で鉢上げします。本当は根を切って、ポットの大きさに合わせて植えこみますが、当社は品質重視で、根は切らず、このまま上手に曲げて深く大きめの育苗ポットに植えこみます。

 

そのため、用土が大量に必要になりますが、株にとっては良い状態が保てます。もちろん、技術の無さもあるのですが、この方が品質を保てるし、管理が容易になります。結果、鉢や用土の費用がかかっても経済的なのです。

 

「少数精鋭」の部隊ですから、作戦は非常に重要なのです。

 

もちろん鉢上げは社長の仕事です。私、自称「精鋭」ですから・・・

 

 

 

盆栽産地の地元あるある

約束はしていませんが、目の前を同業者のHさんが走っていきます。

 

 

本日は、綾南農協盆栽部会の交換会です。行先は同じです。荷台に乗っているのは伊予五葉松。昨日、愛媛県の赤石盆栽組合の交換で仕入れた品です。ちなみに後ろを走る、私のハイエースの荷台にも伊予五葉松が積んであります。

 

そうです。昨日もHさんと一緒でした。先週は、水曜日に鬼無盆栽組合の交換会でも、木曜日の岡山盆栽組合の交換会でも一緒でした。

 

あたりまえですが、ほぼ走るコースは似ており、各自別行動ですが、所々で同調行動となります。

 

でも、このHさんの盆栽を積んでいる軽トラックは凄まじく早く私のハイエースが後ろに着いたのは、この信号待ちの一瞬だけで、とても追いつくことはできません。高速道路でも毎回、先に出た私は途中で追い抜かれます。

 

Hさん80歳を越えて老いていますが、私はいつも置いて行かれます。

 

 

 

 

香川県園芸センターに訪問

こういう仕事をしていながら、しかも頻繁に訪れる高松空港周辺で、こんなに素晴らしい施設だったとは知りませんでした。もちろん存在は以前から知っていましたが、なぜか訪れる機会が無かったというか、どうせ・・・的な潜入感でした。

 

盆栽は、結構荒れており専門の担当者がいないことは一目瞭然でしたが、というより、盆栽というのは、やはり毎日様子を見て先手先手で管理してこそ、良い状態が保てるのだと改めて知らされました。こいう専門のセンターですら手薄な人員では手を焼く存在のようですね。

 

それに比べ、梅園はとても見応えがあります。樹だけを見るなら栗林公園より良いかも?同じ品種が多く咲き誇る山地の梅園よりも、その多彩な品種と樹形で比べると、この園芸センターの梅園としてのポテンシャルは相当高いと思います。やたら広くないのもいいですね。好きな方は、1本1本集中して観察できますし、時間調整の観光客向けにも、長距離の歩行が辛いお年寄りの方などには丁度良い広さです。

 

是非、梅の開花時にもう一度訪れたいと思います。

 

 

 

松竹梅は仙人の庭だった

仙人が住む「蓬莱山」をモデルにしたのがお正月に飾る松竹梅の寄植らしいのです。

 

すると、毎年仕入れている善通寺市のYさん作の松竹梅の寄植には、軽石に彫刻された古民家があるが、これはどうやら仙人の家らしい。凝っていますね。雪吊りの松に気を取られてしまいますが、鶴亀に灯篭、鹿威しまで装飾された庭園は見ていて飽きません。

 

これは、商品ではなく、自社用です。当社にお正月飾りとして買ったものです。・・・と、言いながら買う時には、お正月が終わったら、どうやって分解して販売するかを考えながら買っていたりして・・・でもなんとなく、ヤブコウジと鶴亀を取り除くだけで庭園盆景として売れそうですね。

 

そういう意味では「商品力」が強いといえます。

 

 

 

讃岐の黒松と伊予の砂

黒松の盆栽の用土には川砂を用います。ここ黒松の産地ではこの川砂だけで鉢の用土に使う人が少なくありません。

 

通常は赤玉土を20%~40%混ぜるというのが教科書通りですが。ここでは畑で育てた松を鉢上げしますので、注意を要するその時期は、根の周りにある程度、畑の用土を付けたまま鉢に入れるので、その周囲に川砂だけを充填するので、あえて赤玉を足さないでも・・・という考え方もあるようです。

 

川砂といっても川から採取するのではなく、細かな砕石を使用するのが一般的です、おそらく、粒の大きさを選定し、かつ粒を揃えるには、砕石工場で作られたこの砕石砂が適しているのだと思います。

 

伊予砂というのは、園芸用に硬さもちょうど良いのだが、なんといってもこの色が綺麗で、海の砂浜の色に近いのです。海が好きな日本人には心に刻まれた好みの砂色だということです。

 

海岸沿いの松原は、日本人なら誰でも好む風景です。黒松に砂はつきものなのです。讃岐の黒松に伊予の砂なんて、瀬戸内海がとりもつ、最高の相性の良い仲間ではないでしょうか・・・

 

ということで、今日はわざわざ今治から取り寄せた伊予砂を、黒松の生産者さんから、分けてもらってきました。土のう袋に20袋、バケツにスコップですくい入れハイエースへ、腰が悲鳴をあげちました。これが今年の仕事納めでした。

 

本年もお世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

玉藻小品盆栽会定例会参加

12月の国風香川玉藻小品盆栽会では、お正月用の松竹梅を作ってみました。

 

本格的な松竹梅は飾るほどの場所もなく、見て頂く来客も無く、我が家で楽しむ程度なら、このくらいが丁度良いと思います。

 

松は正真正銘の高松盆栽の「黒松」「竹と梅」はダイソーでお正月のおせち用の竹ひごに梅飾りが付いたもので簡略化、それでも楕円の化粧鉢の色と苔の色相が良く、結構満足しています。

 

おそらく、玉藻小品盆栽会に参加していないと、わざわざ自分のための盆栽など作ることは無かったと思います。ここが、商売とプラべートの境目です。仕事を楽しむのと、盆栽を楽しむの境目でもあります。

 

まだまだ、小品盆栽と呼べる「作品」に取り組むには力量不足ですが、こういう風に、とにかく樹を触り、土を触って経験を積んでいこうと思います。

 

 

 

老爺柿は、やっぱり渋かった

老爺柿が渋いのは経験済み。

 

でもこの「紅涼山」という品種は驚くほど大きな実なので、食用柿との交配ではないか?と疑問を持ち、さらに完熟具合が甘さを誘っているようで、とにかく経験と思い、ひとかじり。

 

ん?やっぱり甘いと思ったのも束の間、強烈な渋みに舌が驚き、直後のどが厚くなるほどの渋さは、大玉の実と同じでダイナミックな刺激でした。

 

 

 

ということで、しっかり採種、さっそく植えました。さてさて、どのような柿ができるでしょうか、8年後の楽しみにしたいと思います。なんてね、老爺柿はそれほどはかからないと思いますが、まずは増殖。

 

 

 

大量生産盆栽の凄さ

その昔、ここ讃岐の国の、鬼無町と国分寺町は松盆栽の産地で大量生産があたりまえでした。でも今では、その規模は年々減少し、少量を大事に育てる産地になっています。

 

でも、今でもガンガン盆栽を大量生産している産地があります。愛知県西尾市の生産組合です。盆栽部会の会長さんが創り出したので業界では「会長盆栽」とも呼ばれている、ミニ盆栽の既製品です。

 

既製品というだけあって、30鉢・15鉢・12鉢.・8鉢の詰め合わせで、それぞれの鉢のサイズが異なります。1番大きな8鉢入りでも4~5号鉢で、樹高も20㎝程度の、いわゆるミニ盆栽・小品盆栽のサイズで、それぞれに厚紙のPOPがセットされ、そのままお店の店頭に置けば「盆栽コーナー」ができる仕組みです。

 

当社は、その厚紙で出来たPOPは不要だから、その分安くしてくれという要望を出し続けて数年経ちますが一向に受け入れてもらえず、何十枚、いえ100枚以上は確実に廃棄しています。このPOPは彼らにとっては譲ることのできない大きな武器なのです。このPOPがあるこそ、生き抜いた来たに違いありません。譲ることのできない「仕事の流儀」なのだと思います。

 

一度に仕入れても数セットですが、おそらく100セット注文しても数日で対応してくれるはずです。それくらい大量生産されています。

 

また、花物実物が主体で季節感に敏感なのも、ここの強みでしょうね。お正月になると、ちゃんと三河黒松にも飾りを付けてくるところは流石です。

 

強い産地に、強いリーダー、強い商品力、売れて当然です。

 

 

 

Googleはやっぱり凄かった

スリートビューで探し物していたら、なんとケンタッキーのおじさんお顔にボカシが・・・

 

なるほどロボットが顔認識してボカシを消しているんだ・・・凄いね!Google。

 

でも、時々油断するところが憎めない・・・鏡に映りこんだ「カメラマン」・・・(笑)(笑)

 

それでも、鏡の中のカメラマンの顔にもボカシが入っているのは流石だ。

 

 

 

のぼり旗「盆栽」出来ました。

のぼり旗も盆栽も取り扱う会社に、なぜ「盆栽」の幟旗が無かったのでしょうか?不思議ですよね。

 

でも、答えは簡単、必要なかったからです。当社の盆栽は、ほぼ100%ネットで販売するので、店頭に活気を備える幟旗は、必要なく、万が一、事務所の前に掲げるとお客さんが来てしまうので困ります。

 

よく、盆栽は直売しないの?と聞かれますが、すべて1点物で現物画像でネット販売していますので、棚場で抜かれてしまうと、大混乱になってしまいます。いわゆる重複販売という状態です。

 

だから、事務所の入り口には幟旗ではなく「ここは店舗ではありません。販売はしていません。」の看板を掲げています。

 

では、どうして盆栽の幟旗をつくったかというと「気まぐれ」と答えるしかありません。いつもは300枚単位で既製品の幟旗を創るのですが、「駐車場」という既製品の幟を生産依頼する際に、あまり数が出ないタイプなので200枚に生産数を抑えたのですが、200枚も300枚も送料が変わらないので、何となくもったいないように感じ、「盆栽」も作っても100枚が限度だと思ったので、丁度良い・・・なにが丁度良いのか解らないが発注してしまいました。

 

正直今は後悔しています。

 

ランチや、コーヒー、営業中のように毎日のように出るタイプでもなければ、かき氷やおでんのように季節的にまとまって出ていくタイプでもない。とても、とても、ニッチなターゲットです。でも作った以上は地道に販売するのみです。

 

 

 

今年も2台目のカメラへ・・・

商品撮影に使用するカメラ、今年に入り2台目です。例年2台は潰すので、12月で2台めとは、よく頑張った方であるか?撮影枚数が少なかったのだろうか。

 

当社では、プリンターとカメラは消耗品です。プリンターは送り状枚数が半端なく2年は持たない。カメラは、盆栽だけで1か月に1万数千枚撮影するから、その数というより、泥や水気、ホコリなど外で、よごれた手袋で使用するために、とにかく過酷な条件下で使用されます。それでいて1㎝の接写が必要だから、工事現場やアウトドアで使用するタイプのカメラでは性能不足なのです。

 

一眼レフなんてとんでもない、レンズの大きさだけでも邪魔になるし、汚れを気にして撮影どころではない。結局、安価なコンパクトカメラがベストチョイスです。

 

ただし、問題はバッテリー、100~200枚程度で電池切れするので、常にポケットの中に3個、充電器で待機中が3個、それでもって2名=2台で撮影しているから、このバッテリーが共通であることが重要なのです。

 

がから、当社はCASIOのEX-Zシリーズを使い続けていたのですが、今回探すと、どこも中古しかないので、おかしいなと思ったら、なんと‼なんと‼CASIOはもうとっくの昔にデジカメから撤退しているじゃないですか‼‼驚いて越抜かしてしまい、ぎっくり腰になりました。

 

どうりで、最近安かったはずだ・・・で結局、今回からcanonです。

 

私がカメラで飯食っていた時代はF-1オリーブドラブといって、自然派カメラマンならお約束の機種を持っていたくらいcanon党だった時代があります。コンパクトデジカメといってもcanonが再び私の手に戻ってきたからには、カメラマン魂に火がつきそうで怖いです。盆栽の商品写真が劇的に変わるかもしれません。皆さん期待してください。

 

 

 

播磨王は怪傑ではなかったことで解決

当社の得意分野「古典植物」に属するイワオモダカ、その品種名は「播磨王」だ。

 

あの怪傑ハリマオと関係するのかと思い((笑))調べてみると、播磨地方だろうなと思っていたら、朝鮮半島が原産地らしい。すると、東南アジアを舞台に活躍する怪傑ハリマオと関連するのが自然かもしれない。

 

ハリマオというのはマレー語で虎という意味らしいので、この力強い葉の形は虎の牙のように見えなくもない。絶対にその説は間違っているに違いないが・・・。

 

結局「播磨王」の名の由来は判らなかったが、時々「かっこいい」名前が植物の品種名にでてきて、こういうのは一度出会ったら忘れられないのがいいですね。TVのCMに出てくる女優や、少し古い映画の俳優の名前が、なかなか思い出せない年齢になってますので、植物の名前も同様です。

 

プロとしての意識が薄い証拠ですね。仕事を楽しむなんて甘いことを常々語っている輩は所詮、素人並みの仕事しかできていないものです・・・ああ私のことか?まぁ仕事を楽しむことは悪くはないけどね(笑)

 

 

 

高松盆栽「盆栽新商品コンテスト」開催・・・ならば‼

高松商工会議所で「高松盆栽の郷(仮称)での販売を想定し、「高松盆栽」の公式商品となる魅力的な新商品の提案を募ります。・・・ということらしい。ならばチャレンジと思ったものの・・・

 

3年前ならなあ、「盆栽サイダー」もあったし、赤松の葉とほうじ茶をブレンドした「盆栽茶」も、黒松エキスを使った紅茶味の「盆栽キャラメル」もすぐに商品化でき、いの一番に参加申し込んで商売を楽しんだであろうが、今年から「働き方改革」を宣言してしまったので、あきらめるしかない。

 

これが、5年前なら、マスキングテープにクリアファイルにトートバッグにと出来る限りの商品化に取り組んだに違いない。絶対売れるであろう盆栽柄の風呂敷やのれんは、ネット販売してもヒットするだろうが、「働き方改革」を宣言してしまった今は、頭の中で想像して楽しむだけだ。

 

せめて、「高松盆栽の郷」基本構想が10年前に実現していれば、精一杯盛り上げることができたのに残念です。

 

「とにかくチャレンジ」が当社の方針ですが、これは仕事の本線ではないので、横道や脇道は、今は邪道と判断するしかない。だって仕事量減らしてるんだから、仕事量を減らし売り上げが上がるならチャレンジすべきだが、過去にこの手の仕事は、チャレンジした経験から、実際の売り買いに加えて余分な作業が多すぎることを十分知っているので敬遠するしかない。敬遠というのも立派な作戦である。しかもこの指令は監督が判断すべき局面だから社長としては妥当な判断だろうと思います。

 

でも、今は頭の中で想像するだけでも楽しい自分が居ます。年をとっても夢を見れるのは幸せである、決して夢を追わず冷静に判断できるようになったのも年をとった証拠だろう。実際、ぎっくり腰で椅子に座って仕事をしているのだから、そう思う。

 

仕事量は減らすものではなく、体力的に減少するだけで、自然に「働き方改革」に移行しているのが実態のようです。

 

 

 

ついに国分寺盆栽センターは・・・

「高松盆栽の郷」の看板が上がりました。

 

ついに国分寺盆栽センターの名は消えてしまいました。私は、3年間しかおつきあいしていませんので、数十年組の先輩諸氏に比べれば足もとにおも及びませんが、それでも一抹の寂しさを感じています。

 

この「改名」こそが、地元盆栽業界の「改革」となることに期待するしかありません。

 

正直、当社は盆栽園でも盆栽屋でも生産者でもない中途半端な存在ですが、この改革に便乗するのではなく出来る限りの協力体制で臨みたいと心に誓っています。

 

会社設立12年、少なからずや盆栽を仕入れ販売し、地元の方には大変お世話になりました。特に国分寺盆栽センターに参加してからの3年間は、濃厚な情報や知識が積み重なり、盆栽の扱い比率が急増しています。なにより、貴重な人脈、人間関係が形成されたことは今後の当社、いえ、私個人にとっての財産でもあります。

 

「国分寺盆栽センター」万歳‼「高松盆栽の郷」万歳‼香川の盆栽、日本の盆栽よ永遠に・・・

 

 

 

フェイスブックのグループ

フェイスブックで山野草のグループに入っています。

 

今春、偶然入手した植物の名前が葉だけは検索しても解らず、花が咲くまで待って色々検索してみたが、やっぱり解らず。

 

花が咲いてからは、葵か芙蓉か、ハイビスカスの仲間だろうと、検索キーワードを変えては画像検索してみましたが探しだすことができませんでした。

 

こうなると神頼みならぬ、フェイスブック頼みです。山野草のグループに入っていて、ときどき私も答えを提供することがあります。

 

朝方、画像を掲載して投稿しましたところ、お昼休みにフェイスブックを開いてみましたところ、何件も答えをいただいていました。感謝感謝です。

 

ボンテンカという花でした。「梵天花」と書きます。九州と四国に生息する地域が限られた植物でした。全国区で無いためにネット検索してもヒットしなかったようです。

 

花も可愛く、葉に斑も入っていますので、多くの方に好まれる植物だと思いますので、挿木で増やしてみたいと思います。

 

 

 

素晴らしい農業オペレーション

当社の所在地は、十数年前前まで市街化調整区域という規制をかけられていた、いわゆる郊外の田園地帯が多く存在する地域です。

 

事務所裏の農地は、昔は水田であったであろうと思いますが、ここ数年は耕作放棄地に近い存在のようでしたが、ついこの間、1日にしてブロッコリー畑に生まれ変わりました。

 

数名の東南アジア系の外国人、農業研修生と思いますが、10名足らずくらいのチームがやってきて、大型耕運機1台と小型の管理機2台で見事に耕したかと思うと、あっというまに苗を植えていきました。

 

オプションが搭載された耕運機でマルチシートも素早く敷き詰めて、現代式の上手に機械を使う農業であり、かつ効率の良い作業の人海戦術で、見ていても見事な仕事っぷりでした。

 

相当、数をこなしていないとこれだけのスピードで仕事ができないはず。古い日本の農業スタイルでは1週間以上はかかった作業だと思う。凄い・・・の一言だ。

 

彼らが、国に帰ってもこの機械はないかもしれないが、このオペレーションを経験し、実践できていることは、きっと役に立つであろう。

 

 

 

グリーンフェスタ国分寺名物「どじょう汁」

グリーンフェスタ国分寺の売り上げが農協の口座に入金され、その成果にまずまずの手応えを感じつつ、売れ残りの在庫をいかに上手に売るかを毎日考えチャレンジしています。

 

グリーンフェスタの商品の90%はそのために仕入れますので、当然大量に残ります。早々に片付けなくてはいけません。実店舗の無い当社は、業販卸である交換会で競りにかけてもらいますが、採算があまりにも悪い品は、引き揚げてきて結局ネットで販売します。

 

全てをネット販売するほうが手取りは多いのですが、安価品の大量販売作業は効率が悪いのである程度業販卸を利用しふるいにかけておいて、それでも残ったものを、まとめたり、加工してネットで販売します。

 

色々な意味で、当社にとっては秋の一大イベントが「グリーンフェスタ国分寺」なのです。

 

今回で3回目の参加ですが、連続して「どじょう汁」の担当です。このイベントでは、長年続く大事な企画で、お客様にも好評です。毎年楽しみにしていただき、11時半からの販売ですが、11時には行列ができはじめます。

 

レシピは、代が変わりながらも受け継がれ、具材や仕入れ先も決まっています。隠し味はニンニクです。集まったスタッフがみんな首をかしげながら、去年はこうだったかなあ、ああだったかなあと、なにせ1年に1回のイベントですから、記憶はあいまいです。それでもレシピ通りに作れば、ちゃんと去年の味が再現できるので、やはりレシピは大事なのだと実感しました。

 

このレシピ、今お亡くなりになられた大先輩のKさんに病院のベットで教え伝えてもらったという、まさに、国分寺に受け継がれた伝統の味です。

 

ちなみにこのKさんは、あの黒松の銘品「瑞宝」の生みの親でもあります。どじょう汁の味と瑞宝という国分寺の伝統を残していただいた偉大なKさんに感謝もうしあげます<<合掌>>。

 

 

 

 

ワサビの木・・・

今週の花市場で仕入れた山野草セットに「ワサビの木」なる樹種が入っており、撮影しながら、試しに小さな葉を口に入れてみたら、苦い辛い酸っぱい、強烈な刺激で思わず吐き出し、スマホですぐに検索・・・もしかして毒では?と思ったが、食用植物だった。

 

本名か、別名かは知らないが世界的には「モリンガ」という名前で、インドで沢山栽培されているらしい。どうやら栄養的には優れているらしい。

 

一安心である。植物には時々、きれいな花だけどトリカブトや、面白い形の実だけどヒョウタンボクのように、毒性の植物は少なくない、注意しましょうね・・・説得力無いけど・・・(笑)

 

 

 

2019年秋のイベント終了です。日常に戻ります。

小品盆栽会の作品展・県民花まつり・グリーンフェスタ国分寺・仕入れ先の大市や大会等々、目まぐるしく秋のイベントが立て続けにありましたが、ほぼ終了です。

 

日常が戻ってきました。イベント続きの営業で、本業のネット販売の出荷数量が減少していましたので、一気に回復させます。

 

ネット販売の良いところは、ペースを自分で作れるところです。実店舗ですと、そうはいきません。定休日も営業時間も決まっていますから、余程のことが無い限り、臨時休業や短縮営業はお客様にご迷惑をかけることになり、信用喪失に直結します。

 

比較して、ネット販売は、一応お店は年中無休の24時間営業で開店中です。店舗に並べる商品の増減はいつでも調整が出来ます。盆栽関連品は一品物が多く、回転が速い方なので、商品補充し続けないと売り上げが減少してしまいますが、店舗用品やキャラクター商品は定番商品なので、安定しています。

 

そう考えると、盆栽関連品も定番商品をもっともっと増やさないといけないのかもしれません。

 

 

 

明日はお遍路です。

明日は高知へお遍路に出ます。

 

おそらく、1年で一番忙しいかもしれない10月、しかも後半。

 

重要な仕入れが2日間、グリーンフェスタが3日間、その前後に設営、撤収作業。趣味の盆栽の会の展示会と即売会、そこに通常の週2日の仕入れが入り、にっちもさっちも行かない中のお遍路です。

 

このブログも、先ほどまで、グリーンフェスタ向け商品を作っていましたが、雨が降ってきたので事務所に戻り、急遽キーボードをたたいています。5分だけと決めて作業しています。

 

この忙しい中、なぜか、数日前に今週行っておかないといけないという気になったので、その気持ちを大事にしたいと思い、準備しています。

 

いつものことですが、昼食に何を食べたいかを決めることから始めます。

 

戻りカツオの季節ですから、当然カツオのたたきですね。よし、準備万端・・・

 

 

 

 

グリーンフェスタ国分寺 近づいています。

10月25日(金)~27日(日)は、高松市橘ノ丘総合運動公園で「第32回 グリーンフェスタ国分寺」が開催されます。


私も3日間、販売スタッフしています。どじょう汁も作ります。


盆栽素材と山野草、植木鉢たくさん準備しました。いえ、準備の最中です。昨年までの実績とその分析で、いかに効率の良い売り上げが実現できるか、模索しながら商品選定しています。

 

もっとも、売り上げよりも、お客様に直接、接することのできる数少ない場所ですから、お客様の声を直接聞くことのできる貴重な時間を経験として積み上げたいと思います。


皆様、お誘いの上、お越しください。
あと10日間、宣伝カーで走っています(笑)

 

 

2019年視察の旅は 埼玉県 でした

毎年、視察や研修を兼ねて、関東方面に出張しています。

 

今年は、念願の大宮盆栽美術館とムーミンバレーの当社の取扱商品2大カテゴリーに関連した視察先で、しかも両方とも、その業界の総本山と称することのできる施設でした。

 

これは、1回のブログでは書ききれませんので、何回かに分けて綴りたいと思います。

 

埼玉県は、サラリーマン時代に入社研修で大宮工場に1週間ほど滞在しており、その寮の近くが盆栽町でしたが、当時22歳の私には、全く興味惹かれることの無かった町です。当時訪れていたら、さぞかし、にぎやかに繁栄している町だったに違いありません。

 

今は、盆栽屋さんも数軒しかなく、大宮から1~2駅の好立地で高級住宅街になっていました。

 

ムーミンバレーは、入間市より北方と聞いて、随分遠いのでは?と思っていましたが、近隣駅の飯能市まで西武池袋駅から30分程度で、思ったよりも近く早く着きました。

 

入間市までは、営業マン時代に、仕事で訪れたことがありますが、ここ飯能市は初めてでした。関東でゴルフをする機会があれば訪れていたかもしれないほど、ゴルフ場が多い地域のようです。

おそらく、現代ではゴルフ場にするよりは、こういうコアなテーマパークにするほうが集客を見込めるのだと思います。

 

私たちは知っています。ディズニーやサンリオなら、誰もが知っていますので、あまり立地が悪いと行動が鈍ります。でもムーミンのようなコアなファンは地の果てまでも目指します。

 

13年前に私たちがムーミン商品を販売した時がそうでした。おそるべしムーミンファンたち‼

 

 

 

久しぶりの修行・・・お遍路、徳島から高知へ

8月は絶対暑いのでお休みしましたが、9月のお遍路も結局30℃超えのまさに「修行」でした。

 

しかも1日で7ケ寺、450㎞を走破する強行軍です。

 

6:30集合、小松島市でモーニングならぬ朝ちくわ、サーファーと肩を並べながら、室戸岬を目指し、別格20霊場の4番札所鯖大師本坊もお参りし、忘れてはならぬ名物鯖瀬大福をおやつにキープしておいての、人気店の海鮮丼、さらに、奈半利、安芸市を経由して、最後は南国市の人気店のうな丼を堪能して帰路につきました。

 

今回は、タイトなスケジュールでしたので、観光と産直、道の駅へは寄らずの、最低限おいしい食事を摂ることを目的の巡礼でした。

 

しかし、このコース、結構、階段攻めが多いお寺が多く、この気温では厳しかったです。年齢的にもこの季節はやっぱり避ける方が無難だったかも・・・でも今回も帰りの高速はプロパイロット自動運転に助けられました。お遍路にとって「プロパイロット」はまさに「弘法大師さんの化身」かもしれません。ありがたい「南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛」

 

 

 

第32回 グリーンフェスタ国分寺 詳細決定

さて、いよいよ、第32回 グリーフェスタ国分寺の開催内容が

国分寺盆栽センター への商品補充

国分寺盆栽センターは現在工事中で仮設の陳列棚に商品補充してきました。

 

工事が完了して新しい施設になるとこの「国分寺盆栽センター」という名称は消えてしまうのでしょうか?「高松盆栽の郷」という現在のところの仮称が本名になるのでしょうか?仮にそうなったとしても、私だけでも「高松盆栽の郷国分寺盆栽センター」という名称を唱え続けたいと思います。

 

私自身は、この国分寺盆栽センターに係わってまだ3年足らずですが、この部会の人達と接して得た経験や知識は計り知れず、特にお客様と直接接する機会を頂いたことは十年以上に匹敵するほどの知見を得ることができました。

 

新人ながら、思い入れ深く、新しい施設の完成はまちどおしいものの、一つの時代が終わろうとしている一抹の寂しさは拭えません。国分寺盆栽センターよ永遠あれ‼

 

 

 

国風香川玉藻 小品盆栽会 秋の仕入れ

一昨日の9月8日の日曜日は、来月に開催される「国風香川玉藻 小品盆栽会 秋の作品展」へ出品するために、会員の皆さんと一緒に、徳島県の「埴生園」さんへ素材の買い付けに行きました。素材と言っても来月の展示会ですから、ほぼほぼ完成品に近い素材です。

 

この日は、業者としての仕入れではなく、愛好家としての一般消費者としての買い付けですから、そのお値段に腰を抜かしながらの購入でした。一番欲しかった、実が付いた小品の山柿は高価すぎて(私にとってですが・・・)手が出ず、双幹で実数が程よくついたウメモドキと、実は1個しかついていませんが、幹の曲が好みであった人気のヒメリンゴの品種「姫美紅」をチョイスしました。展示会用に出来上がったら、またこちらに掲載します。

 

 

もう1点、この農場で枝変わり(特別変異)で出来た、銀芽(新芽が白く変化する)の石化ヒノキを好奇心で購入しました。これは展示会用ではなくコレクション用です。

 

遠足気分で老若男女、異世代の小旅行でした。趣味が同じ仲間というのは、年齢差も関係なく楽しいひと時を過ごせました。よい時間でした。でも、あの山柿を買わなかったのを今になって後悔しています。今後、愛好家としては、こういうジレンマも経験するのだろうと思います。

 

 

 

予告その2. 国風香川玉藻 小品盆栽会 秋の作品展

国風香川玉藻 小品盆栽会 秋の作品展のご案内

 

会期/令和元年10月12日(土)~13日(日) 10時~17時
会場/市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)
主催/国風香川玉藻 小品盆栽会 

*私も出品予定です。(はずかしい~)

 

*国風香川玉藻 小品盆栽会 の見学や入会のご案内も当日受け付けています。

 定例会は毎月第三日曜日9:30~12:00 円座コミュニティーセンターで開催しています。

 盆栽に興味のある方は、老若男女、もちろん初心者の方も大歓迎です。

 カジュアルな会です。お気軽にご参加いただけます。

 まずは10月12日(土)~13日(日)秋の作品展でお会いしましょう。

 

 

 

予告です‼今年も国分寺グリーンフェスタへお越し下さい

 

第32回 グリーンフェスタ国分寺

 

会期/10月25日~27日(8時30分~17時)
会場/橘ノ丘総合運動公園(高松市国分寺町新名)
主催/グリーンフェスタ国分寺実行委員会
主管/香川県農業協同組合国分寺盆栽部会
共催/高松市
協賛/四国旅客鉄道株式会社
後援/香川県・香川県農業協同組合・香川県盆栽生産振興協議会・香川県園芸文化協会・四国新聞社・西日本放送・瀬戸内海放送・山陽放送・百十四銀行・香川銀行・中国銀行・高松信用金庫・(一社)日本盆栽協会国分寺支部・日本盆栽協同組合鬼無支部・高松市国分寺観光協会・高松観光コンベンションビューロー・月刊近代盆栽
☎087(874)1215 事務局
※即売あり。大駐車場あり。盆栽教室・オークションなど期間中イベント多数。

 

プロパイロットを信用する

最初の2~3回は半信半疑でしたが、今回の大阪往復で相当に信用できるようになったセレナのプロパイロット走行。

 

淡路島の通過は95%は自動運転、なんと阪神高速も京橋から大和田までは、少なく見積もっても75%はハンドルもアクセルも、もちろんブレーキも操作していない。ただただ、手を添えているだけで数十キロを走り続ける車は、まさにロボット。特に帰りは吹田市から中国自動車道、山陽自動車道、淡路自動車道、高松自動車道の乗り継ぎ時に操作するくらいで、90~95㎞の速度なら、他の自動車を抜くこともないので、ほとんどプロパイロットに頼って運転できました。今回のドライブで日産のプロパイロットの能力をほぼ98%信用できました。技術の日産・・・少し疑っていましたがゴメンナサイです。2%は道路の問題と思います。これを日産に転嫁するのはかわいそうかも・・・

 

むしろ、淡路自動車道の明石大橋ののぼり坂では、センターラインが消えかかっている箇所の距離が長く、ハンドルキープが数百メートル解除され、首をかしげましたが、それだけしっかり検知しているんだと逆に感心しました。

 

まずなにより、二百数十キロ連続走行した後の疲れ方が違いますね。良い車種選択でした。すばらしきプロパイロット。もっともっと進化してもらいたいですね。5年後のリース更新時の乗り換えが楽しみです。進化具合では3年後のリース解約も考えちゃうかも、このリースという選択も良かったと思います。

 

 

 

高松から大阪へ・・・は寄り道が好き

30年くらい前は、このお店を目指してドライブしたりツーリングしたりしていました。

 

ここ十数年は、大阪へ往復する際に、食事時間に合わせて寄り道するお店になりました。大阪へ向かう途中に寄るには引田インターチェンジで降りて、食事を済ませ鳴門インターチェンジから大阪を目指し、復路ならば、その逆のパターンである。

 

食べるメニューは変われど、このわかめの味噌汁が「とにかく旨い」

 

昔はすんなり入れたのに、今は昼夜関係なく食事時は、必ず行列ができています。西向きはここの行列にお手上げでスルーしても、いくつか候補がありますが、東行きは、あまりあてがないので、新規開拓が必要です。

 

 

 

お盆休み明け営業開始です。

昨年までは、ネットショップを稼働させながらのお盆休みでしたから、短期間断続的な休み方をしていましたが、今年は「働き方改革」ということで、Amazonも楽天市場も休店手続きをして5日間の連続休暇を実現しましたので、ゆっくりと休めました。 

 

といっても、台風直撃の前評判に翻弄されて、本当にお家に閉じこもってのお休みで心身ともに休息できましたが、15日の夕方に休店手続きを解除し、営業開始したとたん、お家で待機していた皆さんは買い物したくてたまらなかったのでしょうね、怒涛の如く注文が入りました。重ねて、ヤフオクの盆栽も1週間の入札期間で15日16日を終了日にしていたものだから、落札が集中して、結局土曜日出勤です。

 

それでも5日間の休業は、合計すると売り上げ減です。もっともこれが「働き方改革」の結果です。うちのような零細企業でこういう状況ですか、普通の中小企業の働き方改革は本当に大変なんだろうと思います。余程余裕のある大手企業や、勢いのあるベンチャー企業が、税金調整で実施できるのが関の山である。

 

働き方改革という「提言」は、どう考えても労働力の「低減」ですよね。山田く~ん!社長に座布団1枚‼

 

 

 

 

2019年夏季休業に入りました。

園芸業の夏季休暇は、自動散水の再確認が重要です。

 

それぞれのコースに分かれた10系統の自動散水をすべてチェックし、水量や拡散状態を確認して休暇に入ります。

 

おかげで全身水浸しですが、猛暑の中では水浴び気分で爽快でした。なにせ明日から猛暑のさなかの5連休です。120時間クーラー漬けです。

 

Amazonプライムビデオで10作品以上ウォッチリストに入れています。コーラも三ツ矢サイダーもキープしてポテトチップスもイカ煎餅も梅の香も準備しています。後は、自宅から歩いて92歩のローソンが強い味方です。

 

ゆっくりからだ休めたいと思います。

 

 

 

盛夏‼当社で一番仕事してるやつ

暑すぎる日々が続いています。

 

今、うちで一番仕事をしているのは太陽光発電です。パワーユニットの近くによると「ゴオ~」っと結構な稼働音がします。この音がいつしか「チャリンチャリン」と貯金箱に小銭を入れた時の音に聞こえるようになりました(笑)。

 

雑草対策で太陽光にしましたが、砂利の地面にも雑草は平気で侵入してきます。結局、炎天下に除草剤を撒きに社長が出社前に作業しています。

 

盛夏の中、当社で2番目に仕事をしているのは社長でした・・・

でも、そのことを理由にしてマッサージ機の上で昼寝していました。

 

 

 

国分寺盆栽センターは工事中ですが営業中です。

現在、国分寺盆栽センターは「高松盆栽の里」施設工事に入り、従来の入り口は工事のため閉鎖されていますが、正面右側、北側に入り口を設けて「営業中」です。

 

ちなみに「営業中」の「のぼり旗」はAmazonで1枚1080円で販売されています。

 

そうです。当社の商品です。・・・この3行で、盆栽とのぼり旗の宣伝をしてしまいました。(笑)(笑)(笑)

 

 

 

ネット通販は送料が要

ネットで買い物をするお客様が一番気になるのが「送料」では無いでしょうか?

 

お客様以上に気にしているのはネットショップ側です。

 

お客様は、限りなく送料無料に近いのが理想的ですが、ショップ側は、とにかく送料で赤字を出したくありません。

 

送料の赤字は「経費」になってしまいます。経費が増えると利益が下がります。

 

結局、送料を制することがネットショップの経営に大きく影響するということになります。

 

Amazonが日本で急成長した一つの勝因はこの「送料を制した」ことに違いありません。

 

当社では、楽天市場・Amazon・ヤフオク、それぞれの送料設定が異なります。

 

特にヤフオクは、商品売価を低く設定するために、送料の赤字を補填する余地がありません。

ヤフオクは在庫処分と割り切って考えても、やはり、赤字の幅を抑えるのは商売上当たり前のことで、どうしても、他のショッピングサイトから比べると高めの設定になります。

 

ヤフオクの場合、まわりの出品者に「送料着払い」が多く、比較されても大差ありませんが、Amazonのように送料無料が標準の世界で販売するには、当社としては限られた商品での参戦になってしまいます。

そこで、当社では、メール便で発送できる商品を主体にAmazonで販売しています。

 

これが、当社の強みでもあります。

商品をただ、ショッピングサイトを利用して販売するのではなく、ショッピングサイトの性格に合わせた商品を選択して販売するのです。

 

そのため、いつしか盆栽はヤフオクで・・・となってしまいました。

 

正直、盆栽を楽天市場で送料全国一律600円などで販売すると、売価に5~600円を、大きさによってはそれ以上、売価に送料を上乗せしないと採算が合いません。

すると、3000円前後の商品に当てはめると随分割高な商品になってしまいます。1万円以上の商品なら逆に送料無料でも採算とれるのでは?と考えると高級化の品揃えになるのですが、実際には、高級な品ぞろえでは回転が極端に悪く、球数が急減し、結果、売り上げが付いてきません。

 

回転が悪くなると、棚場の占有が増え、管理が増えます。商品劣化も進みます。

 

ヤフオクで、廉価品や処分品を毎日、相当の球数で販売数を増やすほうが、結果売り上げにもつながりますし、利益率は低くても、損して得取れで、結果手元に残るものも幾分多いのが12年の経験上の実績です。

 

お客様には「送料が高い」とお叱りをいただくこともありますが、多分、送料を安くして、赤字が出るであろう送料差額を商品売価に上乗せすると、きっと売り上げが落ちてしまうに違いありません。

 

商品代金+送料=の合計で考えて頂いて比較していただくのが、現時点ではベターかな?と判断しています。

 

 

すると、やっぱりAmazonって凄いですね。

 

 

 

昔の夏のお仕事編:その2 盆栽サイダー

和三盆ラムネより以前に開発販売されていた「盆栽サイダー」しかも、これは二代目の「NEXT」だ、もっとも今は製造販売は「EXIT」してしまって、幻のご当地サイダーになってしまいましたが、当時も結構「幻」的存在でした。(笑)

 

初代盆栽サイダーは、松葉の粉末が入っていましたが、それが異物に見られるので、それを改良してまで出したのが、この「NEXT」だ。

 

なんのことはない、こういうのは1ロット単位で作るので、ラベルにさえお金かけなければ、たいした投資は必要なく1ロット総額を本数で割った1本当たりの原価なので商売はしやすいのです。だいたい、大手のラベルメーカーには自前のデザイナーがいるので、ラベルさえ注文すればデザイン代は取られません。

 

この「盆栽サイダー」は、当時、大宮市の「ボンサイダー」の二番煎じみたいに捉えられていたのですが、実際には発売日は当社のほうが早く、大宮市が応援してくれたか、高松市が応援してくれなかったの差でマイナーな立ち位置の商品でしたが、内容は結構充実しており、松葉エキスが入り、しかもパイン味(松は英語でパインツリーからのもじり)と、さらに瓶は松葉色と凝りに凝っていたのです。

 

でも、後から知ったのですが、もう何年も昔に、大阪池田市に「元祖 盆栽サイダー」があったらしいのです。そういえば、池田市も昔は盆栽が盛んな所だったですね。すると当社の「盆栽サイダー」は正真正銘の二番煎じだったか、池田市も大宮市も「町おこし」の一環だったようですが、当社の盆栽サイダーは、ネット直販していたものの、一番の目的は、盆栽を買ってくれたお客様への粗品でした。

 

しかしながら、色々な粗品を採用していた中では、あまり評判が良くなかったこととに加え、和三盆ラムネ同様、重量地獄に耐えられなかったのが中断した理由です。

 

 

 

昔の夏のお仕事編:讃岐和三盆らむね

なつかしいですね。2012年から2015年までの3年間のお仕事です。

 

当社の完全オリジナルで、すべて自社で企画開発しました。

 

園芸カテゴリーの売り上げが夏場減少するための対策として、特産飲料品を手掛けていましたが、結局、手におえず辞めてしまいました。

 

最大の理由は「重量」です。入荷、在庫、出庫、発送、輸送、配達・・・何かにつけて、量が増える毎に問題が発生します。売れれば売れるほど問題が発生してきて、かといって、こいつに、かかりっきりになるには、他の仕事への影響もあり、その当時は縮小ではなく、中断を決めました。

 

縮小を選ばなかったのは、その段階で、すでに混乱気味で、選べなかったというのが正解で、一気に拡大すれば、機械化や増員で賄えたのでは?と今でも思っています。ただ、その賄う「投資」が成功か否かはチャレンジしていませんので今となってはわかりません。めずらしく、私としてはチャレンジしなかった例です。

 

ビジネスモデルは成功したがビジネスチャンスを逃した商材かもしれません。売れる商品だったけど、売れてみると組織が軟弱で続けられなかった。今流行の「持続可能性・サステナビリティ」が全く備わっていなかったんだと分析しています。

 

まっ、気楽な商売を優先したいうことですね。おそらくサラリーマン時代だったら、上司と会社を説得して、投資したに違いありません。自身が社長になると「投資」=「熱意」で、自身の思いが、熱が、相当沸騰しないと「熱意」にまで発展しないようだ。

 

 

 

 

高松盆栽の郷:2020年3月完成目指し建設工事開始 

さて、2018年3月1日に高松市より発表された「高松盆栽の郷構想」が箱物として現実化します。

 

先日、起工式が開催され、いよいよ工事が始まりました。来年2020年3月の完成です。

 

場所は、香川県高松市国分寺町の「国分寺盆栽センター」です。現在、地元の生産者の直売所としてJA香川が運営しています。構想段階では別な場所で新たに?という案もあったようですが、結局、既存施設で運営もJA香川で、施設だけが更新されるカタチとなりました。

 

研修や体験の場としても利用されるそうですが、やっぱり、現在の1.5倍と売り場面積が大型化されるのが、なんといっても魅力的ですね。

 

ということで、本日は盆栽センターに展示していた商品を引き上げてきました。・・・と言っても、盆栽センターは工事期間中も仮設の店舗で営業が継続されます。おそらく、将来は駐車場になるであろう場所に、現在の盆栽センターの約3分の2の規模で引き続き同じ場所で展示販売いたします。

 

今日は、その仮店舗へ移動するための準備段階で一時持ち帰りです、7月20日には、展示再開です。

 

皆さん、工事期間中もお休みではありませんよ、是非ぜひ、国分寺盆栽センターにお越しください。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

本日の仕入れ・・・盆栽は?

盆栽仕入専用車とは名ばかりで、季節の花々しか仕入れていない現状。

 

たまたまですが、夏場はこの状況は珍しくはありません。世の中の盆栽屋さんは夏場をどうやって凌いでいるのでしょうか?っと盆栽屋ではない当社が心配するのはおかしいですね。

 

当社は、ネット販売の会社。園芸品のカテゴリーで、たまたま盆栽の売上比率が高いだけで、決して盆栽屋ではないと自分に言い聞かせて花を仕入れてきました。でもさすがにヒマワリは無いでしょうと世間の冷たい、いえ、やたら暑い日の声にお応えするならば・・・売れるからです。ミニバラもそうです。売れるんです。困ったときの鉄板ネタなのです。

 

売れれば何でも良いのか‼という厳しい声にも・・・そうなんです。売れることが重要なのです。

 

もちろん、夏場でも潤沢に盆栽を仕入れることが出来て、売れることが理想ですが、理想と現実はギャップがあるからこそ商売は面白くなります。商売を楽しむのが私の信条です。

そう私は高松の花売りジジイじゃ。今日はね。

 

 

 

良き買い物:ハンディ扇風機

前回、愛媛県の交換会で、あまりにも暑く、うちわでは乗り切れなかったので、Amazonのタイムセールで、ハンディ扇風機を衝動買いしてしまいましたが、すごく良い買い物でした。

 

なんといっても、風力、風量の強さです。これだけの風を持続的に団扇で扇ごうものなら、エネルギー消費量は半端なく、汗をかきながら涼んでいるといった状態になるでしょう。

 

USB充電式のリチウムイオン電池だから乾電池と比べようもない風力と持続性を実現しています。しかも、この電源がモバイルバッテリーにもなるとゆう優れもの、それでたったの2000円ほどです。

 

何がいいって、置いても使えるし、クリップもついてるし、重量も 245 gと思ったよりも軽いのです。しかも、大きさがちょうどよい。

 

よくこういうのって、来てみてビックリとか、少し違うなあっと思ったりすることが多いのですが、まさにジャストサイズでした。これで仕事の効率も、ぐっと上がるかな~?

 

 

 

おかげさまで、設立12年です。

おかげさまで、本日7月4日は弊社の設立記念日で12年経ちました。

 

化学品専門商社のサラリーマンを25年勤め、47歳で起業し、2年目にリーマンショック、4年目に東日本震災と、厳しい時代を経験しながら、13年目に突入します。

 

実りある、1年になりますように・・・

 

今夏は、この実ったブドウが良く売れます。6月上旬から、毎日1鉢を目標にしていますが、ほぼ計画通り出荷しています。

 

昨年、色着いたとたんに、ハクビシンに全部実を食べられました。きれいに鉢の横に食べた実の皮と種を積み上げているので、どこかの子供が悪戯で食べたのかと思っていたら、量が半端なく、調べてみるとハクビシンの仕業でした。なんと律儀な食べっぷり。

 

なにごとも経験です。今年は実が色づく頃には仕入れを止めます。

 

 

 

やっと梅雨入り

前回の東京オリンピックの年ですから、50数年前、ここ高松では梅雨入りが宣言されなかったことがあるそうです。

 

今年は、もう梅雨入り宣言しないのかと思っていたら、先日の雨でやっとのことで梅雨に入りました。

 

早速、梅雨の人気者カタツムリがいつの間にか手の上に、商品の撮影中でしたので、思わず撮影しました。

 

作業用のニトリル手袋の上からですが、肌感はありませんが、脳はネットリとくっついている密着感を感じています。

 

このニトリル手袋、当社には必須で、土を触る仕事で在りながらPCのキーボードを叩く機会が密接しており、都度手を洗うより、この手袋が便利です。ついこの間まで100枚598円の超極薄を使っていたのですが、品切れで780円の少しだけ厚い規格を使用してみると、殆ど破けることがなく耐久性は倍以上、いえ、数倍違います。結果絶対お得です。

 

どうでもいい話でした。

 

 

 

盆栽コーディネーターとしての仕事?

永遠と続いているのではと思うくらい、同じ商品が並んでいます。

 

ここ1~2年、急接近している(恋の話ではありません)盆栽生産者さんの棚場です。

 

そろそろ、盆栽コーディネーター(おせっかい業)としての仕事をすべく、この商品を、各地の交換会に持っていくことにしました。

 

私は小売りが主体にて、卸売りは殆どしません。そのため仕入れに出かけるハイエースは往きは空車です。ならば、生産者に代わり高松盆栽を広めようという立派な目的で、各地の交換会に、この生産者の商品を積んで行こうという「おせっかい業」が始まりました。おせっかいですから、基本ボランティアです。マージンはいただきません。お礼に、現物をくださる分には拒否せず、先日も頂戴しましたが(笑)

 

わたしは、この生産者の品物に色々な可能性があると惚れこんでおり、少しでも多くの市場に流してみようと考えています。この商品は盆栽には珍しく、浅い年数で量産が可能な商品です。いざ、拡大というときの応用が効くし、分業も容易で、松盆栽産地としては見逃してはならない商品と信じて疑いません。

 

こういう商品の良さに気づき、可能性を求めることこそ、盆栽コーディネーター(自称)の仕事と自負しております。

 

 

 

恐ろしいくらい山奥の寺

四国霊場別格第13番 仙龍寺

 

山道に入ると、対向する車はほとんどないが、あれば間違いなくどちらかが後退せざるを得ない。とても国道とは思えない319号線、うちの団地の道の方が幅が広い。ほぼ道の中央を走っているのに、木々の枝先が車に触れていく、挙句の果ては、到着した駐車場らしきスペースの先に見える山モミジの木の上から野生の猿に睨みをきかされ、いそいそと逃げるように参道へ、もちろん急な登り、境内に着くとお坊さんには似合いそうにないが、山道を毎日走るなら、むしろ安全な色かもしれない赤い4WD。

 

ここまで車で上がれると知っていても、決してセレナでは登ろうと思わない坂道、この4WDでも相当、毎日興奮しながら登ってきているに違いない、苔むした急こう配の細い坂道を抜けると、驚くほど大きく、つくりも立派なお寺に驚かされます。立派過ぎる。山奥にあるからだろうか、なお立派に見えます。

 

しかも、ご本尊が弘法大師は、四国霊場88ケ寺にも無かった異色のお寺です。

 

もともと、麓の88ケ寺の三角寺さんの大師堂であったのが、その距離が離れすぎており、江戸時代に分離独立されたとのことで、その大師堂であった歴史から、ご本尊が弘法大師ということでした。

 

この後、山を埋め尽くす2万7千本のあじさいが見頃の、新宮あじさいの里に立ち寄り、あじさいと同じように観光客が山を埋め尽くしていたので、早々にあじさいロードを抜け、短時間ではありますが、あじさいと人混みを堪能しました。

 

ネットが普及した現在、穴場はなくなりましたね‼と言いつつ、ネットの情報でやって来たのですが・・・やっぱり見頃の名所へは平日に行くのが正解のようです。来年還暦を迎えたら、働き方改革で25%仕事量を減らすつもりです?いや減らすだろう?いや減らしたい・・・とにかく平日にでかけ、休日は本当に休むを目指したいです。

 

 

 

5回目の挑戦で・・・確保‼

そのお店は岡山県の倉敷近郊にあります。この近くで盆栽の交換会があり毎月訪れますが、おいしいとの情報をかぎつけてから、5回目の訪問でやっと手に入れました。

 

いつも、このお店に訪れるのは、仕入れた盆栽を積み込んで帰路に就くお昼過ぎですが、過去4回とも、売り切れ閉店の状態でした。3月の彼岸前の日はさすがに無理かと思ったものの、今回も、いつもは平日なのですが、今月の交換会だけ土曜日になってしまったので、いつも以上にあきらめムードで寄り道したところ、なんと、なんと、お店は営業中・・・ということは、まだ完売していないということ。

 

急いで駐車場に車を入れると、遠目に空だった駐車場がまたたくまに、3~4台流れ込んでくるではありませんか、お~ライバル出現だ‼それでも礼儀正しい岡山県民?は順番良く駐車場に入り車列を並べてくれましたので、私はこの集団の中では1位を獲得。

 

出窓スタイルの店頭販売でショーケースにはあんこ5個入り、きなこ5個入りと、それぞれ5個入りの3パックしかないではないか、私は1位だから、それぞれ5個入りは確保できたと、他人のことはさておきで喜んでいたら、それは見本でした。

 

あ~、一瞬でも自分のことしか考えられなかった精神が辛い。修行が足らない。それほど、このおはぎに執着していたと言えます。

 

それでも店内の作業台の上には数パックあるのみで、今並んでいるお客さんには1パックずつ当たりそうです。5回目で買えたことを店主に伝えると、今日はなぜか昼を超えたらしい。いつもはだいたい午前中で完売するらしい。後ろに並んだおばさまも「めずらしく開いていたから」予定してなかったけど駐車場に車を突っ込んだらしい?

 

毎日この状態らしい、つまり、決まった量しかつくらず、すべて完売する商法・・・理想的です。支店も無ければ、外販も無し、100%自家製造自家販売ロス無し、目立った設備投資も宣伝広告費も不要、もちろん最少人員で人件費も抑えられている。

 

この味を、変わらず供給できるからこその商法に違いない。同じ商売人としてはうらやましい限りです。

 

最近、ロス無し、在庫完売を意識している私は、の垢を煎じて飲むがごとく、上質のきなこをいただきました。

 

 

 

明日は土曜日だけど仕入れです。

明日は、岡山へ盆栽の仕入れです。毎月22日前後に開催される交換会ですが、通常は平日に実施されるのですが、なぜか今月は土曜日でした。

 

最近、仕事が追い付かないし、水遣りのため土曜日も出勤しているので苦にはならないが、やっぱり平日がありがたい。土曜日に本格的に仕事をするのは、なんとなく損した気分と12年も経つのに、まだサラリー面気分の抜けない私です。

 

3月に導入した盆栽仕入専用車両のハイエースは、すでに3度の棚位置変更と落ち着きません。おそらく、もう1回変更すれば落ち着きそうです。

 

そうこうしているうちに、メインの仕入れ先の鬼無盆栽センターは、夏季長期休場に入ります。徳島の交換会も、山野草の琴平の交換会も夏休みに入ります。花市場の商品も少なくなってしまいます。これも園芸関係の定めです。

 

さあ、今年も夏に何を仕掛けるか?色々ネタはありますので、楽しみです。園芸のネット販売だからこそできる夏の商売ができる利点をしっかり活用したいと思います。

 

 

 

 

国風香川玉藻小品盆栽会:ベテラン会員お棚訪問

昨日は、国風香川玉藻小品盆栽会の定例会に参加した後に、ベテラン会員さんのお棚訪問に伺いました。

 

とにかく、その数に圧倒されたのは束の間で、本当に驚かされるのは、そのクオリティの高さです。挿し木して数日のものから、管理して50年近いものまで、どれを見ても「すばらしい」。何度「凄い」と発声したか覚えていません。

 

日頃、商品しか見ていない私にとっては、愛情がこもった木々達が作品になる過程をじっくり拝見でき、衝撃的な一日でした。

 

これも「縁」ですが、趣味として楽しむために入会した盆栽の会ですので、できれば「商売抜き」でおつき合いしたいと考えていますが、さすがにこれだけの数と品質を目の当たりに見せられると気持ちが揺れ動いてしまいます。

 

今は、とにかく凄かったという衝撃でヒートアップしていますので、期間をおいてクールダウンしてから、色々と考えてみたいと思います。できれば商売二の次で、お役に立てる形で仕入れさせていただければと思います・・・え~商売するんか~い‼ はい、素直にしたいです。

 

 

 

お遍路、2巡目も修行なり・・・

お遍路も2巡目になると慣れたもので、段取りもよろしく、土地勘もありで、行く先々で1巡目の記憶も辿りながら、経験者らしく余裕で巡っています。グルメも観光も楽しみながらの修行?です。

 

それでも、2巡目から新たに加えて挑戦している別格20霊場は、さすがに初体験ならではの、驚きがあり新鮮です。

 

第1番の大山寺も名のごとく山寺で、その頃は13年選手のエスティマでしたので車が悲鳴を上げるくらいの標高への挑戦でしたが、今回の第三番慈眼寺も負けず劣らずの山奥でしたが、新車のセレナは軽快にグングン走ってくれました。

 

しかし、しかし、なんと駐車場から本堂までは、結構な傾斜角の、山道、登りの500mとは、修行以外の何物でもない。救われたのは曇天の天候だ。これでカンカン照りなら空海より厳しい修行になったかもです。

 

おもわず、お寺の人に車では行けませんかねぇ?と聞いてしまいましたが、抜け道はありませんでした。

あたりまえです。仏道に修行に、抜け道なんて、あってはなりません。そいうことを考えてはいけません。

 

ただひたすらに、南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛、と宝号を唱えれば、あっという間に本堂にたどりつきました。(笑)(笑)(笑)

 

 

 

食後の昼寝は良いらしい

昨夜の、テレビ番組で「医師の生活に密着」というのがあり、昼食後の昼寝は健康的には良いらしい。

昼食後、マッサージチェアーで20分間昼寝をするのが日課で、食べてすぐ寝ると牛になると心配していたねずみ年の私と、我社の警備部長で猫みたいなマイペースの愛犬は、すっかり安心し今日もしっかりマッサージ器をやすらぎコースに設定して昼寝しました。

 

他に、1日に4~5杯の珈琲も良いらしい。立ち仕事も良いらしい。日光浴も良いらしい。結構健康的に仕事してるんだと、あてはまることが多くて、うれしい限りです。

 

あとは、毎日リンゴと蜂蜜とヨーグルトを食べれば、さらに良くなりそうだ。難しくはない。ただ、今夢中になって摂取している黒ニンニクに、豆乳に、ナッツに玉ねぎサラダに加えてだから大変だ(笑)

 

 

 

父の日の週の花市場

毎週木曜日は、高松の花市場では鉢物の競りが開催されます。

 

母の日の週は、場内カーネーションで埋め尽くされます。バラや、蘭やアジサイなどもリボンが付いた鉢が、カーネーションだけには任せておけないと所狭しとギッシリと棚に詰めこまれていますが、本日父の日の週は、普段と変わらぬ落ち着きようだ。

 

父親に花を贈る習慣はないとはいえ、こんなに何もないと寂しいかぎりです。

 

今日の入荷は、果実付きの葡萄の行灯つくり、水トクサ、宇宙芋、食用ほおずき、そして盆栽素材セットと定番オリーブの苗木でした。幾分少なめですが、全体入荷量が夏に近ずくにつれ減少中です。買いたくても買うものが少なくなるのはしかたありません。

 

宇宙芋?食用ほおずき?に食いついた方、ネットで調べてみて下さい。面白いですよ・・・で、うちは何屋だったっけ?

 

 

 

 

 

 

風蘭置き場を自分で作る

盆栽の生産が少なくなっているという危機感から、ここ3~4年は古典植物を代替策として増やしています。

 

特に昨年より山野草の交換会に入会し、仕入れのルートが増えましたので、風蘭やセッコクなどを中心とした野生蘭が増えていますが、やっぱり盆栽とは管理が異なりますので置き場所に悩まされています。

 

そこで、現在一番余裕のある場所で風通しの良い場所ということで事務所の屋上に「蘭の園」を作ることにしました。盆栽の棚場同様、専門の工事業者は存在しませんから、結局自作です。DIYです。・・・実は、これが創造力を備えた私の趣味だったりして。やる気満々です‼(笑)

 

まずは、階段ですね。安全な階段の基準をネットで検索すると、踏板30㎝、段の高さ19~23㎝らしいが、足場板の幅は24㎝と短めだったので、せめて段の高さだけでも守ろうと23㎝に設定し、現在、100均で買ったレベルゲージで水平を確認しながら調整中です。

 

この安全な基準を確認するため、冷やかしに来るスタッフに「昇ってみて」と声をかけるのですが、みんないそいそと仕事に戻ります。さすがに盆栽の棚場と違い、階段となると信頼性に欠けるらしい。どうやら。屋上の管理は私の専任になりそうだ。

 

 

 

商売は十人十色 みんな違って、みんないい

ここ2~3年のことですが、この季節になると盆栽に加えパッションフルーツやブドウなど果実付きの鉢物の取り扱いが増えてきます。

 

商売の幅を広げるという目的よりか、盆栽の入手が年を追うごとに少なくなっているので苦肉の策ですが、結構仕入れを楽しんでいるというのが本当の理由かもしれません。

 

先日、盆栽のネット販売を専門とする、いわゆる同業者の会社を見学する機会がありました。販売スタイルが同じですから、部分的には参考になりましたが、商品のスタイルや、代表のビジョンが違い過ぎて、同業でありながら、こうも違うか‼と驚きが先に立ちました。

 

代表者の年齢や、事業の方向性に差があります。「夢と現実」の差ですね。これからもっと手を広げていきたい、夢を実現に向け走っている若者と、広げた手をどうやって現実的な幅に縮めるかに向けて歩いている還暦のおっさんとの差は相当あってあたりまえですね。

 

それと、盆栽への取り組み方も違うかな、向うさんは新規参入で盆栽に特化し、業界に深く入ろうとしている真摯な姿勢に対し、こちらは、結構業界に入り込んでいるのに、適度な距離を保ちながら商売を楽しむことに喜びを感じている。

 

まさに、商売は十人十色です。金子みすゞさんも詩っていました「みんな違ってみんないい」。

 

もっとも当社の方針は12年前の起業時から「スモールビジネスの追求」です。大きくしないのが安全安心、そして「楽」かも・・・この発想から抜けられないのか、抜けたくないのか・・・

 

あ~、もっと楽したい(笑)。結局そこね‼

 

 

 

のぼり旗はやる気の表現

当社にはめずらしくフルカラーの「のぼり旗」です。

 

最近、のぼり旗は昔のようにスクリーン印刷ばかりではなく、インクジェット印刷が増えてきました。当然、複雑で緻密な印刷が可能ですから、写真画像でもへっちゃらです。それでいてコストは驚くほど高価ではなく、インクの性能の向上でシルクスクリーンとの耐久性の差もほとんどなくなりました。

 

さて、当社のような店名の入らない、いわゆる既製品の「のぼり旗」ですが、需要は多く、北は利尻島から、南は波照間島まで発送実績があります。もちろん、1年365日注文が無い日がありません。ロットは1枚からで、10枚未満の注文が全体の95%です。もっとも当社が少数枚数を得意とする販売方法で対応しているからで、大ロットを得意とする業者さんはたくさんいます。むしろ、そちらの業者の方が多いと思います。

 

この「のぼり旗」のお客様は、みなさん商売上手な「やる気」の持ち主ばかりです。なぜかというと「のぼり旗」を掲げるというのは、そういうことなのです。

 

「やる気」の表現がのぼり旗なのです。と決めつけています。のぼり屋ですから(笑)

 

 

 

さすが‼讃岐の大学の食堂

朝から雨です。正確には昨夜未明からの雨です。久しぶりの恵みの雨です。

 

園芸屋は雨が降ると仕事ができなくなりますが、水遣りをしないでも良いので「うれしいやら、悲しいやら」です。

 

ここのところ、仕入れに追われる毎日でしたので、今日は朝からゆっくり事務所の椅子に座れています。やっぱり、落ち着いて飲むコーヒーがおいしいです。

 

昨日は、JA綾南の交換会で出品があり~の、買い付けはもちろんで、朝からてんやわんやで、昼食もコンビニのサンドイッチで済ませ、コーヒーも缶しか、しかも立ちっぱなしで飲んでいました。ああいう状況では、銘柄もこだわりもなく、ただカフェインを注入するだけですね。

 

話は変わり、先般、香川大学へ用事があり、丁度昼食時でしたので学食でうどんを、さすが讃岐の大学ですね、学食のうどんもおいしい。なにせ店内製麺ですから、お値段も安めでしたので、いつもは食べない肉うどんを頂きましたが、肉も良質で味付けも旨い。サイドメニューも100円以下なんて、この食堂、大満足でした。

 

ちなみに、この食堂は誰でも利用できます。駐車場が無いのでご注意を。

 

 

 

我が家のハツユキカズラ

我が家のハツユキカズラ・・・わかりますか?

玄関わきに、サンルームのような土間があります。その窓に飾りのように見えている「葉っぱ」です。

 

4月から5月にかけて花が咲きます。

 

窓と、ブラインドの間に這うように広がっていますが・・・中から見ると・・・

 

こんな感じです。

 

この空間は2回まで吹き抜けになっていて、2階の窓のサッシの窓枠と建物のほんの1㎜程度の隙間から数本侵入し、中で繁殖しています。

この根の部分は、なんと、玄関の脇の花壇から来ています。花壇脇の隙間をグランドカバー的に広げるつもりが、元来つる植物の習性で上へ上へとやってきました。植物って面白いですね。

 

この時期、毎年、花が咲き見ごたえがあるのですが、意外にも初雪葛の花の香りは、ちっともよくありません。私の長年の経験から例えるなら、生のタケノコの香りで、決して「花」の香りではなく「臭い」が適当な表現です。

 

宅配便の人には、いちいち説明しないから、おそらくこの家は臭いなあと思っているに違いありません。

 

でも、縁あって我が家を飾ってくれているので、このままに、どころか、もっと成長させて、2階の窓の外についている、いまは空き家のフラワーボックスまで伸びてもらう計画です。

 

このフラワーボックス、ちゃんとプランターもあり、過去にはいくつもの,花や木々がその役目を果たそうとしたのに、水やりが出来ず、何度もチャレンジしては失敗の連続でした。

 

ハツユキカズラよ、君なら大丈夫だ、自信で生きる力を備えているから、がんばれ我が家の救世主。

 

 

 

 

 

 

バランス栄養うどん

讃岐人は1週間に8食うどんを食べていると言われることがあるが、さすがにそれは大袈裟で、せいぜい1日1食程度である。

 

その、食べ過ぎる「うどん」は健康面では、あまりよろしくなく糖尿病や高血圧症の比率が高い県民性になるらしい。かくいう私も糖尿病に注意の勧告を受けており、主治医からも「うどんに注意」と警告されています。

 

私が時々通う近所のうどん屋さんでのオーダーです。おでんの豆腐に、アジフライ、いんげんの天ぷら、メインのうどんはいつもはザルが定番ですが、今回は4月に登場し9月までの季節メニューの「なめこおろしぶっかけうどん」720円也です。

 

若い頃はうどん2玉に、いなりずしが定番でしたが、最近は1玉で、お米無し、その分サイドメニューの充実で満足度を達成しています。

 

サイドメニューのチョイスで、結構バランスが良いと思うのですが、この「なめこおろし」で組み合わせると、もう最強です。

 

ここのアジフライなぜか70円と格安‼きっとなにかの主張があるのでは?と思い、その主張に応えるべきと絶対にはずしません。

 

第一次うどんブームで話題となった「なめこおろしの冷や」は酸味の効いた、当時としては、うどんに酸味‼と驚かされた芸術的逸品でしたが、このお店は、ぶっかけうどんのトッピングですから「甘辛」のツユです。こちらのほうが自然かもしれません。おいしいです。大根おろしもたっぷりで満足度があり、カレーうどんが人気のようですが、夏場は来るんじゃないですかコレ、

 

うまい、安い、早い、バランスよい・・・理想の讃岐うどんです。

 

 

 

古市古墳群、世界遺産登録へ

「大阪・古市古墳群」世界遺産登録になり、連日ニュースで報道されており、その「古市」ってもしかしてあの「古市」?と地図を見てみると、あの「古市」でした。

 

大阪勤務時代、南河内郡太子町に協力工場があり、富田林市に取引先の金型屋さんがあり、毎週のように西名阪自動車道藤井寺ICで降りて通っていました。電車で行くことも多く、行きは近鉄喜志駅でおりタクシーで、帰りはいつも工場の専務さんに古市の駅まで送ってもらっていました。あの「古市」なんですね。

 

当時、まったく興味もなく、讃岐育ちの私は土地勘もなく、今思えば、池の中に島があるおもしろい造りの公園があると思っていたのは、すべて古墳だったのですね。

 

そういえば、工場の近くにあった、お庭が広いお食事処のシャクナゲは今が見頃だろうなと、遠い記憶が思い出されます。大事なお客様の商品供給が間に合わず、日勤のみの工場に昼夜稼働をお願いして、夜間は私自身が現場に入って作業したのも、あきれていた専務の顔も今となっては良い想いでです。

 

 

 

「幽玄」が似合う花

花市場で見かけると必ずと言っていいほど仕入れます。

 

「幽玄」とはこの花のためのワードと思わせるほど「幽玄」な表現が似合う「伊勢なでしこ」です。

 

江戸時代よりで栽培されている古典園芸植物です。垂れ下がる花ビラは長いものでは50㎝を超えるというから驚きです。

 

何が良いかと言っても、四季咲であることです。市場で花が付いた状態で仕入れても、その時の蕾だけで1か月以上は咲き続けます。それ以上は在庫したことが無いので通年の状態を把握していませんが、春から秋にかけて咲き続けるようです。

 

伊勢撫子ですが、なぜかたくさん作っているのは岡山県です。面白いですね。

 

 

 

 

変わらぬ味、変わらぬ福神漬、変わらぬ雰囲気

コトデン瓦町駅のすぐ北側の小さな洋食屋さんのオムライス。

 

中新町の事務所に居た時からですから、20年近くは通っています。頻繁に行くわけではありませんが、断続的に思い出しては機会あれば行きます。行きたいと思っても火曜日と金曜日限定という向こうの都合もありますから、なかなか相思相愛で出会えないのが、また食べれたときに感動というエッセンスが加わります。

 

もちろん行列ができる店ですから、味は折り紙付きです。

 

やたらと、チキンライスに粉を振りかけているのですが、私は、それを秘かに「魔法の粉」と呼んでいます。

 

おいしいお店は、何を食べてもおいしいです。福神漬けすら極旨なのです。

 

また、無口なマスターが職人らしくていいですね。小さな狭い店で、調理している音がしっかり耳に入るくらいの距離感だが、無駄口はスタッフからもお客からも聞こえてこない。マスター他店員の愛想が悪いわけでない、むしろ良いくらいで、ここには、お客も、あまり会話をせず、ここでは味を楽しむのが客としてのマナーとみんなが心得ているようです。

 

そして、帰り際に「おいしかったです」の一言を残す・・・変わらぬ雰囲気でさらに満腹なり。

 

 

 

国風香川玉藻小品盆栽会の春の展示会にお邪魔しました

今日は。瓦町フラッグの高松市民交流センターで開催されている「国風香川玉藻小品盆栽会」の春の展示を見学してきました。

 

実生30年や、持ちこまれて50年近い小品盆栽を目の当たりにして、小さな迫力を堪能してきました。日頃「商品」としてしか接触しない盆栽も、数十年育てた作者の説明を聞きながら鑑賞すると、奥深い興味が自然と湧いてきます。

 

そろそろ、仕事一辺倒から、「遊び」でも盆栽に触れてみたいと思いだした今日この頃、色々とご縁があって、こちらの会と出会うことができましたので、一から盆栽を「楽しむ」世界に入ろうと思います。

 

 

 

 

楽天大学とアマゾンドットコム No.75 - 2012/10/02
楽天大学に入学して2ヶ月が経過しました。半分は成果を喜び、半分は後悔しているというのが本音です。なぜこんな忙しい時期に始めたのでしょうか?もうテンテコマイの状況です。

盆栽がシーズンに入り活発に動き出し、加えてアマゾンドットコムで販売を始めたアイフォンケースと携帯電話周辺商品は好調で週末明けの月曜日は出荷が追いつかないほど土日に注文が集中しています。アマゾンドットコムは本格的参入わずか3ヶ月で楽天市場店の売上を追い抜きそうな勢いです。

それだけに楽天市場店の「てこ入れ」は必要であったことは実情で、楽天大学入学は自然な流れだったのかもしれません。

今まで「どんな商品が売れるのだろう?」とばかり考えていましたが、どうやらそんなことは二の次で「この商品をどうやって売るのか」が重要だったのに気付かされました。商品企画が私の強みでしたが「販売企画」が弱かったのだと後悔しています。

画像が楽天大学2ヶ月の成果です。実際には画像だけでなく、この画像の掲載場所や押し出し方に工夫がいくつも隠れているのです。なによりの成果は「売れた」ことです。

楽天大学に入学しました No.74 - 2012/08/16
楽天大学に入学しました。通信講座ですが解りやすく、なにより受講時間が自由なのが仕事人には最適ですね。概ね深夜未明に受講しています。

30年を超える営業経験に胡坐をかいていた自身を見直す良い機会でもありました。初心忘れるべからず…です。商売にリアルもバーチャルもありません。結果を残してこそが「商い」です。「売って、儲ける」「損して得取れ」「一日計無し、最後計あり」結果が無ければ前に進めません。

ネット販売の世界はスピーディでかつ無限の可能性を秘めています。今期弊社はさらにネット販売の世界の一段深いところへ足を踏み入れる準備をしています。その序章がこの楽天大学入学から始まろうとしています。

第6期の売り上げはロケットスタートです。 No.73 - 2012/07/21
6年目を迎えた最初の月ですが、アマゾンでの「かき氷」関連商品が好調に加え、ひそかに前期より本格参入しているムーミンキャラクター商品で高額商品の連続受注とiPhone4s用ケースがヒットし、さらに弊社取り扱い商品で桁違いの高額商品であるユニットハウスを4棟納入しましたので、まさにロケットスタートです。
園芸関連が落ちる時期ですが、いきなり売上げレコードが出そうな勢いです。

ユニットハウスは売上げの結果に応じて広告費を充当していますので、早速、今月も新聞広告掲載しました。はずかしいくらいの小さな面積の広告ですが、意外に反響が良く費用対効果は抜群です。もちろん商品力と価格が魅力的ですから知って頂くと売れる商品ですが、正直当社の営業力はネットワークが乏しくお客様にその良さを伝えきれていません。小さいながらも広告は立派な営業マンの役目を果たしてくれています。

また、新しい業者さんとのコラボ企画の商談がいくつか来ておりますので、お互い繁栄できるようパートナーシップの構築を練り始めています。弊社はこの異業種間でのお付き合いからの商売の実現が強みですから、今期もあたらしい「小商い」の確立に努めたいと思います。

驚異的!!アマゾンパワー No.72 - 2012/07/17
ヤフーオークション・ストア、楽天市場、ビッダーズや仕入れサイト等々各ショッピングサイトへ出店し販売していますが、アマゾンは少し独特です。

ヤフーも楽天市場も出店者=販売側にとってはライバルとの競争は必至ですが、アマゾンはもっと基本的な競争力が必要です。出品時点すなわち商品登録時点で最安値が明確に表示されるため価格で勝負が決まってしまう感があります。

買う側、つまりお客様からするとこの上ない仕組みですが、売る側としては商品登録の時点であきらめてしまう場合も多々あります。しかも全国の同業がライバルならまだしも、本体のアマゾン自体が商品を持って販売しておりますので、時には本体と競合することも少なくありません。

でもその中で売れる商品を持っていれば、アマゾンパワーの恩恵を受けることが出来ます。

楽天市場では「売れる店」になることが重要で、単発の商品だけではなかなか売れる店にはなれませんが、アマゾンでは「売れる商品」を投入することが重要で「店」の概念は二の次三の次のような感じです。単発の商品でも売れてしまうアマゾンパワーは驚異的です。

しかも「売れる商品」は最安値商品とは限りません。そこがアマゾンの凄いところで、一般的に売れにくいものが結構売れてしまうのです。もしかするとアマゾンパワーはこの「絶妙なヒット検索」が秘密の鍵かもしれません。

今、弊社の「氷」の吊り下げ旗がアマゾンパワーで良く売れています。

おかげさまで設立5年を迎えました No.71 - 2012/07/05
2007年7月4日に設立登記して早くも5年が経ちました。おかげさまで5期連続増収増益を重ねてこれました。

設立当初の計画では5年をめどに事務所の増築を予定しておりましたが、さすがにそこまでは到達できず、すべてが順風満帆とはいきませんでした。設立2年目のリーマンショック、さらにその2年後の東日本大震災と販売環境は厳しく足踏みする場面がいくつもありましたが、後退することなく常に前進できたのはコンパクトな組織であったからこそ方向転換が容易でうまく嵐を避けられたからこそと思います。

特にここ3ヶ月は楽天市場の売り上げが連続レコードを達成し、アマゾンドットコムの売り上げも基礎ができつつあります。代理店として販売中のユニットハウスも好調に受注が継続し売り上げの1本の柱になりつつあります。

6年目は現状の売り上げを固定化しさらなる企画を展開していきたいと思います。ネットショップを生業として5年間を振り返ると、積み上げてきた実績は「履歴」として評価されており、当社が展開するショップの屋号やオリジナルの商品名は検索で上位に上がってきます。実績を積み上げるほど「強くなる」ネット業界の仕組みを実感しています。

本日「5月4日」は「ラムネの日」です。 No.70 - 2012/05/04
本日「5月4日」は「ラムネの日」です。
語呂あわせなどではなく1872年のこの日、東京の実業家・千葉勝五郎が、ラムネの製造販売の許可を取得した日で歴史的事実に基づいた記念日でした。

日本のラムネの歴史はさらに古く、日本で初めてレモン水(レモネード)が製造されたのは、1865年(慶応元年)に長崎の藤瀬半兵衛という人によります。

香川県のご当地ラムネ「讃岐和三盆らむね」は2011年12月、川東伊都王の思いつきによって開発されました。そう私です。おいしいラムネは果糖ぶどう糖液だけにたよらず「砂糖」を主体に甘さを整えます。さらに甘さを追及するなら「グラニュー糖」を使用します。さらにさらに甘さにこだわるなら「和三盆糖」を使用するという考え方は、誰でも思いつきそうですが、誰もつくりませんでした。

その理由は「和三盆糖」が高価でラムネが安価な商品であると言う矛盾からです。讃岐和三盆らむねはなんと瓶代を含めた原材料の20%を和三盆糖代が占めています。

そのため直販はまだしも卸売りでは儲けが薄く、経費によっては赤字になる売り上げも少なくありません。ですから、あまり積極的に卸売りをしていない「幻のラムネ」的存在です。

数少ない出会いで飲んでいただいた人にだけ解る、贅沢で爽やかな「甘さ」を経験してみたい方にこっそり教える販売箇所は…綾川町の山越うどんさん第一駐車場前自販機、満濃町の元祖しょうゆうどん小縣家さんの駐車場内自販機、高松市牟礼町の、道の駅 源平の里 むれにて購入できます。

盆栽サイダーNEXT登場!! No.69 - 2012/03/16
昨年発売の「盆栽サイダー」は讃岐うどんのツアーで訪れて下さいました県外の観光客の方に好評で、多くのブロガーの方にブログにも取り上げて頂きました。新聞・テレビ・ラジオ・情報誌など各社マスコミにも取材して頂き「讃岐高松のご当地飲料」としての第一歩を踏み出すことが出来ました。

2月には品切れ状態でご迷惑おかけしましたが、昨日3月15日第二弾「盆栽サイダーNEXT」としてさらに進化して再登場しました。
なにが「NEXT」かというと、まず原材料が大きく変わりました。松葉パウダーをより松葉の成分が効果的に引き出せる「松葉エキス」に、そして、さらに健康的を意識して「はちみつ」と「オリゴ糖」を加えて、より甘味のテイストを深めました。容量も180mlと飲みやすいサイズに変更しました。お子様からご年配の方にも幅広い年代層に、お楽しみいただけるよう炭酸もやや抑え気味にしました。

商品は常に進化するもの、進化させるものと考えて、ブログや直接お客様からのご意見を参考に、新たなテイストに挑戦してみました。

盆栽=松=Pine=パイン味の「遊び心」はそのまま維持して果汁2%も先代より引継ぎました。

先人たちが、身体を思い「松葉」を食用してきた知恵を現代の技術で「サイダー」として実現し、ご当地讃岐高松の特産品である「盆栽」をテーマにした商品を昨年に引き続き手がけることができたのも「盆栽サイダー」をお買上げいただきました多くのお客様のおかげです。

全国の皆様に感謝感謝です。うどんの影に盆栽サイダーあり。

今回の甘味と炭酸の調整、容量の変更は幅広い年代層への対応を目的としました。そのイメージはおじいちゃんとお孫さんが盆栽を見ながら飲んでいただく光景です。

サイダーを通じて盆栽に興味を持つ人が一人でも増えること、サイダーを通じて松盆栽が讃岐高松の特産品であることを一人でも多くの方に知って頂けましたら開発者としてこの上ない幸せです。

楽天市場:第1回四国戦略共有会in香川に参加 No.68 - 2012/01/31
先週、楽天市場四国支社主催の出店者のためのセミナー「第1回四国戦略共有会in香川」に参加してきました。
通常この手の会合はあまり参加しないのですが、高松市内での開催ということと、当日公証役場に行く用事もありましたので、ひやかし程度に参加してみました。

「会議」や「他人の考えを押し付けられる」のが嫌で、脱サラしましたので、こういうセミナーはやや拒否反応があったのですが、仕事を熟知していない上司の意見はに比べ、ネット販売のエキスパート集団である「楽天市場」のスタッフおよび、上級販売店(売り上げの多い店)の「実例」「手段」「テクニック」はとても参考になりました。

正確に言うと「参考」のきっかけをもらいました。当社のレベルでは「参考」にするまで至っていないのが解りました。現状の自店のレベルの低さを実感し「ややショック」でもありましたが、まさに楽天家の私は、無限大に伸びることが出来る希望を抱かせてもらいました。

ネット販売経験10年、起業5年目に気づくとは少々遅いかもしれませんが、逆に今回のセミナーに参加していないと、さらに気づかずにいたかもしれませんので。とてもラッキーでした。今年の当社の楽天市場店は「変化」しますよ「改革」の年になります。

ユニットハウスにニューカラー登場!! No.67 - 2012/01/25
当社が代理店をしている三協フロンティア社のユニットハウスは、頑丈&低価格が「売り」で好評を頂いておりますが、さらにカラーバリエーションの「武器」が加わりました。

もともと本業ではなかった当社が代理店をすることは当初不安ではありましたが、競争力のある商品はお客様の要望にお応えする条件が揃っており、予想以上の売り上げで推移しています。昨年末は受注が重なり12月単月売り上げが膨れ過ぎたくらいです。(できればもっと平均的がうれしいのですが…贅沢か?)

より良い品をより安く…に、さらにカラーバリエーションが加わってくると鬼に金棒かもしれません。特に店舗としてお考えのお客様には強烈な判断材料になるに違いありません。

付加価値に付加価値をかぶせてくるのが強い商品「力」になるのでしょう、こういう商品に出会うととてもヤル気が湧いてきます。人との出会いも大切ですが、優れた「モノ」との出会いも大事です。こういう刺激を受けることが営業にとっては重要で、かつ自身のエネルギーの蓄積になるものと信じています。ヨシッ!明日からまた売りまくるぞ!!…という気持ちにさせてくれました。

盆栽市場:初セリ、仕入れ面での不安な幕開け No.66 - 2012/01/17
毎年1月5日が盆栽市場の初セリですが、今年は15日が初セリでした。さすがに年明け半月も経過すると正月気分は抜け、なんとなく「初」の文字がかすれてしまいました。

市場がお休みの年末年始も盆栽のネット販売は年中無休です。大晦日も元旦も注文が続き、在庫置き場は「腹ペコ」まではいかないものの「のどが渇いた」程度に在庫が減っていました。初セリでは、たくさん仕入れるつもりで意気込んでセリに参加しましたが、市場への出品数が少なく思ったほどは仕入れができませんでした。

仕入れ面でなんとなく不安なスタートを切りました。今年は仕入れの幅を広げなくては売り上げ増は難しそうです。せっかくの「売れる商材」なのに弾不足では「下手な鉄砲」だけに収益に影響してきます。

昨年は販売チャンネルを増やすことに注力しましたが、今年は仕入れのチャンネルを増やすことに注力する年のようです。昨年より岡山県、愛媛県へのセリに何回か参加しましたが、今年は回数も増やし、さらに広域に仕入れに走り「弾」を確保したいと思います。山野草、植木や花苗への水平展開ももう少し深く広く拡充することも検討したいと思います。

「讃岐和三盆らむね」が自販機に入りました No.65 - 2012/01/12
元祖しょうゆうどん「小懸家」さんの駐車場内に設置の自販機に「讃岐和三盆らむね」が入りました。
香川県の特産飲料のみで構成された自販機は県外のお客様に大変好評で、自販機と一緒に記念撮影される方が多くいらっしゃいます。

讃岐にお出かけの際には是非、お立ち寄り下さい。

「小懸家」さんの「しょうゆうどん」は絶品です。まず注文するとドカ~ン!と出てくる1本の大根に度肝を抜かれます。これを自分でお好みの量だけ摩り下ろし、次にやってくるうどんの上にぶっかけて、さらに卓上の特製生しょうゆをかけて食べる豪快なうどんメニューです。大根のインパクトも凄いのですが、味のインパクトはさらに強烈です。他では味わえないうどんと大根としょうゆの三位一体の技は期待を裏切ることはありません。

「しょうゆうどん」を食べた後に飲むのに「讃岐和三盆らむね」は抜群の相性だと思います。是非「讃岐の味」を満喫して下さい。

2012年元旦 新年あけましておめでとうございます。 No.64 - 2012/01/01
創業5年目の正月を迎えました。
今年は新製品「讃岐和三盆らむね」の投入からの幕開けです。
盆栽サイダーが原料事情から次回ロットの生産が厳しいため、代替品として急遽開発しましたが、予想のほか早く仕上がりました。

最大量使用原材料が和三盆糖という贅沢なラムネです。和三盆糖を使用することから甘さを前面に出すため少し糖度の高いラムネにテイストしましたが、和三盆糖らしくまろやかで切れの良い甘さに仕上がったと思います。

今年はまずこの「和三盆ラムネの販売」そして昨年から引き続きの「盆栽の売り上げ拡大」と「1000円のぼり旗の規格拡充」に注力します。さらにチャレンジ商品として物置き・倉庫関連品の拡充を目指します。昨年後半、代理店をしている三協フロンティア社のユニットハウスの販売が好調でしたが、商品規格数が少なくお客様のご要望にお応えできる範囲がすこし狭く対応できなかった案件が多く発生しましたのでその対策を講じたいと考えています。

5年目、龍の年、昇り調子を実現したいと思います。まずは「讃岐和三盆らむね」から勢いづけたいです。



アマゾンへ出店 No.63 - 2011/11/26
2011年12月に開催されるamazon.co.jpのNipponストア「香川県フェア」より、アマゾンに出店をすることになりました。
とりあえず、盆栽からの参入ですが、追いかけて店舗宣伝用品、西洋芝の種と拡充予定です。
今期はさらに、ビッダーズ、ヤマダモールへの出店を予定しており、当面陳列作業で多忙な日々が予想されます。いわゆる水平展開ですが、思えばこの作業はもっと早くに着手すべきであったと反省もしております。
ネット販売はよく自動販売機にたとえられますが、やっぱり自動販売機は広域に台数を置くことが作戦としては有効で、あとは1台ずつ冷たい自動販売機という「機械」に「接客」とゆう熱い心を吹き込んでお客様との出会いの「機会」に変身させれば仕上がりです。

おもしろ自販機でテレビ出演しちゃいました No.62 - 2011/11/16
山陽放送のローカル情報番組でしたが、5分ほどと長く出演しましたので十分すぎるほどの宣伝になりました。山陽放送さんに感謝感謝です。
ラジオの時は、電話での出演でしたから気負いも無く普通の感じでしたが、さすがにテレビとなるとチカラが入り、散髪してスーツも新調しましたが、結局上着は着ないで終わりました。

最近よくマスコミに取り上げられますけど、この自販機、稼動して4年目で私的にはマンネリで少し飽きていた頃でしたから、マスコミ取材は結構刺激になり、さらなる向上に努めるべきとの意欲が出てきました。初心忘れるべからずです。マスコミ取材で初心に戻れたことが最大の成果かもしれません。

マスコミ取材続きます・・・RKC高知放送出演 No.61 - 2011/10/03
「盆栽サイダー」と「かまたましぇいく」を高知放送の「ラジオアイランドまる○しこく」で取り上げて頂き、5分ほど出演しました。FMに引き続きの出演でもうラジオ慣れしたかも…

当社の自販機がFMラジオで全国区に No.60 - 2011/09/17
全国23局FMネットワーク番組で当社の自販機が紹介されました。初めてのラジオ出演単独インタビューで緊張しましたが、営業職30年の経験は伊達ではない?たぶん上手くしゃべれたと思うのですが…とにかく全国区はうれしいですね!!

まさか自販機目指してはないだろうが、すこしでも観光客の方が増えればうれしいです。当社オリジナル商品のキャッチフレーズのごとく「ファンタスティックKAGAWA」です。

当社の自動販売機が新聞に載りました No.59 - 2011/09/05
当社の自動販売機が四国新聞の経済欄に記事として掲載されました。

「かまたましぇいく」と「盆栽サイダー」がピックアップされています。いい感じの記事ですね。

この自販機で飲料を購入されるお客様のほとんどは県外の方ですから、四国新聞では販売促進効果はあまり期待できませんが、当社の企画力が認められたようで喜んでいます。

なにより生活に浸透した新聞に「盆栽」の活字が載ることで、少しでも「盆栽」の話題が日常のなかで登場することは良いことです。少なからずや盆栽にかかわる仕事をしている身としては嬉しい限りです。ご当地サイダーの狙いがこういうところにもあるということを実感しました。

1000円のぼり旗盛況!! No.58 - 2011/08/12
社運を賭けた・・・とは大袈裟ですが、大量生産で実現可能な低価格品の「1000円のぼり旗」ですが、その生産ロットからライバル社より在庫との戦いと覚悟を決めて7月より始めたのですが、季節がら「かき氷」は絶好調!!で初回ロットを1ヶ月足らずで完売、追加ロット生産にまでおよびました。一安心というよりさらに休憩することなく種類を増やして行きたいと思います。

3.11の東日本震災以降、「日本を元気に!!」という社会的流れに賛同し、ニッチ路線で進めてきた「のぼり旗」の事業を、低価格量販路線に切り替えて、すこしでも多くのお店に「活気付くのぼり旗を掲げて頂こう!!」と考えてのことでしたが、まさにその東北からの注文が急増したことは、嬉しい限りですし、復興を肌で感じることができました。

当社は現在、香川県の特産品のネット販売に注力していますが、会社の事業主体である店舗宣伝用品の売上は50%以上を占めており、主力商品である「のぼり旗」は常に「攻め」の姿勢で営業を続けてきました。今期創立5年目に入り、香川県特産品のオリジナル商品を3点開発上市させましたが、主力品である「のぼり旗」は7月から8月にかけて15種類の新製品を投入しました。

5期目に入った2011年~2012年の今期がおそらく、今後の当社の歴史に刻まれる記憶に残る「期」となりそうな予感がします。

出ました。かまたまキャラメル No.57 - 2011/08/05
やわらか、なめらか、ソフトキャラメル、和風テイストの・・・「かまたまキャラメル」ついに完成です。

この原材料をご覧ください。苦労したとしか思えない配合です。大手メーカーではできないこだわり抜いた細かさかもしれません。次のロットでも同じものができるのか不安になるくらいの複雑な調合です。

■原材料名:水飴、砂糖、乳等を主原料とする食品、植物油脂(大豆由来)、濃口醤油(小麦を含む)、マーガリン、生クリーム、食塩、還元水飴、デキストリン、脱脂粉乳、乳蛋白、洋酒、卵黄油、乳化剤、香料、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)、グリシン、酸味料、着色料(カラメル、クチナシ黄、カロチン)

味の特長は、卵味のカスタードキャラメルを醤油味のキャラメルで包み込んだ二層構造で和洋融合の絶妙テイストを実現しています。ほのかに香る醤油味がアクセントを効かせています。味を探す感じで味わうことに集中させられる不思議な感覚をお楽しみ下さい。

冷やして食べると、固さから柔らかに変化する感覚が加わりさらに絶妙な食感と味の絡まりが楽しめます。

四国路販機→讃岐路販機へ No.56 - 2011/06/23
四国特産飲料のみで商品構成していた「四国路販機」はさらに進化して?いや、少し退化して、さらなるニッチ化で香川県の特産飲料のみに絞込み「讃岐路販機」として生まれ変わりました。

「かまたましぇいく」と「盆栽サイダー」を最強コンビとして売り出し中です。残念なことですがはざまの「いちじくドリンク」は原料切れで在庫が底をつき先月から製造元での売切れ状態にてラインナップから外して一時中断となりましたが秋以降再登場予定です。豊浜の梨ジュース「梨花ちゃん」はラベルの材質からスリップ性で自販機との相性が悪く機械的な問題でやむなく販売を中止しました。当面果汁飲料は、私個人的に抜群の味と太鼓判を押す「温州みかん飲料」に頑張ってもらうことにしました。

自社開発飲料を差し置いても「温州みかん飲料」はおいしさで評価すると間違いなくこの自販機内では横綱です。缶のデザインや商品名に「讃岐らしさ」が出れば売上トップも間違いありませんが、現在の売上首位は和三盆入りとラベルデザインがコテコテの観光客向けであることが功を奏して急上昇トップ獲得となりました。

地元の人が知らない香川県の特産飲料・・・この存在って少し不思議かも?

「香川県特産品倶楽部」オリジナル商品「盆栽サイダー」完成 No.55 - 2011/06/13
おばあちゃんが作っていた松葉サイダーからヒントを得て・・・というより、そのものを量産の商品化にすることが理想的でしたが、まず無理なのは容易に判断できました。そこから・・・

構想3年、計画2年、開発1年半、製造委託先相談7社、具体的試作依頼先2社、試作品10種類、最終試作品味見本4種類、色見本4種類、最初の試作品から商品化までの期間10ヶ月と・・・苦労に苦労を重ねた「盆栽サイダー」ですが、なんと最終ラベル校正から僅か2週間で商品が仕上がったのには驚きでした。物理的な製造は2日間でした。意味は違うけど苦労が泡になりました。

どうしてこんなに時間を要したかは、色々と依頼先の都合もありましたが、まず「松」の原料にこだわったことにあります。「盆栽サイダー」と名付けるからには譲れない条件でした。松葉エキスを使用した商品が現存しそのOEMでも良かったのですが受託ロットが大きすぎて断念しました。

原料の松を自社加工開発する能力は当然当社にはないので、既製原料を探すと松葉エキス・松葉オイル・松葉茶・松葉粉末の4種がありました。前者2種類、特にオイルは相当高価で初期に断念。後者2種類で検討を進めるも異物をサイダーに封入することは技術的に難しく委託先がなかなか決まりませんでした。ようやく受け入れてくれた委託先が決まってからは比較的スムーズでしたが、メーカーさんは苦労されたようです。特に途中までレモン&ライム味で進めており、完成間際にパイン味に急に変更したものでご迷惑をおかけしました。

このパイン味はひらめきでした。実はライムが新緑をイメージさせる味で、たとえていうなら良い意味での青くさい味がするので当初は第一候補の味でしたが、お子様が飲まれるには少しドライな感じがあったので、レモンでその青くささを調整しました。すると普通のサイダーになってしまったので「松」にこだわっていた意味がなくなってしまいました。その時ふとひらめいたのです。松=パインツリー→パイン味、パイン味なら子供たちも大好きだし、ダジャレだけど松のイメージには合うので、これで行こうと・・・最終試作のレモン味を試飲した数分後にパイン味に決まりました。この時どうせなら、僅かな量でも果汁を使用しようと原価が上がることは承知で即断しました。実に気持ちの良い判断でした。

できればこじつけの地サイダーにはしたくなかったので、「松」にはこだわりましたが正直「パイン」はこじつけでした。でも当社が展開する「香川県特産品倶楽部」のキャッチフレーズは「Fantasthic!KAGAWA」香川がおもしろい!・・・という遊び心で商品開発していますので当社らしさが出せたようにも思います。

「松葉&パイン風味」是非ご賞味下さい。

当社オリジナル商品第一弾「かまたましぇいく」 No.54 - 2011/05/10
当社オリジナル商品第一弾がついに登場!!
その名も「かまたましぇいく」
讃岐スタイルのミルクセーキです。

■駄菓子屋さんや銭湯での想い出の味!!「甘さ」が嬉しかった昭和の味を讃岐らしく和三盆でスッキリした甘さにこだわりテイストしてみました。やっぱりミルクセーキはモダンでおいしい甘味飲料なのです。
■容量:180ml 
■原材料名:砂糖・和三盆糖・脱脂粉乳・全粉乳・香料・黄色4号・食塩
■ケース入り数:24本 

実は3品進めていたオリジナル商品ですが、一番最後に開発に入った商品が一番先に上市しました。理由は簡単です。製造を御願いしておりました飲料メーカーさん秘伝のレシピで砂糖の部分だけ和三盆糖で調整してもらうことができました。感謝!感謝!です。

初回ロットはまずまずの出来栄えですが、昭和のテイストは予想以上に甘く、次回製造ロットは和三盆の「冴えのある甘さ」を武器に少し全体の糖度を抑える予定です。

平成に入り、素材や嗜好の変化から洋菓子はもちろん和菓子さえも「甘さ控えめ」が流行になっています。珈琲の「微糖」ばやりなどはその際たるものかもしれません。昭和の時代に嬉しかったあの「甘さ」はいまでは忘れられつつあるみたいです。

本日より楽天市場で販売開始です。業務用卸価格もご用意しました。
当社楽天市場店へリンク

衝撃の味「温州みかん果汁飲料」お国自慢の一品です No.53 - 2011/03/31
香川県のみかんを使用し香川県の缶詰メーカーが生産したオレンジジュースです。
本日自動販売機に充填してきました。楽天市場「香川県特産品倶楽部」でも販売開始します。

とにかくお宝発見!!とてもすばらしい商品です。とにかく味が最高!!果物加工を知り尽くした缶詰メーカーならでは技術力がうかがえます。果汁95%ですが、のこり5%にこだわりの粋が凝縮されています。5%の調整でここまでおいしさが飛びぬけたのか、瀬戸内気候で育ったみかんの素材が群をぬいていたのか、とにかく衝撃の味です。決してオーバーな表現でないことは飲んだ人だけが実感できます。百聞は一見にしかず・・・とにかく飲んでみてください。

今日、満濃町の自販機には1列この「温州みかん果汁飲料」を並べてきました。堂々の12コラムでの販売です。

缶の飲料は95%果汁でありながら賞味期限が長いのも特長です。是非非常食に備えてもらいたい一品です。飲料水も重要ですが、ビタミン補給可能な飲料も重要です。なによりおいしさで心が癒されるはずです。

園芸シーズン到来!!「さつき」に注力!! No.52 - 2011/03/09
弥生3月…園芸シーズンに入りました。ここ1年でしっかりと体力をつけてきた盆栽の売り上げをさらに向上するために、今までは何となく避けてきた「さつき」を取り扱うことにしました。
ご当地の特産品としての松盆栽を主体に展開してきましたが、さすがに扱い量が増えてくると同じ系統の商品が増えてきて商品数のわりにバラエティさに欠ける感が否めませんでした。
「さつき」は種類も多く、樹形や技術の差など商品価値を見極める経験が乏しく正直、仕入れに今ひとつ自信がありませんでしたが、名人の生産者がいらっしゃいましたので、しばらくその方の作品を中心に仕入れて自身も勉強を積み重ねたいと思います。

昨年雑木在庫用にと事務所西側に小品なら200鉢は置ける遮光ネット自動潅水装備の棚を整備しましたので「さつき」専用棚にするくらいの目標で取り扱いを加速したいと思います。

香川県特産品は自社企画品が水面下でゆっくり進行中です。乞うご期待を…

新年あけましておめでとうございます No.51 - 2011/01/08
うさぎ年・・・飛躍の年です。さっそくユニットハウスの受注が決まりました。今年はユニットハウスの年かも?兎にも角にも大口売り上げで1月の販売計画はほぼ達成確実です。

昨年より、事務所を建設した際のおつきあいである三協フロンティアさんの代理店として当社事務所内の空きスペースを有効利用を目的にしたしたユニットハウス販売ですが、地味ながら展示すれば確実に売れています。

特に手間や経費がかかるわけではありませんので注力していますが、本業ではありませんので売り上げ増につながる工夫がいまひとつ足りないことは自覚しています。高品質で低価格ですからお客様には好評なのですが、それだけに営業マン魂がくすぶっておりましてモヤモヤしております。売れる商材をより多く売ることは難しくないはずなのですが・・・今年は何とか売り上げ急増策を計画したいと思います。

2010年お世話になりました。 No.50 - 2010/12/29
2010年お世話になりました。2011年もよろしく御願い申し上げます。

2011年はうさぎ年にちなんで飛躍の年にしたいと思います。
そこで楽天市場の当社ページをリニューアル致しました。このページでの売り上げは圧倒的に店舗宣伝用品が主体にて「商売繁盛」色の強いページに構成しております。店名もズバリ「商売繁盛本舗」です。

来年も商売繁盛しますように・・・

お正月の寄植の定番「松竹梅」 No.49 - 2010/12/22
盆栽市場も12月に入りますと松竹梅の寄植が定番商品となります。

例年のことですが12月25日の今年最後のとめ市では、ほとんど松竹梅の寄植という感じになるでしょう。弊社はネットでの販売が主体となりますので、この商品を大量に発送するとなれば、現行スタッフでは手が足りません。他の仕事に影響しますのでほとんど触りません。

それでも知り合いからのご注文も頂戴しますので、数種類の予約のために数十点ほど仕入れることになります。
で、結局毎年数点は売れ残るのですが、1月にはいると、松・竹・梅、それにナンテンと福寿草をそれぞれ分解して単品で販売することになりますが、それなりの価格では販売できますので損をすることはありません。作るのも手間ですが、ばらして植え替えるのも結構手間がかかりますから、社長の私が作業するのですから手間賃は相当です?結果損をしているのかもしれません。

それでも縁起物ですから出来る限り毎年扱い量は増やしたいと思いますが、もう少し世の中の景気が上向いてくれないとこのての商品は動きが鈍いですね。盆栽業界の景気のバロメーター的商品です。

香川県の特産品を扱うなら避けては通れぬ「さぬきうどん」 No.48 - 2010/11/13
「さぬき」といえば「うどん」ですが、香川県の特産品を扱う上でなんとなく避けてきた商材です。
本当は少し試しに手がけたこともあるのですが売れずに挫折した経験があります。その時は本場だけに「本物」を追求すると仕入れ販売は難しい、自身で打ってこその「さぬきうどん」だけど製麺所でもないのに、
説得力に欠けては売れるわけが無いと分析していました。

しかし、会社を興して駆け足で走り続けた3年が経過し、今それぞれの商品や営業をじっくり見直すことが出来るようになってくると
「うどん」を商材としてもう一度取り扱いたい、そして今ならもう一度、売れる組み立てが出来そうと思い直しています。というよりやっぱり香川県の特産品を扱う以上は「さぬきうどん」抜きでは考えられません。
現在の当社の立場、おつきあいの中で販売できる商品を研究した結果「半生 細切り」を選抜しました。この商品の良さを上手に引き出し、効率的な宣伝と物流を工夫して、再度「さぬきうどん」の販売にチャレンジします。

地元の人は意外に食べない「半生うどん」だからこそ、地元の人にも気づかれ難い盲点と利点、そして商品力。おいしいうどん屋さんの「半生うどん」がおいしいとは限らない、さらに言うなれば半生うどんでの味の差は微妙、うどん屋さん巡りで味わう臨場感は皆無となる。「半生うどん」の存在って意外につかみ難いのです。
まさに営業力が問われる商品・・・だからこそ成功へのチャレンジをしてみたいと考えました。

香川県特産品倶楽部 小豆島ラー油 まだまだ好評 No.47 - 2010/11/06
まだ品薄?桃屋の食べるラー油って凄いですね。
ここ高松のスーパーでも軒並み「品切れ・入荷待ち」のお詫びのPOPが棚にかけられたまま、その紙は風化しつつあるほどの長期戦にもつれこんでいます。
その間に出て来る出て来る。これでもかというくらい出て来る類似品。結構うれしいのは地元食材を使用した地産地消型商品です。結構こういう商品は小ロットでも作り易いし、かえって手作り感が受けたりもしますし、すばらしくヒットした商品をお手本に作っていますから、思いのほか良い商品が出来上がっているみたいです。
当社でもオリーブサイダーの仕入先からご紹介を頂き、小豆島ラー油を楽天市場の香川県特産品倶楽部で販売していますが好評です。もうブームが去ったかな?と思っていると結構リピートで大口注文が入ってきますので、個人消費ではなく食材として業者さんが購入されているのかもしれません。もしくは食べられた方の評判で注文を取りまとめてくれているのかもしれません。
身内びいきで申し訳ないのですが、とにかく良いテイストに仕上がっているのです。ラー油とお漬物と佃煮の融合みたいで辛さは若干抑えられており、幅広いそうで受け入れてもらえそうな食べるラー油です。
意外に香川県本島のかたでも知らない人が多いのですが、小豆島にはごま油の大手メーカー「かどや」さんの工場があり、ラー油そのものが実在していたのが開発のきっかけでしたのでしょうが、そこに地元特産の醤油や佃煮がブレンドされ、なんといってもインパクトがあるのはオリーブが入っていること、香川県小豆島ならではの商品です。
是非、全国の讃岐料理を提供される飲食店には御利用頂きたい食材です。讃岐料理屋ってそんなにないとお思いでしょうが、さぬきうどん屋さんこそ代表的な讃岐料理屋さんです。
このラー油ご飯にかけて食べることがブームになりましたが、当然うどんにも合うので。釜玉のアクセントにも向いていますし、そのまま釜ラー油でも結構いけます。かけうどんの七味代わりでも風味が合って新鮮です。
まだの方は是非一度ご賞味下さい。

盆栽イメージイラスト準備しました No.46 - 2010/10/25
秋の園芸シーズンに入りおかげさまで盆栽の動きが活気付いています。今年は苦しい夏を予想以上に健闘してくれた商材だけにもう一弾みつけたいと思い相当品揃えに注力し臨んでいます。
9月は全体の売り上げも良かったのですが盆栽は総売り上げの30%強を占めており、もう一分張りで主力商品になります。在庫もたっぷり確保しました。年末まで可能な限り売り込みに奮闘します。
ここまで商品構成の比率が来れば、もう少し「盆栽」を追求して、できれば近い将来、盆栽の販売の幅を広げて行きたいと考えて、今後関連商品の拡充を視野に入れて販促用にシンボルマーク的イラストを準備しました。
ホームページや商品ラベル、名刺など色々使用したいと思います。世界に誇る日本のBONSAIをすこし意識して日の丸デザインにしてみました。

芝刈り機のおはなし No.45 - 2010/09/29
芝刈り機という機械は本当に芝を刈ることしか出来ない不器用な機械でして、他に応用が効かないわりによく売れます。

もちろん芝を刈らすと非常に器用で画像の手押し式の安価な機械でも5段階の刈高さ調整が可能で、本当に綺麗に芝を刈ってくれます。

芝を刈ったことがある人にしか解りませんが、芝刈りは本当に楽しくて決して面倒な作業ではありません。芝を刈る際、芝草が切れたときに発する青々とした新鮮な香り、刈り取られた痕跡はビロードのごとく平滑な面が輝き広がり、芝刈り中も芝刈り後も、とても充実感があり芝刈り後のアイスコーヒーがおいしいのは本当にうなづけます。

また、この芝刈り機の刃の調整がピタッと決まったときの切れ味は最高ですし、磨耗した際、研磨した後の切れ方の違いはもうやみつきになりそうなくらいです。

当社では、ここ3年間色々なタイプの芝刈りを扱ってきましたが、たどり着いたのは画像の20㎝幅5段階刈り高調整つきの手押し式機種です。おそらく一般家庭の庭で使用するならこの機械が王道でしょう。低価格であることも魅力です。正直磨耗した刃の研磨は誰にでも上手にできるわけではありませんから低価格な機械で順次、新しい機械に更新していくほうが合理的ではないでしょうか。古くなった機械はネットオークションに出すと刃を研磨する技術を持った人がそれなりの価格で買い取ってくれますので十分に送料も捻出でき結構リサイクルされています。

現在、当社はひそかに芝刈り機の拡販に注力しています。もっとたくさん販売して、たくさん仕入れるようにして仕入れを安くして販売も安くする量販効果を狙っています。お客様にも仕入先にも当社もWin Win Winが実現できそうな商材です。

園芸シーズン到来!!売り上げ増記録更新中!! No.44 - 2010/09/16
過酷な暑さを続けてきた今年の夏も、さすがに9月中旬ともなれば少し朝夕の気温も緩んできました。植物は正直ですね、葉色や樹勢も良くなり地上での根の活動を伝えてくれています。

いよいよ秋の園芸シーズンの到来です。西洋芝の種も順調にオーダーが増えてきています。芝刈り機も毎日出荷が続きます。なにより盆栽が非常に好調で酷暑の夏場をはさみながらも売り上げ記録更新中です。嬉しい悲鳴をあげながら梱包に集中しています。仕入れも増やしていますが工業製品ではありませんので、正直この点が一番難しい仕事です。

高品質の高価な盆栽はネット販売には向いていませんので、手頃でリーズナブルな盆栽というのは仕入れの窓口が限られてきますから、いざ集めるとなると至難の業なのです。

もっとも高品質の高価な盆栽も最近は中国の需要拡大で国外への流出が続いているようですからそちらも以外に国内では品薄なのかもしれません。それでも販売価格が上がらないのは、まだまだ不景気でデフレの延長戦が続いているからでしょうか?

弊社での「盆栽」のネット販売数の増加傾向から分析すると、もしかして盆栽人口は増えているのかもしれません。それも若い人達に、若いと言っても30代から40代でしょうが、これからも期待できる市場かもしれませんね。

私は、3年前に脱サラしたときは、これから数年は団塊の世代の定年ラッシュに盆栽需要増が重なると予測したのですが、さらに低金利とエコハウス補助金でマイホームラッシュが来れば、庭を持ってお小遣いを減らされた30代から40代の男たちが少額で楽しめるリーズナブルな盆栽を求めるのでは?と…期待しすぎですね!!!!!

おかげさまで起業3年無事経過しました No.43 - 2010/08/05
弊社6月末決算で3期目を無事完了しました。
事務所建設など設備投資が大きく3年間に償却の配分をおおきくしましたので、赤字決算にはなりましたが、いよいよ今期からが成果の見せ所となります。
一昨年秋のリーマンショックのダメージも回復の兆しで3期目の売り上げは対前年比120%と二桁増です。それでも脱サラ当時の目論見からはまだまだ予定の売り上げには達しておりませんので、この4期目は相当気合が入っています。
幸い3期目後半頃より盆栽の売り上げが好調で現時点では弊社の取り扱い品目の中では売り上げ増の牽引役として期待しています。

ネット販売ですから直接お客様と対面しませんので年齢などはっきりしませんが、メールのやり取りなどから判断しても若い方も多く、女性のお客様が多いのも嬉しい限りです。

世間一般的には盆栽は「おじいちゃんの趣味」のイメージが大きいのですが、最近の和テイストのブームや癒しを求める生活環境の中では盆栽のユーザーは低年齢化というより広範囲の人達に受け入れられつつあるようです。

手前味噌ながらネット販売という気軽な購入方法、そしてリーズナブルな弊社の商品構成が新たなニーズに応えられているのかもしれません。今後は、もっともっと若い方や広範囲の層に、特に今まで盆栽に興味のなかった人達に盆栽を提案できるようなパブリシティが出来るようなことも考えて行きたいと思います。

後発新規参入ならではこその視点が、もしかすると弊社の盆栽のネット販売の強みかもしれません。

枯れた盆栽が再生されました。これもエコ? No.42 - 2010/06/27
この季節の盆栽は水遣りが欠かせません。
弊社は業者ですから当然自動潅水で水遣りしますが、それでも強烈に暑い日には自動潅水の量だけでは足らない鉢もあり、手で追いかけてかけますが仕事が重なり多忙極まりないときには見逃す鉢が出てきます。なぜかそういう時に限って弱っている樹を見逃してしまうときがあります。

私の目利きでは時々仕入れ段階で弱りきっている物を、植え替えや追肥で蘇ると見当違いで仕入れてしまうこともいくつかあります。

色々と言い訳しましたが要は「枯らしてしまう」のです。

業者間での慰め合い言葉に「枯れないと売れない」という言葉があります。お客様が持っている盆栽が枯れたからこそ、次の盆栽を買ってくれる…という希望を、自分たちが枯らしたことの言い訳に使っているのです。

でもこのロスこそが盆栽の商売上収益率低下の最大原因になります。それ以前に樹がかわいそうでもあります。弊社でもそろそろ自社で植物塚を祭ろうと考えています。

今回掲載しました画像は私どもで枯らしてしまったシンパクをお得意様のお客様が、見事な銘木の置物に再生してくれました。とても見事な置物に生き返りました。まさに新しい命が吹き込まれたようです。

このお客様に、また次も頼むなと言われれ、これだけ見事に再生していただけるのなら「よろこんで」と返事してしまいました。複雑な気持ちです。

FOMAをパソコンにつないでインターネット No.41 - 2010/06/15
ネット販売業はパソコンがなくては何も出来ません。
おかげさまで、パソコンの通信環境は日々便利になるばかりで、
少々出張しても困ることはありませんが、
仕事場所によってはどうしようもない場合があります。

そうなると携帯電話が最後の頼みの綱になるのですが、やっぱり本格的にパソコン並みの仕事は?というとさすがに厳しいものがあります。

しかし今月より価格が下がったドコモの「パケホーダイダブル」はたのもしいサービスです。
手持ちのFOMA携帯電話でパソコンにつなぎ放題でインターネット通信しても月額10395円が上限です。128k通信(少し速度が遅め)でよければ5980円が上限です。
FOMAの通信範囲なら使用可能ですから、ほぼ困る地域はありません。もちろん使用しなければ基本料の390円のみで使用容量に応じて加算され上限が決まっているので、とても経済的です。

なにより、今使用している携帯電話が通信機器になるので合理的です。さらにパソコンとFOMAをつなぐUSBコードは充電コードと兼用で、通信しているときに携帯が充電されるのもスグレモノです。

本日より使用していますがやっぱり128k通信はだいぶん遅いように感じますが、iモードで使用することから比較すると桁違いに快適です。ハイスピード通信の設定変更も容易ですが動画閲覧などなければ料金差から考えると128kで十分かな?ちなみにユーチューブは少し辛い状況でした。

西洋芝は春の受注最盛期です。 No.40 - 2010/05/23
今年の春は冬戻りがあり低温が続いたせいか毎年4月中旬がピークとなる西洋芝の種の受注が1ヶ月もずれ込みました。野菜高騰もそうでしたが自然と直結した商売は読みきれない部分がどうしても出てきます。

それでも松の芽はしっかり動いているし、みかんの花もいっせいに咲き出しました。自然界の大きな流れは何も変わることがありません。園芸の仕事は、日々季節に連動しますので流れには逆らえません。

西洋芝の種の受注が1ヶ月もずれ込んだのは自然環境ではなく、おそらく人間側の気持ちの問題で、自然の強さより人間の弱さを感じました。おそらく4月初旬に播種しても多少発芽期間を要したでしょうが半年後の芝の状態は例年通りであったでしょう、さすがに寒い日が続くと播種日を調整されたお客様が多かったのでしょう。気持ちは十分わかります。そして秋蒔きに変更されたお客様も多いのではないでしょうか?

今年の秋は、注文が集中するのでは?と今から取り越し苦労しています。おかげさまで西洋芝ドットコムも今年で7年目を向かえお得意様もたくさん増えてきましたが、今年楽天市場に出店しましたところ90%のお客様がクレジット決済であったことに驚きました。楽天市場のシステムに含まれたクレッジト決済は信用度が高いのとカード登録済みで利便性が高いことでも利用しやすいのでしょうね。なによりお店側にクレッジと情報が伝わらないことはきわめて信頼度が高いシステムですね。このあたりが楽天市場の最大の強みかも。

山野草取り扱い開始!! No.39 - 2010/05/16
春は園芸の最盛期で毎日仕事を追いかけていますが、なかなか追いつきません。それでも前進すべきと今年から山野草を取り扱うことにしました。

山野草は盆栽とは比較にならないほど種類が多いので、勉強が大変です。仕入れてきてはパソコンで検索して栽培方法やうんちくを覚えます。とりあえず相場は二の次で市場の競り値に一定マージンを乗せて販売していますがお客様の評価ではとても安いようで喜んでいただいております。おそらくまだまだ取り扱い種類が少ないのでロス率が解らないので設定マージンが低いのかもしれません。しばらく勉強中はご奉仕価格です。

山野草は花姿の変化が早くネット販売には向いていないのか?とも思いましたが、地方独特の品種も多く、なにより種類の多さはネット向きのようですが盆栽に比べ安価な分、送料の壁は高いようです。廉価帯の盆栽との併売が良いのでは?と考えています。

画像はユキモチソウです。テンナンショウという属の植物ですが、ムサシアブミ・ウラシマソウと並んで人気の種類ですが、四国テンナンショウやツルギテンナンショウと当地独自の品種もありますがレッドブックに記載されている絶滅危惧種ですから園芸業者からの栽培品の仕入れになります。
ツルギテンナンショウは市場で20株を入手しました。この20株を弊社で少しずつ増やしたいと思います。

さぬきの郷土料理の定番「しょうゆ豆」の缶詰 No.38 - 2010/03/16
ソラマメを炒ってから甘辛く煮詰めた手の込んだ料理です。箸休めやお茶請けに最適です。ザルうどんの脇に添えているうどん屋さんもあります。

元来しょうゆ豆は日持ちするものですからお土産にも最適で、香川のお土産ランキングではいつも上位にランクされます。しかも缶詰になりますと賞味期限は1年を越えた長期保存食ですから、1缶用意しておけば不意な来客のおもてなしの一品に重宝します。ソラマメ嫌いな人を除くと甘辛い味付けは万人受けして、しっかり煮詰めた柔らかな食感はお年寄りからお子様までおいしくいただけます。

うどんほどメジャーではない分、県外の方は初めて召し上がる方が多くその感想は大袈裟なほど好評です。和食の料理人が非常に興味を示すそうです。もしかすると全国へ出て行ける食材かも?

瀬戸内名物讃岐代表選手は「いいだこ」です No.37 - 2010/03/11
世界広しといえども「いいだこ」の缶詰はこれ1品のみでしょう。

香川の代表的な観光地「屋島」の山上では「瓦(皿)投げ」と「いいだこのおでん」はセットみたいなもので、私も県外からいらしたお客様を案内した際には両方を体験してもらいます。

このいいだこ本当に良く釣れて季節になるとあちらこちらから頂戴します。私も何度か釣ったことがありますが疑似餌でつりますので経済的でしかも面白いように釣れます。まさに備讃瀬戸内海の代表選手です。

この缶詰の凄いのは味の良さもそうですが、なにより食感がすばらしいことです。缶詰用に加工したらこうなることは解るのですが、その出来が本当にすばらしいのです。適度な弾力でありながら歯がスッとはいる柔らかさ、そして凝縮された肉感がしっかりした食べ心地に導いてくれます。表面にのったたれの味も濃い目ながら厭味がなく、肉内部にはいいだこが持っているであろう本来の旨みがしっかり残っています。

おそらくこの「いいだこの缶詰」は現在、香川県のお土産としても特産品としてもマイナーな存在だけど非常にもったいない存在です。これは売り方次第では売れるはず…実力は持ち合わせています。是非この拡販に注力したいと思います。いいだこをメジャーに!!

「おいり」は「お嫁入り」のお菓子 No.36 - 2010/03/04
画像のカラフルな球体はもち米だけでできた讃岐の伝統菓子「おいり」です。

小指の先ほどの大きさでフワフワしてとても軽く、可愛いカワイイお菓子なのです。香川県西部では今でもお嫁入りする際に嫁ぎ先のご近所に配られています。子供たちはもちろん大好きですが、この継承された伝統を一番長く経験したお年寄りのほうが楽しみにしているかもしれません。

でも若い人にはこのもち米のお菓子というのはいまひとつ気が進まないのか、弊社での売り上げは宇多津の塩キャラメルの方が数段上を行っています。でもこの縁起の良いことと伝統あるお菓子をなんとか県外の方にもご賞味いただきたく今は拡販策を練っています。

琴平ではソフトクリームにトッピングしたり、観光旅館の夕食のデザートアイスにトッピングしたりして人気急上昇中らしいのですが現地でなくては味合えないので、やや広がりには期待薄です。でもアイスクリームとのコラボレーションはとても良いヒントになりそうです。単品での販売よりも何かと組み合わせると格段に注目を浴びる商品ってありますよね。「おいり」は見た目も味も食感もすばらしいのでいつでも表舞台に上がれる素質も持ちあわせていると信じて疑いません。

是非とも香川県の特産品としての「おいり」を当社なりに全国への知名度を上げていきたいと思います。

香川県特産品倶楽部売れ筋№1は醤油サイダー No.35 - 2010/02/17
楽天市場で展開中の香川県特産品倶楽部の売れ筋№1は「醤油サイダー」です。これには理由があり、当社の食品事業としての通算販売額はオリーブサイダーがダントツですが、ちょうど醤油サイダーが世間に出て話題になった時期と香川県特産品倶楽部の楽天市場への出店がかさなったためです。

おそらく研究のための企業からの注文や、話題性でのメニューに組み入れた飲食業からのケース単位注文が続いたからです。

このサイダー一言で例えるなら「和製コーラ」です。色はもちろんですが、結構大人受けする清涼感はそう例えるのが自然です。どんな味?と聞かれると「みたらしだんごみたい」と表現していますが、こればっかりは飲んでみていただかないと、その人それぞれに感じ方が違うようです。

たいていの方は「予想よりおいしい」との感想、もちろん「おいしくない」との少数意見はあります。結構大手の飲料メーカーの商品でも奇をてらった商品は意見が分かれるのが一般的です。

実は、この醤油サイダーは昨年小豆島で開催された「全国醤油サミット」という催事を記念して発売されたので意外にもその意味や存在価値はしっかりした背景があり、オリーブサイダーが爆発的に売れたからの二匹目のどじょうではないようです?

現在当社が有名さぬきうどんのお店に設置させていただいているうどん屋さんではオリーブサイダーより醤油サイダーの方が売れています。ゴミ箱にビンがないのでお土産にお買い上げのようです。うどんと醤油サイダーをセットにしてお土産というのも結構おしゃれですね。

農産物産地直売所の活用・・・お試し開始 No.34 - 2010/02/14
農産物産地直売所というのは農協さんが経営母体であるのが一般的で組合員でなければ参加できない場合が多いのですが、最近法人の農産物直売所ができつつあり、登録は必要ですが参加=納入は難しくありません。

今回、事務所から車で20分程度の国道沿いに新たに開店した株式会社の農産物直売所に納入することにしました。農産物直売所とはいえ法人経営ですから幅広く商品を取り扱うために、基本商品は農産物にこだわりませんので弊社としてはその点がメリットでした。

さっそく得意の盆栽と苗木類、そして楽天市場で展開中の「香川県特産品倶楽部」の商品を陳列しました。しばらくはお客様の傾向が不明ですので弊社で現在仕入れ可能な商品はすべて並べて様子を見たいと思います。なにせ片道20分といえども商品管理作業を含めると1回2時間程度はとられますし、「売れる商品」にするための下準備を含めると現行の仕事量からの負担は相当です。それに見合う結果を求めるわけですから「ついで仕事」となめてはかかれません。

当然手数料も支払うわけですから、収益見込みは厳しくならざるを得ませんが、お客様は、安くて良い物を求めにくる農産物直売所ですから、そのラインからはずれることなく販売できる商品の見極めが必要です。

当社の方針は当面、仕入れの安い苗木を低価格で量販することと、賞味期限の長い加工食品の定番化が狙いです。幸い「香川県特産品倶楽部」の商品のほとんどがいわゆるお土産物ですから、一般の量販店では取り扱いがない商品で差別化がはかれます。

ちなみにこの農産物直売所初日売り上げで当社の商品のなかで単品で一番売れたのは「うたづ塩キャラメル」でした。

しばらくこの営業ブログでは「香川県特産品倶楽部」の商品を紹介していきたいと思います。

ちなみに「うたづ塩キャラメル」は宇多津町役場の産業振興課のお役人さんが発案プロデュースした商品で販売も直販です。仕入れの際の振込先は宇多津町産業振興課で当社唯一の公共事業参入事業?です。

宇多津の天然塩を使用した半生タイプのキャラメルです。塩を練りこんだというより表面に薄くコーティングしたようなした感じで口に含んだ瞬間に天然塩の風味がやさしく口の中に広がります。キャラメル本来の甘さとの融合がとてもすばらしく、意外というと失礼ですが、ただのお土産物ではない、非常に完成度の高い味に仕上がっています。ただ一言いうならばパッケージデザインが地味です。が、大手メーカー品との差別化をはかり地域発という訴求には良い意味で「素朴」なパッケージは好感がもて手にとりやすいのかもしれません。

恐怖の2月がやってきます。 No.33 - 2010/01/29
商売人にとって厳しいとされる2月、不景気なだけに恐怖さえ感じます。1月は新春セールが功を奏した盆栽に支えられたものの、1月の盆栽市場にあまり品物が出てこずに2月に売る盆栽は相当数量を抑えられたカタチとなりました。西洋芝の種も3月の声を聴くまでは冬眠状態です。

唯一期待の「のぼり旗」ですが昨年10月に過去最高をマークしたものの11月に一旦落ち込み12月に回復してまた1月は落ち込み気味の凸凹した推移です。全体には右肩上がり傾向ですから、勢いがある今のうちに伸ばす準備をすべきと考え、在庫不足の盆栽がやや手薄になる2月こそ、そのチャンスと考えました。

楽天・Yahoo!・自社サイトの順で商品構成の拡充とページデザインのリニューアルに着手します。丁度大学生の長女が春休みで2月中旬には帰省しますので、彼女のパソコンスキルを猫の手と考え、とりあえず2月上旬までにページ設計だけしておきたいと考えています。

少し早いのですが、この次ぎにやってくる「恐怖の8月」対策も只今研究中です。構想はできましたが、やや投資が必要にてこれからの数ヶ月の収益にかかっています。そのためには絶対「のぼり旗」の勢いに加速をつけなくてはなりません。

あけましておめでとうございます No.32 - 2010/01/14
あけましておめでとうございます…とても遅い新年の挨拶となりました。

昨年の正月はリーマンショック直後でもありましたが、理由は何にせよ売り上げが激減した教訓を活かし、今年は、しっかりと「新春セール」と銘打ってお正月3が日に特売しましたところ功を奏して予想以上の売り上げで10日過ぎまで発送に追われ続け、日々の仕事も重なってやっとここにきて平常に戻りつつあります。

お正月3が日に出かける人が少なかったことや、インターネットの環境が故郷でも整っていたのか、携帯電話のインターネット利用が容易になったこと等など含め、お正月にネットで買い物をした人が多いことに実感しました。

なにせ会社設立3年目ですが、創業10年で一番忙しい正月になりました。なにはともあれ商売にとっては幸先の良い2010年です。

昨年10月頃より、若干方針を転換していることも良い雰囲気になっている感じがします。本来盆栽は当社の取扱商品の中では手間がかかる商品でその分経費もかかりますので、多少利益を多めに頂戴しないと採算が合いませんでした。
しかしその手間を省く最良の手段は在庫期間の短縮であると解っていながらも、販売価格と利益は相関関係にあり躊躇していました。しかし世の中すべてがデフレと騒がれだした、民主党政権発足後、なんとなくそのムードに押され、以前に比べ在庫品の値下げを少しずつ早めたところ
、かさねて一部の商品を思い切ったバーゲンを実施したところ全体の動きがスピーディーになりました。
実際に利益率は下がっていますが、それ以上に在庫期間が短縮しており、仕入れた状態で手を加えることなく、そのまま転売できている状況はとても効率的で結果経費の削減に寄与して、採算的にはどうやら問題が無く、むしろ売り上げは増加しておりますのでこのまま春のシーズンに入るにつれ、さらに速度を増せばよいと判断しています。

販売環境が厳しいならその厳しさの中でスタイルを変えることは「やむをえない」でも「しかたない」でもなく、「やるべきこと=最善をつくすこと」だったのでしょう。ややもすると固定観念に囚われる帰来がありますので、今回は英断であったと自身を褒めたいと思います。
なにより、お客様には喜んで頂いておりますし、新たなお客様、そして新たに盆栽に出会われたお客様が多くお買い求めいただいた事は私自身うれしい限りです。

ボタンの苗の大量仕入れ No.31 - 2009/12/14
当社では花苗はほとんど取り扱いません。しかし牡丹だけは別です。昨年綾川町の直売所用に仕入れた牡丹苗が非常に好調な売り上げでしたので、今年は事務所前の直売所と販売委託先2軒の合計4箇所での販売用にとりあえず500本ほど仕入れました。しばらく販売状況を見ながらもう500本ほど仕入れる予定です。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とうたわれるように豪華な花は咲けばもちろん綺麗ですが、蕾が膨らみまさに今日咲きはじめという時がたまらなく優雅なひとときを味わえますね。

ご存知、牡丹の産地は島根県で大根島は特に有名です。芍薬を台木に牡丹を接ぐ接木技術がとても優れており品種改良も盛んです。紫色の島大臣や黄色のハイヌーンは定着してきたとはいえ、まだまだ人気の品種です。

本来当社が花苗を取り扱わない最大の理由はロスの発生の抑制です。盆栽もそうですが、ロスが発生すると収益にひびくのは当然ですが、一般的に園芸業にとってロス幅は多くそれを利益率でカバーしています。しかし当社のようにネット販売を主体にしていますと、どうしても効率と価格競争力に考え方が傾注してい、ロスが出る前に売ってしまうか、ロスがでにくい商品を取り扱いと思います。この牡丹の苗は花というより木の部類ですから少々売り遅れてもロスがでません。もちろん短期で売ればその分、多く販売することも可能です。薄利多売まではいきませんが、若干の安価で多く販売することを目的にしています。

園芸の商売は季節の制約が非常に高く、ある一定期間でしか販売できないものがたくさんあります。そのなかで何を取り扱うかは非常に重要です。花壇苗や野菜苗は良く売れますが、単価が安く当社には向きませんが、この牡丹は価格的にも盆栽の苗よりは高価で盆栽に比べ需要ははるかに多いので冬場の貴重な戦力です。この冬はとにかく牡丹に注力してみたいと思います。



のぼり旗 第3章 のぼり旗と景気について・・・補足:今後の拡販について No.30 - 2009/12/12
景気が悪い時、のぼり旗が良く売れるようです。景気が良いときは特に策を講じることなく日常の営業で多忙になり色々と考えることが少ないのは世の常です。ところが景気が悪いと暇な時間も増え、考える時間が増えてきます。当然数字は顕著に結果が見えますので、何とか回復せねば売り上げを増やさなくてはと思い行動に移すのが商売人の自然な行動です。

かといって不景気なときには十分な経は準備できませんので、手っ取り早く、のぼり旗で現地顧客勧誘の行動にでるのでしょうか今年は特にご注文が多いようです。各社製造工場も込み合っており、工程確保に結構苦労しております。

弊社はまだ設立3年目の会社ですから、景気の良い時期を直接は体験しておりませんので、想像の範囲ですが、おそらく景気が良くなると、のぼり旗の需要は、新規採用から買い替え需要に移行するもと予想します。そのときのためにも多くのお客様との実績を今確保しておくことが重要と考えています。

景気が良くなると、のぼり旗の売り上げの勢いが落ちても盆栽は逆に勢いがでてくるでしょうから、当社の取扱商品構成は意外にバランスが取れていると分析しています。

のぼり旗の関連品としては従来よりちょうちん・のれん・紅白幕・タペストリー・国旗などがありましたが、どうしても主力ののぼり旗に傾注してきましたが、3年目の商品拡充策として、紅白幕と国旗の販売準備に着手しました。もともと紅白幕は一部売れ筋サイズのみ手がけておりましたが、商品数を増やし特にビニール製の一般流通では入手しにくいものを看板商品に拡販を目指します。
国旗は需要が少ないものの安売りするとそれぞれの国に対して失礼ですから、弊社得意の「激安」をキャッチフレーズにするのではなく、たくさんの国の国旗を取り扱い「種類豊富」と「良品質」で品揃えに努めたいと思います。

のぼり旗 第2章 既製品と特注品の違い No.29 - 2009/11/11
新車ディーラーには特注品ののぼり旗がはためき、中古車ディラーには既製品ののぼり旗がはためいています。前者はメーカーのロゴであったり、社名や車の画像だったりします。後者はセール・特売・高価買取などキャッチフレーズの文字が躍っています。
このように大きくざっくり分けてしまうと、対象が大企業と小企業かに分かれます。大手企業は1事業所に10枚使用しても全国47都道府県で500枚近い量になり、小企業の場合仮に1店舗が5枚使っても4店舗で20枚くらいになるのが普通で、この合計数で特注品か既製品に分かれます。だいたい200枚を境に特注メリットがでます。

当然、特注なら思いのままのデザインができて宣伝効果が高いのですが、現実的にはデザイン料など発生し、画像を採用すると撮影費用などの発生も考えられます。納期も1ヶ月くらいは余裕でかかります。
しかし現実的には特注で細かな文字や写真を入れても鮮明には見えにくく、風でなびけばなおさらです。でもこの風でなびいている姿こそのぼり旗の本来の実力の見せ所です。

のぼりの目的には「ランチタイム」や「お食事処」などの告知や表示がありますが、のぼり旗がはためく活気こそがお店にとって重要な目的であることに違いありません。

知らない町で2件並んだラーメン屋さんで、片方のお店だけのぼりがはためいていたら、なんとなくそちらに入ってしまいますよね。

弊社でてがけるのぼりは既製品のみです。時々懇意な先から特注品を受ける場合もありますが、基本的には既製品専門店です。ですから、まず大企業がお客様にはいらっしゃいません。ほとんどのお客様は商店や飲食店さんです。大手量販店や家電量販店、コンビニエンスストアーや外食チェーン店さんなどからもご注文を頂戴することは少なくありませんが、出先店舗での独自企画による独自調達分のようです。

じつは、のぼり業者自体も特注品特化型と既製品特化型に分かれており、両方OKという業者は総合的な看板宣伝業者大手で、いずれも量がほしいという営業姿勢が見えてきます。

弊社は、1枚からでも受注をうけ、1枚からでも代金引換配達やクレジット決済に対応しています。そして97%の確率で即納体制です。100種類に2種類類ほどは4~5日待ちで1種類は1週間程度待ちといった状態です。総種類で1000種類近くありますから比較的良い方ではと思っています。

正直1枚のみの発送は業務効率や経費から分析しますと赤字ですが、1枚のお客様が次は2枚、次は5枚、次は10枚というふうに継続して長期間お付き合いいただくことを目指しておりますし、実際にリピート率が高いのが現状です。のぼりは風や雨、紫外線で風化・劣化してしまいますから1年は持たない消耗品ですから、必ずリピートがあります。その際に継続してご注文を頂戴できるように毎回気持ちの良い取引を心がけています。
少量対応・安い・早い・便利・高品質と好条件は多いいに越したことはありませんが、基本はサービス精神です。

また既製品に特化している弊社の強みは、非常に需要の少ない既製品が揃っていることです。特殊な業種向けのこだわりの既製のぼり旗は、正直数はでませんが、確実に弊社をご指名いただける貴重な戦力です。

のぼり旗 第1章 弊社の基礎事業です No.28 - 2009/10/30
弊社の事業割合は売り上げベースでは店舗宣伝用品が40%、盆栽が30%、西洋芝が15%、その他15%です。
店舗宣伝用品の90%は「のぼり旗」です。園芸とのぼり旗の関連性はありません。もともと弊社の前身は、「デザイン流通センター」の屋号で個人事業にてのぼり旗の販売からスタートしていますので、事業の基礎としては店舗宣伝用品の販売となり、新規軸を園芸分野に見出すため「グリーン」を社名に取り入れました。

しかしながら、今後も「のぼり旗」が主力の位置で推移する予定ですし、そのように注力しています。非常に競合が厳しく、価格戦略が重要視される業界ですが、弊社ならではのコンパクトな規模が経費負担少なく、長年蓄積したノウハウで毎期確実な売り上げ、確実な増収増益が実現できております。勝負を賭けて売り上げを急増させることも可能な業種ですが、堅実路線で進めれる限りはリスクの少ない方を今は選択したいと考えています。

じつはのぼり旗の生産は当地香川県とお向かいの岡山県で多く、隠れた地場産業なのです。私どもは自社オリジナル既製品を揃えていますが、自社生産はしておりませんで製造は委託しますので、弊社は盆栽同様に立地的には恵まれています。

また、弊社がのぼり旗を取り扱うきっかけとなりましたのは、サラリーマン時代外食産業用の厨房消耗品や、食品包装容器を販売していたのですが、どの展示会にでかけても、のぼり旗を扱う問屋があるのですが、
食品問屋だったり、包材問屋だったり、食器問屋だったり、洗剤問屋だったりと専門の問屋がいないのに気づきました。ついでに販売するのがあたりまえのような商材でした。本来はのれんと同じように染め屋さんの仕事の範囲だったのでしょうが、時代の流れで、安さを求められ、いつしか染めから印刷に代わり流通から少しはみ出してしまったのかもしれません。

私はサラリーマン時代にこの「のぼり旗の専業化」に注目し、さらにネットで販売することにしました。10年くらい前ですがネットショップを作り、妻に運営してもらいましたが当時は前出の通り、ついでに扱う問屋が多く利益幅が大きかったこともあるようですが、ネットでダイレクトにユーザーに販売できることでお客様には割安感があったようで期間が経過するごとに売り上げも伸び、主婦のパートには十分過ぎる手取りが確保できていました。

数年前、中国製の激安品が多く出回り市場価格は相当下降しました。
それでもお客様のご要望を少しずつ規格化しオリジナル品が増えていた頃でしたので、オリジナル品の価格は据え置いて、汎用既製品を値下げし、お客様の確保に努めました。結局、種類の豊富さに中国品は追随できず、大量ロット品に移行してくれましたので、弊社が得意とする小ロット品は現在も影響がありません。

今後も弊社オリジナル既製品の拡大に努めます。

ユニットハウス代理店事業開始 No.27 - 2009/10/29
さて、あたらしい事業の展開です。
あいかわらず多角経営路線ですが、あいかわらず既存取引関係先関与の安全路線を踏襲しております。

主要県道沿いに面した弊社事務所の空きスペースの有効利用で、弊社事務所を建設したユニットハウスメーカー「三協フロンティア」のユニットハウスの代理店事業です。

弊社の事務所自体が三協フロンティアのモデルハウスみたいなものですが、今回弊社が取り扱うのは、三協F社が主力に扱う現場事務所などに使用される3坪弱のユニットハウスの中古リユース品です。世の中、公共事業は減少の勢い止がまらず、現場事務所にリースしていたユニットハウスの在庫を個人向けに販売しようという作戦のようです。

中古といっても再塗装を施し、状態によっては建具も取替え、しかも蛍光灯・換気扇・コンセント・ブレーカーと電装装備も至れり尽くせりです。ターゲットは、個人事務所・書斎・勉強部屋・休憩室・喫煙室・物置・農業倉庫と多種多様です。

なんといっても売りは「価格」です。2.43坪タイプで240,000円+運搬設置費用53,000円です。運搬設置費用は割高ですがレベル合わせをしての設置は安心だし、なにより本体が安いから合計で30万程度なら絶対にお買い得?組み立て式の物置とは比べ物にならない頑丈さもうれしい!!

これも民主党の政権交代から生まれた新しい産業のカタチかもしれませんね。

弊社の周辺は比較的土地の広いお宅が多いので有望なお客様が多くいらっしゃると思います。11月11日に現物が2棟やってきます。今から楽しみです。

盆栽第六章 今後の展開 No.26 - 2009/10/28
一応この六章で盆栽については一旦筆をおこう?指を止めようと思います。

当社は2007年4月設立しその年10月より本格的に拡大しましたが、丁度1年目の2008年10月のリーマンショックで、盆栽のネットショップは大打撃を受けました。おそらく、ネットで盆栽をお買い求めになられるお客様の層は、ネットで株を楽しまれていたに違いありません。かくゆう私もそうでしたが、まさにショックでしたがあれから1年経過して何とかなってきましたから何事も時が解決してくれるものだと思いました。

盆栽のお客様も徐々にお買い求めに積極的になって来られている感じがします。もちろんまだまだお財布の紐はかたく、ご購入決断には慎重なようですが、まだ新政権スタートしたばかりで、そちらの様子見もあるのでしょうね。それでも昨年あたりより団塊の世代の定年退職者が急増しておりますので、お買い求めになられるほうも販売するほうも妙に浮き足立った様子も伺えます。

当社では、もともと廉価品を取りまとめて購入されるお客様が多く、なかには業者の方もたくさんいらっしゃいます。

今後当社では、盆栽産地の仲買人の力量を発揮して、ネットを通じての業者の方、再販業者の方への卸売りを積極展開したいと考えています。いわゆるCtoCですが、別段今までと大きく変わったことをするつもりはありませんが、盆栽のネット販売で一番ネックとなる送料について試行錯誤しようと考えています。まず高価なダンボールの削減を目的に、ユーザーには刺激の強い詰め込み包装や、鉢抜き発送も検討しています。どうしても盆栽の場合空間が大きいので送料はもちろんダンボール費用もばかになりません。とにかく詰め込み梱包さえ出来ればダンボール費用送料ともに軽減化が図れます。単身赴任者の引越しや同様の形態の企業間バスケットコンテナなどの採用も検討中です。当然販売ロットは5個・10個単位の優劣品取り混ぜになりますが、いわゆる私どもが市場で仕入れたロットをそのまま一定マージンのみ乗せて、もしくは相対取引をする予定です。

それらの商品は、そのままネットで販売していただいても実店舗でも結構です。盆栽は基本一品物ですから、お互いがお互いのスタイルで販売すればよいことと考えています。

ネットで取引を主体とする者同士は気が合いますし、お互いに考えることが良く似ます。そして合理的で仕事が速い!!そしてあきらめも早い!!
私はネットの仮想店舗の利点は「あきらめられる」ことが容易に出来ることだとも考えています。とにかく駄目かもしれないけど…はあまりよくないけど、多少のリスクはあってもやってみようという精神が重要で、本当に簡単にお店が出来ちゃいます。しかも実店舗のような経費はかかりません。そして本当に駄目になりそうな時には少ない経費でたたむことが出来ます。そうならないに越したことはないのですが、にっちもさっちも行かなくなって被害が膨れ上がるなら、退く覚悟は重要です。私も何店舗か閉店しましたが、今だからわかることもあり、再度開店を目論んでいます。

ネットで盆栽を販売してみたいと思われる方は、今月よりヤフオクストアでロット販売をしだしましたので、ご覧になって下さい。まず合計30,000円以上ご購入されたお客様には送料無料で対応しております。さらに、複数点まとめたロット商品は30,000円に到達しないでも追加送料が少なくなるよう梱包規格数を縮めています。コツは複数ロット品ばかりで合計15,000円以上お買い上げで送料半額対象は裏技です。

11月よりロット販売を増やす予定ですが、卸売りを明確にするために楽天市場の「盆栽流通」店を採用するかもしれませんので、その際にはまたこの営業ブログでお伝えできたらと思います。

盆栽第五章 全ては仕入れから No.25 - 2009/10/27
私どもはこの香川県で開催される盆栽の競り市や交換会に年間50回程度参加します。ほぼ1週間に一度の割合です。ですから、市場で競り落とされる盆栽がどのような相場かというのを通年ほぼ把握しています。当然相場が高いときには無理して仕入れません。安く仕入れるから安く販売できるのです。

生産をまったくしない当社にとってはこの競り市での仕入れが95%です。5%ほど生産者から直接仕入れますが安いからではなく、人間関係の形成や情報交換のためです。師匠や先輩に教えを請う意味が含まれています。本来生産者から直接仕入れると競り値より高いのが普通で、生産者にとっては苦労して育てた盆栽でしょうから少しでも高値で販売したいというのは経費の計算より、盆栽への思い入れが大きいのだと思います。野菜や果物に比べ栽培期間が長いので特にそう思うのだと思います。

盆栽市場でも競りをせず、小向とか相対取引で優先的に仕入れる場合は指定価格(指値)になる場合がほとんどです。もちろん双方のお付き合いや人間関係、相互協力の意味で相場並みの価格で相対取引に応じてくれる場合もありますが、そこには長い歴史や経験が必要で、未だ々私どもには足りません。日々の蓄積しかありません。ですから現在当社の立場では95%の割合で競り落とすほうが安く買えます。

市場仕入れの利点として、生産者からの年間仕入れ数の契約などありませんから、当社の在庫量に合わせて仕入れればよいので、在庫がある品まで無理して仕入れることもありません。どんなに安くても売れない商品は仕入れません。技術のある人は安い商品に手を加えて収益を上げる人も多くいらっしゃいますが、基本的に私どもは手を加えません。いやできません。そいう工夫をするのではなく、販売に徹して売れる品をたくさん仕入れることに注力しています。

当初、なんでも仕入れて何でも販売する時期がありましたが、現在は短期で販売できるもの中心に取り扱っています。やはり、販売に徹するには数を売るべきで、それは短期決戦です。
安く売れる、早く売れる、全ては仕入れにかかっています。

特に盆栽は趣味の世界ですから、食べること、住むこと、着ることの二の次三の次です。景気に大きく左右されますから、販売状況に応じた仕入れは鉄則です。売りにくい時こそ売りやすい品を、安いときこそ数で勝負です。矛盾しますが、適正価格で販売できないときはどうしても収益が悪化します。安くても短期で数を売り切ることは、会社としても重要ですし、この機会に新たに始める初心者も多く、数を買い込んでさらにレベルアップする中級者も多くいますから、業界全体にとっても裾野が広がり良い事では?と考えています。

とにかく、当社の盆栽のネット販売の基本は「仕入れ力」です。残念ながら目利きはまだまだですが、ネットで売れる商品は知っています。

盆栽第四章 無店舗販売および同業社比較 No.24 - 2009/10/19
当社は、昨年末から今春まで現事務所所在地が主要県道に面する好立地にて実店舗を開店していた時期もあリましたが半年経たずに看板を降ろしました。その理由は、やはり盆栽を購入されるお客様の絶対数は少なく、まばらにお越しになるお客様への接客に要する時間や、店舗としてお客様をお迎えするにあたり失礼のない程度に清掃に従事する時間などが、受注業務、発送業務の時間を圧迫し、本来主力のネットでご注文いただいたお客様へご迷惑をおかけする事態にもなりかねず、ネット販売に集中すべきと判断しました。

もう少しお客さんが多くて成約率もたかければパートタイムでも人員を配置するのですが、商品が盆栽に限定されると商圏半径数km以内でのお客様数も限定されるようです。お客様のニーズにあわせ山野草や庭木や鉢植えも置いてみましたがスペースや管理上、揃えるところまでいたらず、お客様を満足させることが出来ないばかりか、いつのまにか盆栽路線から踏み外れている状態に気づきました。当然ロスも発生しました。

さらに大きな問題点として、ネットで受注しておきながら未だ発送になっていない商品を、こちらも管理が行き届かず来店のお客様に販売してしまうといったミスが発生したことや、ネットのお客様が時折り遠方からお見えになる場合も店舗があるので受け入れておりましたところ、
実店舗の方で予約商品とはことなる商品をお買い上げになり、ネットでの受注品がすべてキャンセルになってしまうなどの弊害もありました。

ネットショップでは実店舗があったほうが信用も得られて良いのですが、それは両方のショップが価格やサービスが同様であるならば相乗効果を得られますが、当社のスタイルでは無店舗、ネットショップ専門が合理的のようでした。

もちろん、何代も続いた盆栽屋さんは店舗が主体になるでしょうから、
店舗重視の姿勢を崩すべきではないと思います。ネット販売してもネットでの価格と店舗価格は同様でもまったく問題ないと思います。なぜなら何代も続いた看板は信用が完成しており、品質も保証されていますから、常連のお客様の方が商品を理解しており、10万の黒松なら正面写真1枚あれば良いでしょう。新たなお客様を求めて安くてランクの低い商品を扱うとそれこそ看板に傷が付くといった事態にもなりかねません。

そう考えると、昔からの常連さんや、看板を持っていない当社は、廉価品を主体にネット販売するには都合の良い立場であったと考えられます。さらに私どもには盆栽を作る技術も時間もありません。1日8時間労働として2時間受注、1時間撮影、1時間出品操作、4時間梱包というのが日常です。この状態では接客はもちろん盆栽に手を加える時間は現実的にありません。もっとも当社の場合、仕入れから販売まで最短で3日、最長で3ヶ月ですから、よほど悪い状態になることなくというより、変化することなく売り切ってしまうのが殆どです。

当社は、仲買中卸ですから基本的に「市場からお客様へ」が商流にて、
店舗の必要性も、盆栽を作りこむことも不要です。販売に徹することでロスも少なくでき、経費負担も軽減されお客様にお安く提供できます。

無店舗、短期在庫、販売専門が当社の基本スタイルです。

実店舗の場合、立地する地域の同業者がライバル店となりますがネットショップのライバル店は全国です。家庭にいながら比較される訳ですから競合きわまりありません。当社が同業社と比較して有利なのはまず立地です。鬼無でも国分寺でもありませんが、高松市に所在しており、盆栽に興味がある方には鬼無・国分寺同様に産地の業者として認識してもらえます。産地直送も当社のPRポイントですから、ここは重要です。
そういう点ではここ香川県が盆栽の産地であることを知らないお客様への周知活動は、ネットを通して積極的に宣伝をしたいと日々心がけています。

盆栽第三章 盆栽ネットショップとしての当社の強み No.23 - 2009/10/16
当社は会社概要にも事業内容は「インターネットショップの構築と運営」を一番に明記しております。つまり盆栽屋ではありません。これがまず当社の強みです。

40歳まで盆栽に触れたこともなく、42歳から徐々に取り扱いを始め、47歳で本格的に注力していますが、後発新規参入の見本そのもです。脱サラで盆栽屋?というのは普通趣味が高じてそうなる場合はあるのでしょうが、私の場合はあくまでも当初の目的の通り、起業するなら「地場産品でネットショップ」をと考え具体化したに過ぎません。「盆栽」をビジネス材料として有望な商品と判断して選択しました。そして最初からコンセプトは「盆栽産地の仲買人によるネット直販」です。いわゆる「BtoC」というスタイルです。

顔やお店を見ることのできないネットでの取引は、どういう相手から購入しているのかというのがお客様は気になります。盆栽屋なのか、個人なのか、生産者なのか、安いのか、高いのか、品質はどの程度なのか、等などスタイルを明確にして情報を開示することはネットショップにとって重要なことです。

盆栽産地の仲買人が盆栽市場で競り落とした商品をお客様に直接販売することでお安く提供できることが当社の最大の魅力で、デメリットは市場で競り落とす以前の商品の経歴素性が解らない、つまりどういう管理をされていたか解らないことです。しかし、その点は隠すことなく販売時に明記することでお客様に理解していただいております。さらに、画像はなるべく悪いところをはっきりと写して、場合によっては画像に注意書きを記載するなど徹底的に商品の情報を開示しています。

つまり、当社の立場(流通での位置)や商品の入手経路を明確にして、商品の品質を明記するなど正直な商売に徹することが当社の強みになると信じています。安く提供できる裏づけがなければネット上でのお客様からの信頼は受けられません。

当社では、少々傷のあるものや、素材の域の品、盆栽屋さんや生産者が見切った品もそのランクの品として販売します。そういう商品こそが一般的には入手しづらくネットでの要求は高いようにも思えます。盆栽屋さんによってはあまり良くない商品(B級品など)は一切取り扱わないというお店もあります。それは夫々の経営方針ですから色々あってあたりまえです。いろんな業種に高級品店、専門店、ディスカウント店があるように、当社はヤフオクの屋号を「盆栽マーケット」にしておりますとおり、スーパーマーケットのように手ごろな価格の商品を数多く販売したいと考えて名付けました。決して「盆栽百貨店」でも無ければ「盆栽専門店」でもありません。

あと、重要なことですが、当社は個人事業主ではなく法人です。これは、ネットショップとして非常に重要な条件です。当社は法人といってもいわゆる家族経営の零細企業ですが、ヤフーにしても楽天にしても個人と法人の扱いは異なります。ネットショップの場合法的に「特定商取引法に基づく表記」に販売業者名を正確に記載することが義務付けされています。その販売者名が個人か法人かは、なによりお客様からみてもその差による信頼感が違います。もちろん個人の業者の方でもしっかりした業者の方は多いのですが、見知らぬ業者から購入する基準は意外に単純だったりします。

ネットショップを成功させるには、買う側の不安と猜疑心を取り除くことが重要と述べましたが、この不安を取り除く面では、法人であることが重要な要素です。また、実店舗がなくとも法人としてのホームページがあることも同様にお客様への安心につながるようです。

盆栽第二章 盆栽がインターネットに向く理由 No.22 - 2009/10/14
花苗の商売なら商圏範囲半径5kmで可能です。庭木の商売なら半径10kmで可能です。でも盆栽は半径50kmは必要です。インターネットなら半径1000kmも可能です。

実際、花が好き、緑が好きな人は多く、ホームセンターでも園芸コナーの面積率は高く、食品スーパーでさえも店頭に花苗を置いています。ところが、世の中に植物が好きな人が10人中8人いても、その8人の中に盆栽に興味さえ持っている人は一人もいません。100人中の80人なら一人くらい盆栽を買ってみたいと思っている人がいるかもしれません。しかし盆栽愛好家となると1000人中の800人の中に一人いる程度でしょう。

つまり、盆栽に興味がある人は少なくありませんが実際に盆栽を購入する人口は非常に限られているのです。でも、全国的に見れば販売しているお店、すなわち盆栽屋も非常に少ないのです。ここ高松では鬼無町と国分寺町にはたくさんありますが、それだけに地元で商売するには新規参入は困難きわまりありません。

全国的に見ると盆栽は買う人も少ないが売っているお店も少ないのです。とある愛好家は10年以上知った店3件以外から買ったことがない。
とある興味がある人は買ってみたいが、どこで買ったらいいかわからない。住んでいる市内に盆栽屋はあるがとても敷居が高そうで近づくことすらできない。ホームセンターの園芸コーナーにいくつか盆栽らしきものはあるが、選ぶほどないし、なんとなく形がおかしい・・・などなど、愛好家にとっても初心者にとっても実際の行動範囲の中では本当に限られた市場しかない世界なのです。

まさに盆栽にとってインターネットは買う側と売る側の要求をともに満たすキューッピットの役割を果たしたのでした。ヤフーオークションはさらに、愛好家つまり個人間の取引も生産者から個人への直販も、また業者から業者への取引も活発に行なわれる一大市場に成り上がったのでした。その節操のなさというと業者目線からの偏見になるが、まさに自由市場は盆栽相場を一気に押し下げたかもしれません。でもそれは盆栽に限ったこっとではなく、さまざまな商品が同様にインターネットオークションという名の自由市場で相場は翻弄されてしまいました。

そのかわり、盆栽界の敷居を一気に低くして、新しいユーザーを数多く作った功績は認めざるを得ません。気軽に、自由に、じっくりと盆栽が買える世界が自宅のパソコンの中にできたのですから、ただし、モニターという二次元の世界で購入するには不安もあり、相手がわからない猜疑心も重なり、その購入行動には相当個人差がありました。

この、不安と猜疑心を取り除くことが盆栽のネットショップの鍵といえます。

しばらく連載形式で盆栽について綴ります No.21 - 2009/10/13
第1章 盆栽との出会い…

2000年の春だったっと思います。子供に誘われて市の催し物のフラワーフェステバルにでかけ、その会場で園芸の即売会があった中に鬼無盆栽組合のブースがありました。鬼無町の隣町に生まれ育っていたので地元の特産品ということは知っていましたが、

当時40歳にして初めて触れた盆栽でした。しかも黒松でも錦松でもない、なぜか真柏でした。まったく知識がなく、イメージで盆栽らしいと感じたのがその真柏でした。購入動機は、出かけた先でたまたま見つけたにもかかわらず、最初から不純な発想で販売(転売)目的でした。 

当時インターネットの普及が右肩上がりに急増し始めたときで、会社勤めしながら商売っ気のある輩がヤフーオークションでのサイドビジネスにチャレンジしていた時期で、私も例に漏れず、アメリカのクマのヌイグルミや、ミニカー、のぼり旗などを販売して小遣いを稼ぎ出しており、チャンスあらば本業にして独立をしたいと考えていた最中でした。 

私は若いときから独立心があり、その頃、勤め先の仕事も自分で言うのもなんですがエキスパートの域にて、その分野で独立する自信も持っていましたが、投資が大きいことと、与信リスクを考えると単独での独立は踏み切りにくいと考えていました。一方ネットショップは、その投資が小さく与信リスクもほとんど無いので、単独で起業するならばネットショップと考えていました。

その時点でネットショップをお客様が利用する目的として「安い」か「希少(手に入りにくい)」かの二つの要素が大きいことを認識しており、その二つに適合する商品をいつも探していました。それと重要なのが、小遣い稼ぎなら単発の商売でも良いのですが本業となった場合は継続性が必然になります。そのためには、地元の特産品が良いと考えていました。香川県の商品、しかも地元でしか購入できないもの、他府県では買えないか買いにくいかの商品を全国に販売することが、香川発のネット販売の理想と考えていました。 

そんな時に出会ったのが香川の盆栽でした。

目的通りすぐにヤフオクで売ってしまいましたが、1700円で購入して2850円で転売できました。当時はヤフオクの盆栽は超盛況で出品すればすぐに入札が入り、よほど無茶な価格設定さえしなければ必ず売れていました。おそらく、インターネットおよびオークションの仕組みが盆栽の取引に適していたのだと思います。 

そのことは、次回に綴ります。 


グーグルアドワーズ契約しています No.20 - 2009/10/09
「グーグルアドワーズ」をご存知でしょうか?
Googleで検索した際に、スポンサーリンクとして右サイドに関連サイトが出てきます。それが「グーグルアドワーズ」です。G-Mailをお使いの方にはメールを開いたときにもメールの内容に関連したキーワードで関連したスポンサーサイトが右側に表示されます。

検索した人がホームページにヒットしやすくする、いわゆる宣伝広告のひとつです。当然ながら広告料が発生します。

当社では、楽天市場の「商売繁盛本舗」に繋がるように「グーグルアドワーズ」を契約しています。非常にたくさんのキーワードを設定できます。旗、のぼり、のぼり旗、ノボリ、nobori、商売繁盛、商売繁盛本舗、1616…などなど、関連するキーワードを20種類くらい登録して検索にかかりやすいように設定しています。

しかしこの検索でページにヒットさせるには広告料によって検索率や順位が変わります。当たり前ですが高額を支払うほど検索率があがり上位に上がってきます。ただ料金はクリックしてページを開いた時に課金されるアフェリエイト方式ですから良心的、かつ効果を期待できます。しかも上限金額を決めての前払い方式ですから、支払い済みの金額分がヒットしてしまうと表示されなくなります。

私的には常に上位に出ると「広告費をたくさん払っている=儲けている」という捉われかたをしないように適度に安い設定にしています。なにせ「商売繁盛本舗」は「激安」がキャッチフレーズですから経費削減してお安く提供している事実をお知らせすることも、ひとつの手法と考えています。

季節の変わり目はのぼり旗が盛況!! No.19 - 2009/10/08
本日台風18号接近もここ高松はかすった程度で済み、幸いなことにまったく被害がありませんでした。

被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

ここ最近事務所では冷えていない常温の缶コーヒーを飲んでいましたが、今日から、ホットコーヒーを飲んでいます。そういう季節になったのですね。

現在当社へはのぼり旗の注文がとても季節感を漂わせています。おでん・鍋もの・やきいも・肉まんと冬の季節メニューが目だっています。「忘新年会承ります」なんていうのも注文が増えていますが、一番多いのは「おでん」です。一昨年多くて、昨年少なかったので表年と裏年みたいのがあるのかもしれません。

そういいながら、今日は「冷え冷えかき氷」の注文がしかも北海道からありました。需要は様々です。でも、真夏にも「もつ鍋」が出ていましたから、営業の守備範囲は広げておかないといけませんね。もっとものぼり旗は種類が増えこそしても殆ど減らないので、ショップの陳列数は増えるばかりです。これネットショップだから良いですけどリアル店舗なら大変な商売かもしれません。

庭木の注文対応 No.18 - 2009/10/07
本日台風18号接近で少し雨模様のなか、ご紹介でご注文頂戴しておりました生垣用の紅かなめ=レッドロビンを軽トラックに満載して配達してきました。

ネット販売専業の当社にとりましては珍しい仕事ですが、基本的には園芸仲卸業者ですから、不自然な仕事ではありません。当社の盆栽仕入れのホームであります鬼無盆栽市場は正式名称(農)香川県鬼無植木盆栽センターと称しまして盆栽もさることながら植木庭木も西日本一円から集まる市場ですから仕入れには事欠きません。

本日のお客様は新築にあたり生垣用のお求めでしたが7月中旬に予約を頂戴して相場の安い時に200本ほどとのご希望でしたので、少しお待ちいただきましたが、約半数を確保しての本日の納入となりました。

いわゆる卸直販です。運よく相場より安い価格で競り落とせましたのでお待ちいただいたぶん市価の半値以下でお安くご提供できお客様にもご満足いただいたけたようです。来春には新芽が花のように真っ赤に染まり元葉の濃い緑とのコントラストがきれいな生垣になることでしょう。

地産地消の飲料の究極 No.17 - 2009/10/06
地産地消型自販機飲料販売もそろそろ売り上げ低下の兆しが見え、秋の訪れを感じ出しました。週に2~3回巡回していた7~8月から比べ、10月は週1回のペースでよさそうです。もちろん、秋は園芸の忙しいシーズンですから夏のようには自由に動けません。

大忙しの8月中旬にお取引をお願いした「羽間いちじく生産加工組合」へ本日自販機の巡回がてら3回目の商品仕入れに伺いました。「良く売れてるね!!」と組合長にお褒めのお言葉を頂戴しましたが、6月あたりからはじめていたらもっとたくさん売れていたのに「いちじくドリンク」の存在に気づくのが遅く本当に残念でした。

いちじくは好き嫌いが比較的はっきりした果物で好きな人は本当にたまらなく好きで、いわゆる「いちじくファン」が実在していますから、ご当地サイダーのような瞬発的ではなく、確実に売れるところがイチジクドリンクの底力でした。

かくいう私はイチジクを食べる方は得意ではなく、どちらかというと苦手な方ですが、このいちじくドリンクは好んで飲んでいます。健康食品のイメージもありますが、果汁15%に抑えてスッキリ感を大事にしており後味にいやみが無く、少し入り込んだ種のプチプチ感もリアルで好印象がのこります。

デザインはシンプルそのものですが、もし私がデザインしたら「無花果ドリンク」と漢字表記したでしょうね。それだけで話題性がワンラックアップするでしょう?

ちなみにこの香川県満濃町羽間地区では明治の頃から130年以上も無花果栽培が続けられている歴史ある産地で、地元香川県では「はざまいちじく」としてとても高名なのです。そう思いながら飲むと、またこの190gがずっしり重く感じ味に深みが出ますね。

近日中に楽天市場「香川県特産品倶楽部」で販売しますのでよろしく御願い申し上げます。

西洋芝施工資材「ベンネット」の目的 No.16 - 2009/10/05
西洋芝ドットコムも開設から6年が経過しました。たくさんのお客様に支えられて毎年売り上げ増が続いています。特に楽天市場店からのご注文は急増しており、盆栽の売り上げを超える勢いです。

播種の際の副資材として準備しておりますベンネットは旭化成の開発商品です。土中のバクテリアで分解還元される生分解素材の不織布です。本来の使用方法はゼリーに混ぜ込んだ種子を吹き付けて法面や傾斜地などの緑化に使用しますが、弊社では西洋芝の播種後の水やり時や荒雨天での土の侵食を防いだり、鳥害から種を守る目的、また、セルロースの保水性により、土壌の乾燥を防ぎ、夜間の保温効果や発芽を保護したりする目的におすすめしています。

そのため発芽後数日で取り外しますので実際には生分解するには至りませんが、その材質は目的を達成するのに適した素材であると自信を持って販売しております。

普通の不織布でも良く、カンレイシャでもヨシズでもその目的には代用できるのですが、やっぱり最適な素材をオススメしたいと考えています。価格的にも決して高価ではなく、代用素材との価格差と機能を比べると、なにより結果を見ますと弊社自慢の一品です。

盆栽の季節になりました。 No.15 - 2009/10/03
猛暑が過ぎ、庭にも出やすい時期になりました。園芸シーズン到来です。連日西洋芝の種の出荷に追われていますが、盆栽も本格的に動き出しました。夏場仕入れを抑えていましたので、少々品揃えに偏りがありますが、地元鬼無の松はしっかり揃っています。

昨年10月のリーマンショック以降、環境は悪く盆栽価格は下降気味です。さりとて利益は確保せねばなりませんから量を裁くしかありません。盆栽には似合わない商売スタイルですが「薄利多売」で攻めるしか?いや守るしかありません。

本来ネット販売の魅力は「希少」と「安さ」ですから、どうせなら希少品を安く販売できればそれにこしたことはありません。食べることが最優先、住むこと、着ること、稼ぐこと、学ぶこと…色々あって趣味に費やす予算の優先順位は相当下位になるのはしかたありません。

今シーズンは昨年の2倍販売して利益は同程度と考え、2.5倍から3倍は販売するつもりです。盆栽は厳しそうです。覚悟、覚悟。

醤油サイダー好評販売中 No.14 - 2009/10/02
昨日より弊社出店の楽天市場「香川県特産品倶楽部」より、醤油サイダーの注文が連続して入りました。
不思議に思いながらネットで検索してみるとブログで話題になっているようでした。

「香川県特産品倶楽部」すでに2ヶ月以上前から開店しており、醤油サイダーも1ヶ月以上前から販売していますが、こんなに集中して注文が入ることはありませんでした。ネットの力、ブログの力は凄いのだとあらためて感じました。

「香川県特産品倶楽部」は今後も商品を拡充してまいります。弊社の当初からの目標であり方針でもある地元産品のネット販売の顔として育てて生きたいと思います。

本格仕様の「四国路販機」完成 No.13 - 2009/09/23
ついに、本格仕様の「四国路販機」が完成しました。当社のコーポレートカラーである黄緑色に塗装した特注品です。

オリーブサイダー・醤油サイダー・いちじくドリンク・くちなおし・ほんまもん緑茶などなど、香川県生まれで香川県育ちのドリンクに加え、スダチ・ぽんかん・ゆずなどなど四国の商品だけで構成しています。

地産地消を自販機で実現した当社自慢のビジネスモデルです。少し遅めの登場で飲料シーズンの最盛期8月5日の完成導入となりました。本来なら春頃より完成版で投入したかったのですが、新規事業分野だけに慎重に綾川町での従来機でのテストランニングを経てからの満濃町での登場となりました。

ここは讃岐うどんの超有名店元祖しょうゆうどんの小縣家さんの敷地内ですからこれ以上の華々しいデビューはありません。小縣家さんの社長さん本当にありがとうございます。

来期は春頃より順次拡大する予定です。

小縣家さんのしょうゆうどんは、注文するとまず1本まるごと大根がおろしがねと一緒に出てきます。まさに圧倒されます。うどんがやってくるまでこの大根を好きな量だけ自分でおろします。この時間がとても心をワクワクさせてくれます。そうこうしているうちに出てきた艶々のうどんに大根おろしをのせ特製の生醤油を好みでかけていただきます。
誰が考えたのでしょうかこの大根おろしと生醤油とうどんのベストマッチ、さらに好みでスダチが付いています。スダチを使うと、この酸味が効いたうどんは県外の方はとても新鮮に感じるようで、まさに目から鱗が落ちたような感激を味わうでしょう。私は、さらに七味を少々加えますが、大根・スダチ・七味・醤油の量を微妙に変えることで幾通りにも味わえるので何度行っても飽きません、うどん屋さん巡りツアーは野菜不足になりがちですから、ここは是非加えておきたいお店ですよ!!

大阪の毎日放送MBS「ちちんぷいぷい」で弊社自販機が放映されました。 No.12 - 2009/08/21
弊社自販機が毎日放送MBS「ちちんぷいぷい」で放映されました。

山越うどん店さんの取材の帰りに、自販機に並ぶオリーブサイダーにレポーターは釘付!!結局たくさんお買い上げいただきスタジオに持ち帰りキャスター全員で放送中に飲んだ感想が「予想のほかおいしい!!」この翌日から綾川の自販機はフル稼働、売り切れ続出中です。

この話題うどんツアーラー達のブログに掲載されだし、只今もボディーブローのように深く根強く続いています。売り切れが続出して補充のたびにコラムを増やしていくと今30コラムのうちなんと15コラムがオリーブサイダーになっています。

オリーブサイダーのおかげで、塩キャラメル・うどんかりんとうも好調です。しかしテレビの力は予想以上に絶大です。うどん屋さんのついでの話題だったはずが、この自販機にめがけてわざわざ関西方面から訪れる人がたくさんいらっしゃいますし、記念写真も撮られて帰られます。
尾ひれがついて「オリーブサイダーはこの自販機でしか買えない」なんてブログもありましたが、オリーブサイダーは観光地なら比較的容易に買えますので、ちなみに本家本元は小豆島です。ご参考まで!!

オリーブサイダー好評販売中 No.11 - 2009/06/02
2008年12月より試験的に営業しておりました綾川直売所は飲料自販機で販売のオリーブサイダーが好評でゴールデンウィークから連日の売り切れが発生しております。

当然ながら殆どが県外からのうどん屋さん巡りの観光客の方なので、綾川直売所は、園芸品・農産物の直売から観光客を対象にした地元県産品の販売に注力するため、冷蔵仕様物販自販機6台と常温型自販機4台の10台を導入し稼動させます。

当面、宇多津町の「塩キャラメル」、社会福祉法人やまびこ会のうどんかりんとう「うどんさくさく」を、また西讃地域の伝統的な引き出物菓子「おいり」の販売を予定しています。

さらに、オリーブサイダーに加え地域の飲料を拡充して地産地消、観光客への県産品販売拡大に努めたいと思います。

この綾川直売者は当社の新しいビジネスのヒントになればと思い開設しましたがまさにアンテナショップとしての効果を発揮しだしました。

楽天市場に西洋芝ショップを開店しました No.10 - 2009/02/07
楽天市場の弊社ブース内に西洋芝ドットコム2号店(楽天市場店)を開店しました。

西洋芝ドットコム本店はおかげさまで70000アクセスを超えて今春向け芝種のご予約も盛況を頂いています。

ヤフオク出品の西洋芝も評価3000を越えて同業間トップの実績を築くことが出来ました。

楽天市場に「盆栽流通」開店 No.9 - 2008/11/12
のぼりの「商売繁盛本舗」に引き続き、盆栽専門店「盆栽流通」を楽天市場に出店しました。

ヤフーストアーの「盆栽マーケット」より1~2ランク上の商品を販売します。盆栽業界のネット販売リーディングカンパニーをめざしてさらなる積極的な展開を進めてまいります。

今回の楽天市場には、グリーンプランニングとしての店舗スペースを確保して「盆栽流通」以外にも「山野草倉庫」「苗木バザール」「西洋芝ドットコム」も順次、出店を進める計画です。

URLは http://item.rakuten.co.jp/green-planning/

楽天市場にのぼり旗専門ショップ開店 No.8 - 2008/10/08
楽天市場にのぼり旗専門ショップ「商売繁盛本舗 楽天市場店」を開店しました。

法人化事業開始1年が経過しようとしています。シーズン性の高い園芸事業を補完するためにオリジナルのぼり旗の種類増加に対応した店装事業拡大策です。

オリジナルのぼり旗は「リサイクルショップ関連」が定着し「中古パソコン関連」「ペット関連」の新製品がヒットし短期間売り上げ増が実現できました。今後は周辺商品の取り扱い数拡大を検討しています。

「盆栽マーケット」Yahooオークションへ「ストア」として出店しました No.7 - 2008/08/13
盆栽流通数日本最大規模のYahooオークションへ「ストア」として出店しました。法人として本格的なYahooオークションへの参入で販売量の拡大を目指します。現在、在庫確保のため2農場体制から本社敷地内に在庫施設を拡大中です。

盆栽マーケットYahooストア



楽天オークションに出品しました No.6 - 2008/06/08
楽天にオークションに「盆栽」を出品しました。
販売状況を見て楽天ショップへ出店を視野に入れています。
http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=roRoRY9Y55y
Yahoo!オークションはショップ登録申請しました。

西洋芝新品種「GP健太くん」新発売 No.5 - 2008/05/17
今春より新発売した西洋芝新品種「GP健太くん」は好調に受注し、
初回配合ロットを完売し、第2ロットを生産しました。
質の高い、また仕上がりが揃ったきれいなターフを形成します。
ケンタッキーブルーグラス系の3種混合ですが、
耐暑性に強く意識してつくりました。

西日本地区はやや条件が厳しいかもしれませんが、
本日までの高松でのテストは昨年のテスト同様、順調に推移しています。

事務所完成 No.4 - 2008/04/17
あっ!という間に完成しました。
登記がまだですが、入居可能の状態になりました。
西側前面ガラス張りの大胆なデザインですが、
事務所西側に西陽を背に盆栽を陳列するためです。
室内全面から盆栽が見える様子は今からワクワクしています。
東側はショーウインド風に、盆栽以外の商品をディスプレーします。
全体デザインは西と東とまったく違う顔に仕上がる予定です。

基礎工事完了しました。 No.3 - 2008/03/29
基礎工事の速さは意外です。
見る見るうちに仕事が進みます。
上屋はすでに関東の工場で出来上がって出荷待ち状態です。

基礎工事開始・・・地盤改良から No.2 - 2008/03/27
基礎工事開始です。
水田から、果樹園と農地で使用していましたので、
地盤は若干軟弱でした。
1階建ては問題ないのですが、2階建てには地盤改良が必要でした。
当面新事務所は1階建てを使用しますが、
中長期計画で増床の際、2階建てを検討しており、
そのために増築容易なプレハブ事務所を選定していました。
基礎工事は先送りできませんので、予定外の費用を要しましたが即決しました。
外構工事を遅らせて予算を分散することにしました。

新事務所の造成完了し、建物建設開始です。 No.1 - 2008/03/20
新事務所建設予定地の造成完了しました。
2007年末には建物を含めて完成の予定でしたが、
農地転用の開発許可申請に予想のほか日数を要し、
ようやく完了検査にこぎつけました。

国会でも問題になるほどの建築確認申請も、
開発許可同様に相当期間要するものと覚悟しておりましたが、
建設業者の方の機転で、
農地転用と並行して仮申請をしていてくれましたので、
早期に建物建設工事に入れることになりました。

大急ぎで、香西の宇佐八幡神社に御願いして、
地鎮祭をとりおこないました。